いせれべ 14巻レビュー
いせれべ 全巻まとめ
いせれべ 16巻レビュー
どんな本?
作家の名前で予備知識無しで買った記憶がある。
「小説家になろう」で「進化の実」を知ったのは作者さんは高校生だったからな・・
文章の書き方が凄く面白くて進化の実を読んでいたが、このタイトルは知らなかった。
この作品の作者さん、美紅さん。
私の印象ではストライクゾーンでは勝負しないタイプだと思ってる。
でもネタのキレは良いので食い付いてしまうw
そう感じている進化の実がアニメ化して、、、
そしてこの「#いせれべ」がアニメ化している。
進化の実の作画と比べると期待出来そう。
というより段違いじゃないか?
モフモフなナイトとアカツキ、ウサギさんが出て来るまで楽しみに待とう。
PVにはしっかり出ている。
シエルまでは行かないかな、、
ウサギ師匠!!!声が渋い!
動くナイトがカワイイ!!
アカツキもキュート!
読んだ本のタイトル
異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 15 ~レベルアップは人生を変えた~
著者:美紅 氏
イラスト:桑島黎音 氏
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あらすじ・内容
異次元の《侵略者》を討った少年――次は暴走した『聖なる神』を断罪する。
次元空間から数多の世界を襲い続けた《侵略者》を駆逐し、新たな力を獲得して凱旋を遂げた天上優夜。そんな中、優夜の仲間たちが危機に瀕しているという、驚愕の凶報が届き――。
異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する15 ~レベルアップは人生を変えた~
異世界では、本来は人類を守護する『聖』を冠する者たちが“全人類の管理”を掲げ、蹂躙を始めていた。神の力をも身に宿して暴走する『聖』たちを、現実世界の高校生が断罪する!
その裏で……優夜の家の物置部屋にあった謎の棺から目醒めた少女・サーラ。彼女はかつて地球を脅かした神々と戦っていたというが――またもや優夜が波乱に巻き込まれる予感……!!
超常の存在との連戦に挑む優夜が辿り着く到達点とは――。
感想
モフモフ組が謎な異世界で行方不明となり、荒廃した現代のようような世界で戦いまくり。
どうもその世界の生き残りぽい女性を攫おうと変な奴らが湧いて出てくる。
そこに似たような存在の異世界の刀聖が星の力を使って暴れるからこんがらがってしまった。
とりあえず、刀聖との対決には勝利して、異世界の問題は解決したが、、
最後に未来からタイムスリップして来た子孫ぽっい奴が問答無用で未来に拉致ってしまいそうで恐ろしい。
いや、過去である現代で物事が大きくなる前に、問題解決した方が良くないか?
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いせれべ 14巻レビュー
いせれべ 全巻まとめ
いせれべ 16巻レビュー
キャラクター紹介
主人公と関係者
優夜
天上優夜。地球と異世界を行き来する力を持つ高校生である。過去のいじめを乗り越え、異世界でレベルアップを果たして様々な力を得る。周囲の人間や家族を大切に思っている。
・所属組織、地位や役職
王星学園の生徒。賢者の後継者。
・物語内での具体的な行動や成果
賢者から引き継いだ家やアイテムを活用し、異世界や地球でのトラブルを解決する。シュウたち「堕聖」や宇宙人との戦いに巻き込まれながらも、仲間とともに立ち向かう。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
「聖王」の称号を得て、星の加護を受ける。様々な伝説的魔物をテイムし、家族として迎えている。
イリス
「剣聖」の称号を持つ女性である。優夜の師匠となり、彼に剣術を教える。優夜に対して好意を寄せており、料理やマッサージを通じて距離を縮めようとする。
・所属組織、地位や役職
「剣聖」。ノウブレード家の出身。
・物語内での具体的な行動や成果
