漫画「薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳(6)23話~26話」感想・ネタバレ

漫画「薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳(6)23話~26話」感想・ネタバレ

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 6巻の表紙画像(レビュー記事導入用)

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 5レビュー
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ まとめ
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 7レビュー

どんな本?

薬屋のひとりごと』は、日向夏 氏による日本のライトノベル作品。
中世の後宮を舞台に、薬学の専門知識で事件の謎を解く少女・猫猫(マオマオ)の物語。
小説家になろうで連載されているほか、ヒーロー文庫からライトノベル版が刊行されている。
また、月刊ビッグガンガン月刊サンデーGXでコミカライズ版が連載されており、2023年にはテレビアニメ化も決定している。

月刊サンデーGXの方が、中華の雰囲気が強く、文化の小さい部分にも気をつけているように感じている。

読んだ本のタイトル

#薬屋のひとりごと ~猫猫の後宮謎解き手帳~(6)
著者:#日向夏 氏
作画:#倉田三ノ路 氏
キャラクター原案:#しのとうこ 氏

アニメイトで購入 Bookliveで購入

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あらすじ・内容

新展開! 舞台は再び「後宮」へ!!宮中で起きていた幾多の事件は、一つの大きな絵を描いていた──
真相に辿り着いた猫猫(マオマオ)は、犯人の計画を阻止すべく
祭祀が催されている祭壇へと駆ける……!!
そして、犯人とおぼしき女官・翠苓(スイレイ)が──!!
さらに猫猫に新たな指令──それは妊娠の兆候が見える
玉葉妃の様子を探るため、再び後宮で勤務するという内容で!?

超絶大ヒットノベルのコミカライズ第六弾!!
「世継ぎ」を巡り、幾多の思惑が交錯する後宮が、再び舞台に──!!

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 6

感想

中祀

危険に気が付いた猫猫が祭事をしている所に行ったが、下女が願っても入れない。
終いには殴られて拘束されそうになった時、軍部の高官の羅漢が、彼女を内部に入れろと言って猫猫は内部に入れた。
そして、目の前で蝋燭の熱で金属が溶けて天井が落ちて来た。
そして猫猫は下敷きになりそうになった人を助けたら、、
それが壬氏だった。

その後、礼部の高官2人の死亡と昏睡。
小屋のホヤ騒ぎ。
そして、細工師の死亡。
コレらの事件が全て今回の事故に繋がっていると説明する。

朝顔の女

今回の事故を企てた容疑者となった翠玲が服毒自殺をした遺体となって発見された。

彼女の遺体を検死した医官を呼び、麻酔薬に使われる曼荼羅華が入っていたかと聞くと使われていたと言う。
そして、翠玲の遺体が入っている棺桶を開けてみると別人になっていた。
それを見て蘇りの薬を翠玲が知ってると知りマニアックに笑う猫猫にドン引きする壬氏達。。

事件はこのまま有耶無耶になって終わる。

後宮ふたたび

玉葉妃が懐妊したかもしれない。
それを密かに見分けるため。
表では毒味役として猫猫は再び後宮務めに戻った。
そして医局のヤブ医者の処に通い、医局の掃除と薬の在庫を一斉に調べたりした。
そこで、ヤブ医者の実家が行ってる紙の話が出て来て、、
昔はご禁制の品にされたらしく紙を作る事ができなくなって家が傾き、姉が後宮に入り、その次にヤブ医者が後宮に務めるために宦官になったと聞く。
そして、ヤブ医者の家から紙の質が下がったとの話があり。
力仕事のために購入した牛が原因だったと判明する。

身請け作戦

突然、李白から妓女を身請けするためにはどうしたら良いのかと聞かれ、、
聞いてみると、白梅を身請けしたいと思っていたらしい。
ただ、白梅には太い客が2人おり、李白は財力的にはかなり劣る。
それで李白の有利な点は、、
鍛え抜かれた身体だった。

