Contents
どんなラノベ?
この作品はかなり前から読んでいた記憶がある。
1巻の出版日は2014年、、
その前から読んでるはず。
多分、、
貧乏騎士爵家の八男が、魔法の力で成り上がる話だが、、
手柄をたてる度に、利権とシガラミが増えて雁字搦めにされてしまう。
利権に群がる人達、シガラミへの諦めと皮肉が自分的にはツボ。
読んだラノベのタイトル
#八男って 、それはないでしょう! 4
著者: #Y_A 氏
イラスト:#藤ちょこ 氏
八男って、それはないでしょう! 4
posted with ヨメレバ
Y.A/藤ちょこ KADOKAWA 2015年01月23日頃
あらすじ・内容
地下遺跡攻略の後日。膨大な報酬金に困り果てたエル達3人は、「分配金異議申し立て制度」を唱えヴェンデリンに大金を押しつけることに成功。それはヴェンデリン受難の日々のほんの始まりに過ぎなかった……。
(以上、Amazonより引用)
感想
寄親の辺境伯からの依頼で、先代が魔の森に派遣し戦死した約2000名のゾンビ達の殲滅を請け負う。
そのために地元に戻ってきた主人公達。
それに過剰反応する長男、辟易する父親と名主達。
色々とモメるも、ゾンビ退治は分家の大叔父がゾンビの上位種リッチになっていた事以外は無事に終わるが、、
主人公が帰還したせいで燻っていた不満の火が一気に噴出した地元は、中央から見たら内紛状態。
主人公の安全を万全にするために三男、四男の兄達とその同僚達。
そして軍務卿の虎の子。
英雄症候群の腹ぺこ少女、ヴィルマが側室候補兼護衛に就く。
エンゲル係数が凄すぎて、捨てられそうになってた彼女を軍務卿が保護。
そして、主人公にシガラミの一環として送られて来た。
そんな八男一行は、長男へ当て付けるように領地を勝手に開発し出した。
八男って、それはないでしょう! 4
posted with ヨメレバ
Y.A/藤ちょこ KADOKAWA 2015年01月23日頃
同シリーズ
八男って、それはないでしょう!シリーズ



























異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となるシリーズ

異世界帰りの勇者は、ダンジョンが出現した現実世界で、インフルエンサーになって金を稼ぎます!シリーズ

その他フィクション

Share this content:
コメントを残す