優夜の修行をつけつつ、シュウやドラゴニア星人との戦いに参加する。ウィップスやドラッドなどの強敵を討ち倒す。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
かつては強さを求めて独身であったが、優夜との出会いで彼に強い関心を抱くようになる。
賢者さん
ゼノヴィス。かつて神に匹敵する力を持った伝説の人物である。優夜の祖父である夜之助と親交があった。
・所属組織、地位や役職
賢者。すべての「聖」の称号を持っていた存在。
・物語内での具体的な行動や成果
過去の世界で虚竜を倒し、優夜に自らの遺産を受け継がせる魂の契約を結ぶ。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
すでに亡くなっているが、遺された魔法やアイテムが後世に多大な影響を与え続けている。
ナイト
優夜にテイムされたブラック・フェンリルの子供である。優夜の家族として彼を慕い、戦闘でも高い能力を発揮する。
・所属組織、地位や役職
天上優夜の配下(家族)。
・物語内での具体的な行動や成果
優夜とともに魔物や敵対勢力と戦い、地球でも泥棒や引ったくりを捕まえる活躍を見せる。謎の世界に飛ばされた際は、未知の化物を倒して脱出の糸口を掴む。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
【夜神狼の神威】を覚醒させ、一時的とはいえドラゴニア星人の部隊長を圧倒するほどの力を示す。
オーマ
創世竜と呼ばれる伝説の存在である。人間の事情には興味がないが、優夜の作る地球の料理を好んでいる。
・所属組織、地位や役職
天上優夜の配下(家族)。創世竜。
・物語内での具体的な行動や成果
優夜の地球での生活に同行し、巨大化してハイジャックされた飛行機を救出する。拳聖を圧倒して飲み込み、その脅威を排除する。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
星が生まれた時から生きている存在であり、圧倒的な力を持つ。
空夜
天上空夜。平安時代最強の妖術師であり、優夜の先祖である。巻物に封じられた思念体として現世に留まっている。
・所属組織、地位や役職
優夜の先祖。妖術師。
・物語内での具体的な行動や成果
優夜に妖術の知識と技術を教える。冥界にいる本体を通じて、霊冥との連絡役も担う。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
思念体であるため直接の戦闘には参加しないが、優夜の成長を知識面から支えている。
ウサギ師匠
「蹴聖」と「耳聖」の称号を持つ存在である。優夜の潜在能力を高く評価し、彼を弟子にして蹴り技を教える。
・所属組織、地位や役職
「蹴聖」「耳聖」。優夜の師匠。
・物語内での具体的な行動や成果
優夜に戦闘技術を教えつつ、彼から魔法を教わる。宇宙での戦いでは第一部隊隊長ドランを倒し、シュウの計画を阻止するために動く。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
優夜との相互師弟関係を築き、自らの魔法技術も向上させている。
オーディス
「魔聖」の称号を持つエルフの男性である。魔法の研究に没頭しており、賢者を神のように崇拝している。
・所属組織、地位や役職
「魔聖」。ルリとリルの師匠。
・物語内での具体的な行動や成果
ウサギの要請を受けてドラゴニア星人との戦いに協力する。優夜の家の結界や賢者の遺産に強い関心を示す。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
賢者の遺産を探すために宇宙へ向かうなど、知識欲に忠実に行動する。
ステラ
ディメンション・キャットと呼ばれる宇宙の生物である。白猫の姿をしており、優夜にテイムされる。
・所属組織、地位や役職
天上優夜の配下(家族)。
・物語内での具体的な行動や成果
「世界の間」で漂う者たちを一掃し、優夜たちを襲撃者のもとへ案内する。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
空間を操る力を持ち、優夜の新たな家族として行動を共にする。