それを見るために猫猫は李白に服を脱がせて、肉体チェックを行っていたが、、
場所が後宮だという事を忘れていた。

そのせいで、猫猫は壬氏の前に正座させられ説明させられるハメになる。

この身請けの話の発信源が羅漢だというのが、なかなかに複雑な事情が絡んでいる。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 5レビュー
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ まとめ
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 7レビュー

考察

中祀の事故

中祀において発生した事故は、不慮の事態ではなく、周到に準備された計画的な暗殺未遂事件であった。祭具の盗難や彫金細工師の死といった一見無関係に見える出来事が、この一つの目的に向かって収束していたのである。

設計図の違和感と危険の察知

猫猫は宮廷の書庫において、過去の事故記録や祭具の盗難事件を精査していた。その過程で祭事を司る礼部に着目し、中祀で使用される祭壇の設計図を入手した結果、以下の事実を突き止める。

  • 設計図を詳細に確認したところ、祭壇の構造に致命的な欠陥が仕組まれていることを発見した。
  • 特定のタイミングで巨大な柱が落下するように、意図的な細工が施されていることに気づく。
  • この構造上の違和感から、祭祀中に重大な事故が発生することを事前に予見した。

祭壇への乱入と命懸けの救出

大惨事を未然に防ぐため、猫猫は祭祀が執り行われている現場へと急行した。

  • 現場では当初、警備にあたる武官によって立ち入りを阻まれる事態となった。
  • しかし、その場に響いた冷徹な声の主が猫猫を支持したことで、武官たちが道を空けた。
  • 祭壇へと駆け上がった猫猫は、祭祀中の人物を間一髪で突き飛ばし、落下してきた巨大な柱から救い出した。
  • この救出の代償として、猫猫自身は落下物の衝撃により足に深い負傷を負うこととなった。

事態の収束と事件の真相

事故直後に意識を失った猫猫は、壬氏の寝室で目覚めた後、調査によって判明した事件の全貌を語った。

  • 一連の出来事は偶然の積み重ねではなく、明確な意図を持った計画であったと指摘する。
  • 盗まれた祭具の身代わりとして使用された部品が、以前に謎を解いた彫金細工師の特注品である可能性を示唆した。
  • 彫金職人の一族が死亡した事件や祭具の盗難は、すべてこの暗殺計画を遂行するための布石であったと推測される。

暗躍する官女と死の偽装

さらに調査を継続した結果、計画の背後に潜む重要人物の影が浮かび上がる。

  • 暗殺計画の実行者として、薬学の知識に精通した官女である翠苓の関与が強く疑われることとなった。
  • 翠苓は蘇りの薬と呼ばれる特殊な薬剤を用い、自らの死を偽装して宮廷から姿を消した。
  • この周到な逃走劇により、事件の根は宮廷のさらに深い闇へと通じていることが示された。

まとめ

中祀の事故は、猫猫の執念とも言える調査と、身を呈した行動によって最悪の事態が免れた。しかし、翠苓という謎めいた存在の浮上により、事件は単なる暗殺未遂の枠を超え、後宮や外廷を巻き込む巨大な陰謀の一端を露呈することとなった。

翠苓の謎

外廷の医局で官女として働く翠苓は、宮廷内で発生した一連の不可解な事件の黒幕と目される人物である。彼女は卓越した薬学の知識を持ち、自らの死さえも計画の一部として利用する底知れぬ才覚を見せている。

蘇りの薬と偽装死の工作

猫猫は翠苓との接触を通じて、彼女が特異な医薬知識を有していることを見抜いていた。

  • 医局近くの薬草畑で、翠苓は猫猫に対し冗談めかして蘇りの薬の存在を口にしていた。
  • その後、翠苓は遺体となって発見され、当初は自ら命を絶ったものと判断された。
  • しかし猫猫は、死体置き場での綿密な調査により、翠苓が曼荼羅華と河豚毒を調合した薬剤を使用した可能性を指摘する。
  • 毒の作用で人為的に仮死状態を作り出すことで、周囲の目を欺き宮廷から脱出したことが推測される。

