長男が自爆、それに巻き込まれて中央の財務卿の派閥問題も解消。
そして、八男は領地を得る。
Contents
どんなラノベ?
この作品はかなり前から読んでいた記憶がある。
1巻の出版日は2014年、、
その前から読んでるはず。
多分、、
貧乏騎士爵家の八男が、魔法の力で成り上がる話だが、、
手柄をたてる度に、利権とシガラミが増えて雁字搦めにされてしまう。
利権に群がる人達、シガラミへの諦めと皮肉が自分的にはツボ。
読んだラノベのタイトル
#八男って 、それはないでしょう! 5
著者: #Y_A 氏
イラスト:#藤ちょこ 氏
八男って、それはないでしょう! 5
posted with ヨメレバ
Y.A/藤ちょこ KADOKAWA 2015年06月23日頃
あらすじ・内容
クルトの悪あがきが辺境と王都で展開していた兄弟喧嘩を終わらせるきっかけとなった。王都の騒ぎを横目に、ヴェンデリンたちによる未来の伯爵領開拓はスムーズに……いや、めまぐるしいスピードで進むのであった。
(以上、Amazonより引用)
感想
長男が己の命を代償(本人は知らない)に呪いで八男の暗殺未遂をする。
たまたまマッチョな魔道士が来ていて戦力が充実してたから撃退出来たのだが、、
かなり危険な呪いだった。
人を呪はば穴二つ。
呪いを企てた王都の貴族の一党が、その呪いに殺されてしまう。
これにて御家騒動は一件落着。
何故か伯爵に昇爵。
そして、地元の広大な領地を兄弟と分割されて領地開発をする事になる。
そして何故か領土を開発するために、家宰のローデリッヒが土木魔法を使える当主の八男をコキ使う。
今迄努力して取得した能力を使えて肌がツヤツヤな家宰と、毎日過酷な魔法使用にゲッソリしてしまう当主。
領主がゲッソリした分、反比例して領土は発展して行く。
八男って、それはないでしょう! 5
posted with ヨメレバ
Y.A/藤ちょこ KADOKAWA 2015年06月23日頃
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