冥子
冥界の大罪人たちの悪意が結晶化して生まれた存在である。メイド服を着用し、優夜に従者として仕える。
・所属組織、地位や役職
天上優夜の従者。
・物語内での具体的な行動や成果
妖力を優夜に吸収されたことで彼と魂の契約を結び、行動を共にする。「世界の間」での戦いでも優夜をサポートする。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
冥界での暴走の危険が去り、自由の身となって優夜の家で暮らしている。
シエル
鸞と呼ばれる青い鳥の魔物である。優夜にテイムされ、彼に懐いている。
・所属組織、地位や役職
天上優夜の配下(家族)。
・物語内での具体的な行動や成果
アヴィスとの戦いで倒されても青い炎で復活し、強さを増してアヴィスを圧倒する。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
蘇生や青炎などの未知のスキルを持ち、賢者も連れていた可能性が示唆されている。
アカツキ
孟槐と呼ばれる赤い豚のような魔物である。マイペースな性格だが、星の自浄作用としての役割を持つ。
・所属組織、地位や役職
天上優夜の配下(家族)。
・物語内での具体的な行動や成果
「聖域」のスキルで怪我人の治癒や「邪」の浄化を行う。オーマの丸薬を食べて巨大化し、大魔境全体を浄化する。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
戦闘向きではないが、支援役として不可欠な存在となっている。
ユティ
「弓聖」の弟子である少女である。師匠を殺した人間への復讐心を抱いていたが、優夜たちと過ごすうちに心を少しずつ開く。
・所属組織、地位や役職
「弓聖」の弟子。王星学園・中等部の生徒。
・物語内での具体的な行動や成果
「邪」の力に操られ優夜を襲撃するが、解放後は彼の家に居候する。学校生活を送りながら、魔物との戦闘でも活躍する。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
地球の生活に馴染み、友人関係を築くことで人間に対する憎しみを和らげている。
アルジェーナ
星そのものの意思である。優夜の祖父である夜之助のことを知っており、優夜を見守っている。
・所属組織、地位や役職
星の意思。
・物語内での具体的な行動や成果
星の核の近くで優夜たちに語りかけ、彼に「聖邪開闢」の力と星の加護を与える。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
すべての出来事を把握しており、「聖」の選出も行っている。
神々・『聖』・敵対勢力
神々
太古の地球を支配していた存在である。人間を苦しめていたため、反逆を受ける。
・所属組織、地位や役職
地球の元支配者。
・物語内での具体的な行動や成果
地球の「星力」を消耗させることを目的としていた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
サーラたちの反逆により、過去に影響力を削がれたものと思われる。
神獣
神々に関連する存在である。国を壊滅状態に追い込む力を持つ。
・所属組織、地位や役職
神々の軍勢。
・物語内での具体的な行動や成果
サーラが築き上げたムーアトラを壊滅状態に陥れた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
詳細な活動は過去のものであるが、甚大な被害をもたらした。
シュウ・ザクレン
「刀聖」の称号を持つ男である。人類の感情を一括で管理し、「邪」の発生を根本から絶とうと目論む。
・所属組織、地位や役職
「刀聖」。人類管理計画の首謀者。
・物語内での具体的な行動や成果
全世界に映像を流して人類の管理を宣言する。イリスの攻撃を受けても無傷で復活し、「神力」を行使して圧倒する。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
神としての力を手に入れ、多くの「聖」を従える脅威となっている。
ウィップス
