どんなラノベ?
この作品はかなり前から読んでいた記憶がある。
1巻の出版日は2014年、、
その前から読んでるはず。
多分、、
貧乏騎士爵家の八男が、魔法の力で成り上がる話だが、、
手柄をたてる度に、利権とシガラミが増えて雁字搦めにされてしまう。
利権に群がる人達、シガラミへの諦めと皮肉が自分的にはツボ。
読んだラノベのタイトル
#八男って 、それはないでしょう! 10
著者: #Y_A 氏
イラスト:#藤ちょこ 氏
10巻までのあらすじ
主人公は16歳になって5人の嫁と結婚。
そして、帝国に親善大使で行ったのに、皇帝の崩御、皇帝の選定、そしてクーデターと怒涛の展開。(8巻)
帝国のクーデターに巻き込まれ、自国の反対側の北部のミズホ上級伯爵領へ逃げ込む。
そして、防衛陣地を築いて、クーデター軍が攻めて来たので数回撃退し、さらに王国から勝手に帝国に攻めて来た敗残兵も合流する。(9巻)
あらすじ・内容
ニュルンベルク公爵の背後に魔族の影!? ヴェルとの接触を果たした平民皇子ペーターの狙いとは? 師弟対決が内戦終息を左右する、帝国編大詰めの一幕!
(以上、Amazonより引用)
感想
帝都へ侵攻して複数会戦をしてる合間にアルフレッドの霊?に勝つために修行しまくる3人。
その結果、アルフレッドを撃破して帝都に迫ったら。
ニュルンベルク軍は自領に撤退していった。
クーデターを起こされた皇帝を残して。
そのせいで、皇帝が権力を復活させたらテレーゼの軍を解散して皇帝の主導でクーデター軍の討伐が準備され、その裏でダークホースが出てくる。
現皇帝の三男が、ヴェルに接触して来て討伐軍は敗退するから指揮権を獲る手伝いをして欲しいと、、
敗退の報を受けて一気に指揮権を奪取して帝都に迫って来たクーデター軍を撃退する。
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