一連の事件を操る計画者

翠苓の関与は単なる脱走に留まらず、宮廷を揺るがす重大な暗殺計画の指揮にまで及んでいる。

  • 祭具の盗難事件や、中祀で発生した祭壇の柱落下事故は、彼女の設計によるものと考えられている。
  • 以前に猫猫が謎を解いた彫金細工師一家の死も、この暗殺計画を遂行するための布石であった可能性が高い。
  • 猫猫は彼女の用意周到な計画性を高く評価しており、再会を予感しながら独自に翠苓の影を追い続けている。

壬氏による調査と残された謎

後宮と外廷を統括する壬氏も翠苓の行方を追うが、その正体と足取りは巧妙に隠蔽されている。

  • 彼女の遺体を運んだとされる棺の依頼主について、業者は全く記憶にないという不可解な証言が得られている。
  • 彼女の過去を遡る調査においても、後見人が医官の師匠であったこと以外、具体的な素性は一切判明していない。
  • 証拠や出自を徹底的に抹消する手法は、彼女が高度な訓練を受けた、あるいは強力な後ろ盾を持つ存在であることを示唆している。

まとめ

翠苓は、自身の専門知識を駆使して宮廷の暗部で暗躍し、最後は自らの死さえ偽装して姿を消した正体不明の存在である。彼女が残した一連の事件は、今後の宮廷の権力構造や、猫猫の運命に大きな影響を与える火種となっている。

玉葉妃の懐妊

後宮において、上級妃である玉葉妃の身に起きた新たな懐妊の兆候は、翡翠宮全体に緊張と喜びをもたらした。毒見役を務める猫猫は、その微細な変化を鋭く察知し、過去の苦い経験を踏まえた慎重な対応を開始した。

妊娠の兆候と猫猫が抱く懸念

猫猫は、玉葉妃の月経が途絶えているという情報から、彼女が新たな命を授かっている可能性をいち早く予見した。しかし、手放しで喜ぶには後宮の環境はあまりに過酷であった。

  • 過去に鈴麗公主を懐妊した際、玉葉妃は毒殺未遂事件に巻き込まれた経緯がある。
  • 猫猫はその事実を深く考慮し、吉報の裏に潜む暗殺の危険性に対して強い危機感を抱いた。
  • 喜びよりも先に警戒心を強める猫猫の姿勢は、後宮という場所の危うさを象徴している。

確定前の徹底した対策と皇帝の配慮

妊娠が公に確定する前の段階から、翡翠宮内部では万全の防衛体制が敷かれた。

  • 不測の事態や毒殺の危険を防ぐため、万一の事態を想定した入念な対策が水面下で進められた。
  • 皇帝に対しては母体の安全を最優先し、夜の行為を控えるよう進言が行われた。
  • 皇帝はこの申し出を快く受け入れ、訪問回数を減らすことなく玉葉妃の元を訪れ、純粋に語らいの時間を過ごすという深い慈しみを見せた。

懐妊の確定と翡翠宮の喜び

春の訪れとともに玉葉妃の懐妊が正式に確認され、不確実だった希望は確信へと変わった。

  • 過去の悲劇を繰り返さないという強い意志のもと、周囲の人間が一致団結して妃を守る姿勢を見せた。
  • 厳しい警戒態勢の中にあっても、翡翠宮の侍女たちは新たな命の誕生を心から祝福し、喜びを分かち合った。
  • 玉葉妃自身の安堵と、それを支える者たちの温かな配慮が、ひとつの結実を迎えた瞬間であった。

まとめ

玉葉妃の懐妊を巡る一連の出来事は、後宮という特殊な空間において命を守ることの難しさと尊さを浮き彫りにした。猫猫の冷静な懸念と、それに応えた皇帝や周囲の献身的な協力があったからこそ、この吉報は平穏の中に迎えられたのである。

妓女の身請け

作中の花街において、妓女の身請けは登場人物たちの運命を左右する極めて重要な要素である。客が金銭を支払い、妓女を自由の身にする、あるいは妻妾として迎え入れるこの制度は、単なる経済的な取引に留まらず、深い情念や策略、そして抵抗の物語を内包している。