「鞭聖」の称号を持つ女性である。シュウの計画に賛同し、神力を振るう。
・所属組織、地位や役職
「鞭聖」。シュウの仲間。
・物語内での具体的な行動や成果
神兵を生成して優夜たちと交戦するが、イリスの攻撃を受けて倒される。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
神力を手に入れたものの、優夜とイリスの連携の前に敗れ去った。
トーン
「音聖」の称号を持つ男である。音の魔力を駆使して攻撃を行う。
・所属組織、地位や役職
「音聖」。シュウの仲間。
・物語内での具体的な行動や成果
世界中にシュウの映像を拡散する。竜谷での戦いではステラの攻撃によって倒される。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
神力を用いて優夜たちを追い詰めたが、最後は敗北する。
セラス
鹿の角を持つ男である。シュウに賛同して行動を共にする。
・所属組織、地位や役職
シュウの仲間。
・物語内での具体的な行動や成果
神兵を操りイリスと戦うが、「無為の一撃」を受けて倒される。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
イリスの極限の集中による一撃を防ぐことができず敗北した。
ムーアトラ
ムーアトラの民
神々による支配から逃れるため、サーラに導かれて文明を築いた人々である。
・所属組織、地位や役職
ムーアトラの住人。
・物語内での具体的な行動や成果
星力の消耗を防ぐため、サーラを逃がして棺に封じ込めた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
神獣の襲撃により国が壊滅状態に陥り、その後は詳細不明である。
サーラ
ムーアトラを築き上げ、人類を神々の支配から解放しようとした女性である。
・所属組織、地位や役職
ムーアトラの指導者。
・物語内での具体的な行動や成果
棺から目覚めた後、高熱に苦しんでいたが、ルナたちの看病で回復する。神兵の襲来時には自ら突撃して応戦した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
神兵との戦いで力尽きるが、優夜たちに救出され家に保護される。
王星学園・関係者
佳織
宝城佳織。王星学園の理事長の娘であり、優夜に好意を寄せる少女である。
・所属組織、地位や役職
王星学園・生徒会役員。
・物語内での具体的な行動や成果
優夜から異世界の秘密を打ち明けられ、共に時間を過ごす。ジョシュアから求婚されるが、優夜を想ってこれを拒絶する。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
ジョシュアの提案により、優夜とともに留学することが決定する。
佳織の妹
佳澄。佳織の妹であり、母とともに海外で暮らしている。
・所属組織、地位や役職
宝城家。
・物語内での具体的な行動や成果
帰国時にハイジャック事件に巻き込まれるが、優夜に救出される。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
自分を助けてくれた優夜に対して強い興味と憧れを抱く。
司
宝城司。王星学園の理事長であり、佳織と佳澄の父親である。
・所属組織、地位や役職
王星学園・理事長。
・物語内での具体的な行動や成果
佳織の交換留学を受け入れ、同時に優夜も留学させることを決定する。ハイジャック事件から娘が救出されたことに安堵する。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
ジョシュアの優夜に対する低い評価に同意せず、優夜の実力を信じている。
アルセリア王国
アルセリア国王
アーノルド。アルセリア王国の国王であり、娘のレクシアを溺愛している。
・所属組織、地位や役職
アルセリア王国・国王。
・物語内での具体的な行動や成果
優夜に対して初めは敵意を向けていたが、彼の実力と恩義を認める。シュウの宣戦布告に対しては、彼らの管理を拒絶する姿勢を示す。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
国の危機に対応すべく、他国の動向を注視しながら戦力を整えようとする。
レクシア
アルセリア王国の第一王女である。自由奔放な性格で、優夜に積極的にアプローチを行う。
・所属組織、地位や役職
アルセリア王国・第一王女。
・物語内での具体的な行動や成果
優夜の家に頻繁に訪れ、彼との距離を縮めようとする。地球の学園へ留学することを画策し、行動を起こす。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
王女としての立場を持ちながら、異世界の文化に触れて見聞を広めている。
ルナ
レクシアの護衛であり、元は闇ギルドに所属する暗殺者である。冷静な性格で、レクシアの行動に振り回されることが多い。
・所属組織、地位や役職
レクシアの護衛。元「首狩り」。
・物語内での具体的な行動や成果
レクシアの地球への外出に同行し、彼女の安全を守る。闇ギルドとはすでに縁を切っていることを明かす。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
暗殺者から護衛へと立場を変え、優夜たちとも良好な関係を築いている。
留学先の国
ジョシュア
留学先の国から来た王太子である。佳織に一目惚れし、彼女を手に入れようと目論む。
・所属組織、地位や役職
留学先の国・王太子。
・物語内での具体的な行動や成果
佳織に突然求婚し、断られても諦めずに交換留学を提案する。優夜の経歴を調べ、彼を詐欺師と決めつける。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
佳織を自国へ連れて行くための手続きを進めている。
ジェームズ
ジョシュアに仕える執事である。彼の突拍子もない行動を諌めようとするが、押し切られることが多い。
・所属組織、地位や役職
ジョシュアの執事。
・物語内での具体的な行動や成果
ジョシュアの佳織への求婚を止めようとするが失敗する。王太子の指示に従い、留学などの手続きを進める。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
ジョシュアの行動が事態を悪化させる可能性を懸念している。
冥界
霊冥
冥界を統べる主であり、少女の姿をした存在である。世界の境界の修復や大罪人の管理などを行う。
・所属組織、地位や役職
冥界の王。
・物語内での具体的な行動や成果
優夜を冥界に招き、彼に冥子の封印の協力を求める。「世界の間」へ優夜たちを送り出す。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
冥子の暴走の危険が去ったことで、冥界の管理に余裕を持つようになる。
部下
霊冥に仕える一角などの鬼たちである。冥界の秩序を保ち、霊冥の命令を忠実に実行する。
・所属組織、地位や役職
霊冥の配下。
・物語内での具体的な行動や成果
優夜を冥界へ案内する。冥界の入り口で怪物の相手をするなどの実務を担う。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
霊冥の指示のもと、異世界との連絡や案内役として活動する。
その他の集団・化物
人型の化物
荒廃した謎の世界でナイトたちに襲い掛かった廃棄獣である。強力な気配を放ち、再生能力を持つ。
・所属組織、地位や役職
廃棄獣。
・物語内での具体的な行動や成果
触手や叫び声でナイトたちを苦しめるが、覚醒したナイトの衝撃波によって倒される。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
倒されたことでナイトたちに緑色の力を与え、元の世界へ戻るための渦を出現させた。
竜谷の竜
強力な魔力を持つ竜たちが生息する竜谷の住人である。
・所属組織、地位や役職
竜谷に棲む竜。
・物語内での具体的な行動や成果
シュウの本拠地へ向かう優夜たちに襲い掛かるが、冥子の力などによって退けられる。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