身請けの仕組みと妓女の価値

作中の花街における妓女の価値は、その希少性によって大きく変動する。

  • 上位の妓女は、客との接触を制限し、手つかずの状態を維持することで最も高い価値を認められる。
  • 一方で、子を孕むといった事態に陥れば、その希少価値は瞬時に失われるという過酷な現実が存在する。
  • 通常、人気の妓女を身請けするには莫大な費用を要するが、相手が本人の望む人物であれば、法外な金額を要求されることはなく、祝い金程度で済むという人情的な側面も示唆されている。

武官・李白と妓女・白鈴の事例

武官の李白が、緑青館の三姫の一人である白鈴の身請けを志すエピソードは、身請けの現実的な側面を如実に描いている。

  • 猫猫は、李白の収入と身請け金の相場を冷静に比較し、実現可能性を詳細に分析した。
  • 壬氏は資金の援助を申し出たが、李白は自らの実力で彼女を請け出すことにこだわり、その提案を辞退した。
  • 白鈴自身は、本当に想い合える相手であれば多額の金銭は不要であるという心情を抱いており、李白の出世が成就の鍵を握っている。

羅漢と鳳仙の因縁と結末

軍師の羅漢と、かつてのトップ妓女であった鳳仙の関係は、身請けという制度が招いた悲劇と再起の象徴である。

  • 羅漢はかつて鳳仙の身請けを試みたが、競合する他客との価格競争に敗れ、断念せざるを得なかった。
  • 彼女を諦めきれない羅漢は、妊娠させることで彼女の価値を強制的に下げ、独占しようとする強硬手段を選んだ。これが猫猫の出生の背景となっている。
  • 長い年月を経て、病に冒され隔離されていた鳳仙に対し、羅漢は猫猫の策略を経て再び対峙し、正当な対価を支払うことでようやく彼女を身請けした。

不本意な身請けへの拒絶反応

身請けは必ずしも妓女の幸福に繋がるわけではなく、当事者による激しい抵抗が生じる場合もある。

  • 意に沿わない身請け話に直面した遊女が、精神的な負荷から夢遊病を発症し、破談とともに完治したという逸話が存在する。
  • 緑青館においては、猫猫を妓女としてデビューさせた上で身請けしようと目論む上客がいるが、猫猫自身はそれを強く拒絶している。

壬氏による買い取りの提案

特殊な状況下において、身請けという言葉が冗談や駆け引きの道具として用いられる場面も見られる。

  • 後宮を解雇された猫猫が、花街の宴席で給仕をしていた際、客として居合わせた壬氏と再会を果たした。
  • 本来、妓女に触れる立場にない壬氏であったが、再会した猫猫に対し、冗談を交えつつ彼女を買い取ることを提案した。
  • この申し出は猫猫を大いに困惑させたが、結果として彼女が再び宮廷の職務へと戻る契機となった。

まとめ

身請けという制度は、ある者にとっては救済であり、ある者にとっては悲劇の始まりでもある。金銭と価値、そして人の想いが複雑に交錯する花街の日常において、猫猫はその現実を冷徹に見つめながらも、時に自らの知略を以て、歪んだ因縁に一つの決着をもたらしている。

キャラクター紹介

猫猫

薬学の知識に長けた外廷の官女である。冷静な観察眼を持ち、宮廷内の難事件を解き明かす。負傷してもなお知的好奇心を失わない。

・所属組織、地位や役職
 外廷の官女。物語の後半で再び後宮へ出仕する。

・物語内での具体的な行動や成果
 崩落する祭壇から祭祀中の男性を救い出した。翠苓の死体偽装工作を薬学の観点から見破る。玉葉妃の妊娠の兆候にいち早く気づいた。紙の品質低下の原因が牛の唾液であると指摘した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 祭壇の事故で足を負傷する。治療後は再び後宮での生活を開始した。

壬氏

類いまれなる美貌を持つ宦官である。宮廷の管理責任者として多忙な日々を送る。猫猫の能力を高く評価し、彼女の安全を案じている。

・所属組織、地位や役職
 後宮および外廷の責任者。

・物語内での具体的な行動や成果
 祭壇での事故を収束させた。翠苓の棺に関する謎について調査を進める。李白に対して身請け金の肩代わりを提案した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 翠苓の行方不明などの未解決事件により頭痛を抱えている。後宮の均衡を保つために心を砕く。