一般の人間や魔物が近づけないほどの危険地帯を形成している。
廃棄獣
謎の世界に徘徊する化物たちである。かつては人間だったが、変化してしまった存在。
・所属組織、地位や役職
謎の世界の化物。
・物語内での具体的な行動や成果
ナイトたちと戦闘を繰り返し、倒されることで緑色の欠片と記憶を残す。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項
自身を世界に昇華させるために他の廃棄獣を狩っていたが、ナイトたちに敗れて解放された。
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備忘録
プロローグ
夢の中の主人公はムーアトラの民から逃げるよう促されるが、人類の守護者として自分が逃げるわけにはいかないと断る。神々は地球を支配し、人間を苦しめていたため、主人公は人間たちを解放するためにムーアトラを築き上げたが、神獣によって国は壊滅状態に陥っていた。神々の目的は、地球の「星力」を消耗させることにあった。神々に対する抵抗が「星力」の消耗を早め、地球の滅亡を招く可能性があったため、民は主人公を逃がすために棺に封じ込める。主人公は棺の中で意識が遠のき、それからの記憶がない。
『世界の間』での戦闘から帰還した優夜たちのもとに、傷ついたイリスが現れる。イリスは『完治草のジュース』で傷は治るものの、体力は回復しないため賢者さんの家で休息を取る。その後、優夜は地球の家に戻り、仲間たちと再会する。そこで、知らない女性が棺から現れたことや、ナイトたちが消えたことが判明する。オーマと空夜は、仮面についての調査を進めることになる。
イリスは目を覚まし、『聖』からの宣戦布告があったことを明かす。その敵は、イリスと同じ『聖』である『刀聖』シュウ・ザクレンであり、『神力』と呼ばれる完全な神の力を持っている。彼らは全人類の感情を管理し、『邪』の生まれない世界を創り出そうとしている。全世界に対して宣戦布告を行い、国々はその対応に苦慮している。
一章
ナイトたちは、不気味な仮面の力で突然謎の世界に飛ばされてしまう。その場所は生命の気配が一切なく、朽ちた文明の建物が残る荒廃した状態であった。彼らは元の世界に戻る手がかりを求めて周囲を探索することにする。一方、地球では優夜たちがイリスさんの話を聞き、彼女の状況と、ウサギ師匠とオーディスさんが敵であるシュウたちに囚われてしまったことを知る。イリスさんは体力の回復を待ちつつ、仲間の救出を決意する。また、新たな仲間であるステラという「ディメンション・キャット」が登場し、優夜たちに加わる。アルセリア国王とその側近たちはシュウと対峙し、彼の提案を拒絶する。彼らは人々を管理するのではなく、共に理想の世界を目指すべきだと考える。
翌日、優夜はイリスさんと共に、冥子とステラを連れて出発の準備をする。そのとき、謎の白騎士たちと「鞭聖」ウィップスが襲来し、戦闘が始まる。ウィップスはイリスを捕まえるために来たと明かし、彼女とシュウの仲間であることを語る。ウィップスは「神力」が使えるようになったと豪語し、優夜たちとの戦いでは、彼女の生成した神兵と交戦することになる。
戦闘中、優夜は「存在力」を込めた攻撃でウィップスにダメージを与えることに成功する。ウィップスは何度も回復するものの、最終的にイリスさんの手によって倒される。この戦いで、優夜は初めて人を殺した事実に直面し、その経験が彼の心に何ら動揺を与えないことに驚く。イリスさんは優夜を慰め、戦いの正当性を説く。
優夜がウィップスと戦っている同じ時間、王星学園では佳織が求婚される出来事が起きていた。求婚者は佳織の妹が通う学園の関係者で、ある国の王太子ジョシュアだった。ジョシュアは突然の求婚をするが、佳織は困惑し、断る。ジョシュアは佳織に想い人がいるか問い詰め、佳織は優夜のことを思い浮かべる。ジョシュアは佳織を諦めることなく、自分の方が優れていることを証明すると宣言し、去っていく。佳織はこの事態を父親に報告する。
一方、地球では別の動きがあった。神々の格好をした人間たちが、封印されていたサーラが目覚めたことを認識している。彼らはサーラの復活を受けて、彼女を始末し、再び神獣の計画を進めることを決意する。彼らは自らを「神兵」と称し、日本の上空から姿を消した。
二章
紫の空と赤い双月の下、荒廃した大地でナイトとシエルは、機械的な部位を持つ四足歩行の怪物と戦闘を繰り広げる。ナイトは敵の巨体に比べると小さく見えるが、その敏捷性で怪物の攻撃を避け、反撃を加える。シエルの加勢もあり、最終的にナイトは怪物を倒し、怪物は砂のように崩れ去る。戦いの後、三匹は怪物から現れた緑色の欠片を受け取るが、体に異変はない。
一方、ウィップスとの戦いを終えたイリスは、力尽き膝をつく。周囲の助けを得て、彼女は少し休息を取る。その間に、ナイトたちは食事をし、【キング・オーク】の肉を用いたとんかつで体力を回復させる。さらに、【キング・ミスリル・ボア】の肉が入ったみそ汁も提供され、その味に驚きつつも、美味しく食べる。食事を終えた彼らは、再びシュウへの旅に出発する準備を整える。
『刀聖』シュウ・ザクレンは、世界を『邪』から解放するために、全人類の管理という目標を掲げていた。『邪』は負の感情から生じるものであり、シュウはこれを根絶し、喜びに満ちた世界を創ることを目指していた。彼の強大な『神力』により、多くの国が降伏し、シュウは救世主としての地位を確立していった。しかし、オーディスとウサギはシュウの方法を虚妄であると批判し、人々の自由を奪うことに反対している。
シュウの過去は、一般的な家庭で育ち、戦争と貧困に苦しむ村での幸せな生活から、『邪獣』による惨劇を経験し、復讐心を抱くようになった経緯が語られる。『刀聖』としての力を授かり、邪獣と戦い続ける中で、ある事件をきっかけに『神力』を得る。この力を用いて世界を変え、神として君臨する決意を固める。
シュウは『神力』を手にした後、不正を働く領主や貴族を断罪し、民衆を救うことで自身の理念が正しいと信じるようになる。しかし、ウィップスの気配が消えたことを知り、イリスが無事であることを察し、直接行動を起こすことを決意する。
一方、佳織はジョシュアからの突然の求婚に困惑し、父・司に相談する。司はジョシュアの求婚を断る方針だが、国際問題への発展を懸念している。
三章
謎の世界に飛ばされたナイトたちは、荒廃した世界を旅しており、次々と襲いかかる化物と戦いながら、不思議な緑色の力を蓄えていった。ある日、特に強力な気配を放つ人型の化物と遭遇し、戦闘になる。この化物は、触手を用いた攻撃や叫び声による力の奪取など、これまでにない強さを見せつけた。ナイトたちは苦戦を強いられるが、アカツキが『聖域』スキルを発動させ、特殊な状態異常から脱することに成功する。しかし、化物は受けた傷をすぐに回復させ、ナイトたちの攻撃を無効化した。
この絶体絶命の状況で、ナイトは自身の体に起きた違和感に身を任せることを決める。その結果、ナイトは【夜神狼の神威】のスキルを覚醒させ、巨大化する。この新たな力で、ナイトは化物の攻撃を一切受け付けず、遠吠えによる強力な衝撃波で化物を倒す。化物が消えた後、ナイトたちはこれまでと同様に、不思議な欠片を吸収するが、今回は倒した化物の記憶が彼らの脳内に流れ込んだ。
ウィップスを倒した後、イリスさんの案内でシュウの本拠地へと向かった一行は、『神力』による障害で瞬間転移ができず、竜谷まで移動する。竜谷は無数の竜が生息する危険地帯で、竜の襲撃を冥子の『妖鎖』で退ける。竜谷を進む一行の前に、トーンとセラスという敵が現れ、戦闘が始まる。トーンは吟遊詩人風の男で、セラスは鹿の角を持つ男。彼らは神兵を操り、イリスさんと戦う。イリスさんはセラスとの戦いで【無為の一撃】を放ち、トーンはステラの攻撃で倒される。戦闘の終わりに、シュウ・ザクレンが姿を現し、一行に圧倒的な圧力を与える。
優夜がシュウと出会った頃、棺から現れた女性が高熱に苦しんでいた。レクシアとルナは彼女の看病を試みるが、レクシアの奇抜な提案や二人の未熟な看病スキルでは効果がなく、ユティが持ってきた濡れタオルで対処する。レクシアは女性のために料理を作ることを提案するが、彼女の料理スキルは疑問視される。結局、ルナとレクシアは共同で料理をすることになるが、レクシアの料理は女性にとって悪影響を及ぼす。ルナが作った料理を女性に食べさせると、彼女は徐々に意識を取り戻し始める。この一連のやり取りは、レクシアとルナの看病の未熟さと、ユティの冷静な対応を描いている。最終的には、ルナの料理が女性の回復に貢献し、彼女は意識を完全に取り戻す。