翠苓

外廷の医局に所属していた官女である。卓越した薬学知識を有している。宮廷内で起きた一連の計画的事件の黒幕とされる。

・所属組織、地位や役職
 外廷の官女(失踪)。

・物語内での具体的な行動や成果
 曼荼羅華と河豚毒を用いた「蘇りの薬」を使用する。自らの死を偽装して宮廷から脱出した。祭壇崩落などの暗殺計画を指揮した疑いがある。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 遺体置き場から姿を消す。棺の手配などの証拠を一切残していない。

高順

壬氏の側近を務める忠実な官吏である。周囲への配慮を欠かさない誠実な人物だ。猫猫の怪我を深く心配している。

・所属組織、地位や役職
 壬氏の従者。

・物語内での具体的な行動や成果
 壬氏の身辺警護や見送りを担当する。事件後の事後処理において壬氏を支えた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 壬氏とともに皇子の誕生を強く待ち望んでいる。

李白

軍部に所属する実直な武官である。特定の妓女に対して深い愛着を抱いている。誇り高く、自力での目標達成を望む。

・所属組織、地位や役職
 武官。

・物語内での具体的な行動や成果
 白鈴の身請けについて猫猫に相談した。壬氏からの金銭的援助の申し出を断る。意中の女性である白鈴に文を送ることを決意した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 将来的に出世することで身請け金を工面できると期待されている。

玉葉妃

皇帝の寵愛を一身に受ける上級妃である。思慮深く、周囲に温かな気配りを行う。新たな懐妊の兆候が見られる。

・所属組織、地位や役職
 後宮の上級妃。

・物語内での具体的な行動や成果
 月経が途絶え、懐妊の可能性が示唆された。皇帝との穏やかな時間を共有している。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 過去の毒殺未遂事件を踏まえ、周囲による厳重な防衛体制が敷かれている。

楼蘭妃

後宮に新しく入った上級妃である。独特な形状の衣装を好んで着用する。皇帝の関心を惹こうと様々な工夫を凝らしている。

・所属組織、地位や役職
 後宮の上級妃。

・物語内での具体的な行動や成果
 奇抜な装いで後宮の話題をさらう。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 現時点では皇帝から強い興味を示されていない。

白鈴

高級妓楼「緑青館」に所属するトップ妓女である。美貌と強い意志を持っている。特定の相手に対して深い想いを寄せている。

・所属組織、地位や役職
 緑青館の高級妓女。

・物語内での具体的な行動や成果
 文を通じて猫猫に自らの近況を伝えた。本当に好きな男であれば祝い金程度で身請けに応じると明かす。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 依然として現役の妓女として高い価値を維持している。

やぶ医者

外廷の医局に勤務する医官である。善良だがやや頼りない性格をしている。実家の家業の危機に直面していた。

・所属組織、地位や役職
 外廷の医官。

・物語内での具体的な行動や成果
 医局で猫猫と再会する。実家の紙の品質問題について猫猫に助言を求めた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 猫猫の指摘を受け、家業の品質改善に着手する。

水蓮

壬氏に長年仕える年配の官女である。厳しい一面もあるが、壬氏の健康を細やかに管理している。

・所属組織、地位や役職
 壬氏付の官女。

・物語内での具体的な行動や成果
 壬氏のために丁寧に蜜柑の皮を剥く。執務中の猫猫に優しく声をかけた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 壬氏の私生活を支える不可欠な存在である。

馬閃

軍部に所属する若き武官である。冷静に任務を遂行する責任感を持つ。

・所属組織、地位や役職
 武官。

・物語内での具体的な行動や成果
 祭壇での事故報告の場に同席した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 壬氏を支える側近の一人として行動している。

貴園

猫猫に情報を伝える役割を担う官女である。

・所属組織、地位や役職
 後宮の官女。

・物語内での具体的な行動や成果
 外部からもたらされた白鈴の木簡を猫猫に届けた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
 猫猫の連絡窓口としての役割を果たしている。

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 5レビュー
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ まとめ
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 7レビュー

備忘録

二十三話 中祀(アニメ 19&20話)

だが、入り口で警備をしている武官に阻まれてしまう。

そこに、冷やかな声で猫猫を支持する人物が現れ、武官たちは後退する。猫猫は、祭壇に駆け寄り、祭祀を行っている男を押し倒し、大きな柱が落下する事故を防ぐ。その過程で猫猫自身が足を負傷するが、壬氏(美しき宦官)の介入により、事態は収束に向かう。猫猫は壬氏に対し、牛黄をいただけるかと尋ねるが、その場の緊迫した状況を鑑みると、牛黄をもらうことは二の次となる。結局、猫猫は力尽きてしまい、壬氏に心配されながら意識を失う。

猫猫は壬氏の寝室で目を覚まし、事故による怪我の治療を受けていたことを知る。壬氏や高順、馬閃が集まり、猫猫は最近の事件について説明する。彼女は、一連の事件が偶然ではなく計画的なものだと推測し、特に祭具の盗難や職人一家の死に疑問を投げかける。盗まれた祭具の代わりに使われたものが、特定の職人によって作られた可能性を示唆する。

二十四話 朝顔の女(アニメ 20話)


その後、猫猫は死体置き場を訪れ、翠苓という官女の死について調査する。

医官の話から、翠苓が自殺した可能性が浮上するが、猫猫は翠苓が使用した可能性のある薬に着目し、曼荼羅華と河豚毒を使った「蘇りの薬」の存在を示唆する。死体置き場での調査を通じて、翠苓が生きている可能性が示され、彼女が自分を死んだように見せかけた可能性が高まる。

猫猫は、翠苓が事件の背後にいると推測し、彼女の計画と勇気を称賛する。医官に足の傷を再度縫ってもらいつつ、猫猫は翠苓との再会を楽しみにしている様子を見せる。

壬氏は湯浴み後に酒を楽しみながら、最近続く頭痛の種について考えていた。特に、死体置き場の事件と翠苓に関する謎は深まるばかりで、その解決にはまだ時間がかかりそうだ。翠苓の棺を納品した業者について調査したが、依頼を受けた記憶がないという。翠苓の過去についても不明な点が多く、彼女の後見人が医官の師であったことがわかったが、詳しい情報は得られなかった。

高順は、壬氏の見送りを担当しており、先日の事件で壬氏を守った際の猫猫の怪我のことも心配している。また、壬氏は羅漢にも警戒を強めている。中祀の際の乱入事件や、猫猫を殴った武官に対する処罰など、壬氏の周りでは常に何かしらの事件が起きている。

後宮に新しく入った楼蘭妃は、様々な衣装を身にまとうことで皇帝の興味を引こうとするが、皇帝はそれほど乗り気ではない様子だ。一方で、壬氏と高順は、後宮における皇帝の子供の誕生を期待しているが、現状では具体的な結果には至っていない。

壬氏は、後宮の妃たちとの関係や、後宮での生活についても様々な思いを抱えている。新しい妃たちの間では競争や緊張があるものの、壬氏はその中でバランスを取りながら、後宮の平和を保っている。

壬氏は後宮の話を猫猫にしている間に、水蓮に丁寧に薄皮を剥いた蜜柑を食べていた。猫猫は仕事をしており、足の調子が完全ではないため座りながら銀食器を磨いていた。玉葉妃の月経が途絶えているという話が出たとき、それが妊娠の可能性を示唆していることに猫猫は気づいた。鈴麗公主の懐妊時に玉葉妃が毒殺未遂に遭ったこともあり、猫猫は心配している。壬氏が後宮へ行くことについて、猫猫は気にしていない様子で、水蓮から話しかけられると、仕事に集中することにした。

二十五話 後宮ふたたび(アニメ 20&21話)

猫猫は久しぶりに後宮での生活を楽しんでおり、自分が女性だらけの環境で育ったことが、その雰囲気に合っているのかもしれないと感じている。足の怪我にも関わらず、毒見、調合、散策の日々を送っている。玉葉妃の妊娠についてはまだ確定していないが、翡翠宮では万が一の対策が進められている。皇帝には夜の行為を控えるように伝えられており、皇帝は訪問回数を減らさずに玉葉妃と楽しい時間を過ごしている。楼蘭妃については、その変わった衣装が話題となっている。後宮では相変わらずの噂話が広がっており、猫猫はその会話を聞きながら日々を過ごしている。

猫猫は医局を訪れ、そこでやぶ医者と再会する。医局では掃除が必要な状態で、猫猫は掃除を始めることに決める。掃除をしながら、やぶ医者から実家が紙を作っている話を聞く。しかし、やぶ医者の家が作る紙の質が悪く、宮中の御用達でなくなる可能性があるという手紙が届く。猫猫は紙の作り方に問題があることを指摘し、牛の唾液が紙の質を下げている可能性を示唆する。やぶ医者は猫猫の助言に気づき、対策を講じるために行動を起こす。猫猫はこの経験を通じて、自分の行動が大きな問題の解決に繋がることを実感する。

二十六話 身請け作戦(アニメ 21話)

猫猫は後宮と外界をつなぐ部屋で李白と会い、妓女の身請けについて相談される。李白は特定の妓女に興味があり、身請け金について尋ねる。猫猫は身請け金の相場を説明し、李白の給金と妓女の価値を考慮しながら、李白が身請けできるかを検討する。

その過程で、猫猫は李白の身体を詳しく観察し、妓女の好みに合うかを確認するが、その様子を後宮管理官に見られてしまう。後宮管理官は猫猫に何をしていたのかと問い詰め、猫猫は相談を受けていただけだと答える。

猫猫は、李白が白鈴にとって好ましい身体を持っているかを検討していたことを説明し、李白と白鈴の関係性を考える。しかし、猫猫は壬氏に身体を見せることは白鈴にとって意味がないと結論付ける。

李白は、宮廷で美しい宦官・壬氏と遭遇し、突然の友好的な態度に戸惑う。壬氏は李白が気になる女性、白鈴の身請け金を肩代わりすると提案するが、李白は自分の力で彼女を請けることを望む。

壬氏はその決断を尊重し、今後も話をする可能性を示唆する。李白は、自分と白鈴の関係をどう進めるか考えながら、彼女への文を送ることを決意する。

貴園が猫猫に渡した木簡には、白鈴からの返事が書かれていた。白鈴はまだ現役であり、いつか迎えに来る公子様を夢見ていること、そして身請け金についても、白鈴が本当に好きな男なら、高額を要求することはなく、祝い金程度に収まることが示唆されている。猫猫は李白が順調に出世すれば、必要な金額を工面できると考え、白鈴との結びつきを強化することに注目している。文の最後には、白鈴が「あの人」が身請けの話をしていたと書いており、猫猫にはその人物が誰か明白だった。壬氏が翡翠宮を訪れ、以前の不機嫌さとは変わり、今はご機嫌な様子を見せていた。

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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(9巻)の表紙。
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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 10巻の表紙画像(レビュー記事導入用)
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(10巻)の表紙。
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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 11巻の表紙画像(レビュー記事導入用)
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(11巻)の表紙。
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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 12巻の表紙画像(レビュー記事導入用)
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(12巻)の表紙。
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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 13巻の表紙画像(レビュー記事導入用)
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(13巻)の表紙。
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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 14巻の表紙画像(レビュー記事導入用)
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(14巻)の表紙。
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薬屋のひとりごと ~猫猫の後宮謎解き手帳~ 15巻の表紙。
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薬屋のひとりごと ~猫猫の後宮謎解き手帳~ 16巻の表紙。
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薬屋のひとりごと ~猫猫の後宮謎解き手帳~ 17巻の表紙。
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こも

いつクビになるかビクビクと怯えている会社員(営業)。 自身が無能だと自覚しおり、最近の不安定な情勢でウツ状態になりました。

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