四章
佳織に求婚したジョシュアが断られると、彼は優夜についての情報を収集させた。収集された情報は優夜の過去から現在に至るまでの驚異的な変貌を記録しており、ジョシュアはこれを信じがたいと感じた。さらに、優夜のスポーツでの非現実的な成績についても記されており、ジョシュアはこれらを大袈裟な話と切り捨て、優夜を詐欺師と断じた。ジョシュアは、佳織を優夜から引き離すために交換留学を提案することにし、ジェームズはその提案に同意した。
一方、ナイトたちは化物から力を吸収し、その記憶も共有する。化物がかつて人間だったこと、そしてこの謎の世界での彼の苦闘が明らかになる。化物は他の「廃棄獣」を狩り、自身を世界に昇華させようとしていた。ナイトたちは、男が自分たちに敗れることで解放されたと感じ、【身転世界】の獲得に成功し、元の世界に帰るための渦が現れる。ナイトたちはその渦へ飛び込み、謎の世界から脱出することに成功した。
イリスさんが神兵を一掃するも、シュウにより無限に生成される神兵との戦いが続く。優夜は【天鞭】と【全剣】を駆使して神兵を一掃し、シュウに斬りかかるが、シュウは容易くその攻撃を受け止め、優夜の攻撃を無力化する。シュウは自らの神の力を誇示し、優夜の反撃を次々にかわし、強力な攻撃で優夜を圧倒する。優夜は、シュウの理念に反論し、人の感情を尊重する立場からシュウを批判する。しかしシュウは、自らの理念を貫き、優夜に最終決戦を挑む。優夜は極限の集中のもと、シュウの無数の攻撃をかわし、【無炵の一撃】で反撃に成功する。シュウは初めてのダメージを受けながらも、なお戦いを挑み続ける決意を見せる。
優夜とシュウの激しい戦いが続いている中、イリスたちはシュウによって生み出された神兵と戦っていた。冥子とステラも参加し、力を合わせて神兵を倒し続けていたが、神兵はシュウの『神力』により無限に再生されていた。ステラは『神力』の流れを見つけ、それを断ち切ろうとするが、効果は一時的であった。その後、ステラはアルジェーナの助言により、神兵から『神力』を吸収することで神兵の再生を阻止し、シュウから『神力』を奪い始めた。
一方、優夜とシュウの戦いはクライマックスに達し、優夜はシュウの攻撃を受け止めながらも、シュウの『神力』が消失する瞬間を見逃さず、決定的な一撃を放つ。シュウは敗北を認め、自らの命を終わらせることを望むが、優夜はシュウを殺さず、彼の考えに一定の理解を示しつつも、シュウに正しい方法で世界を変えるよう促した。
シュウはその後、姿を消し、イリスたちは戦いが終わったことを受け入れ、優夜の行動に対しても理解を示した。最後に、優夜とイリスたちは家に帰ることを決め、戦いを終えた安堵の中で物語は結末を迎える。
五章
優夜が激戦を制した頃、『王星学園』の理事長である司のもとへジョシュアが訪れた。ジョシュアは、佳織を自国の名門学校へ交換留学させる提案をする。佳織の留学は、司にとっても断る理由が見つからず、受け入れざるを得ない状況だった。しかし、ジョシュアが優夜を詐欺師と決めつけていることに司は驚き、優夜のことを信じていた。司はジョシュアの提案に対して、もう一人生徒を留学させてほしいと提案する。ジョシュアはこの提案を受け入れ、司は留学生のリストに優夜の名前を加えることを決めた。こうして、佳織と優夜の留学が決定されることとなった。
すべての戦闘を終えた優夜たちは賢者の家に戻り、途中で意識を取り戻したウサギ師匠たちは、体力の回復を理由に優夜の家への招待を断った。優夜はイリスさんから、まだ解決すべき問題が残っていることを指摘される。その問題とは、棺から出てきた女性と、まだ帰ってきていないナイトたちのことだった。ウサギ師匠たちは帰宅し、優夜たちは地球の家に移動した。そこへレクシアさんがやってきて、異世界に行く前に気を失っていた女性が目覚めたことを知らせる。女性はサーラと名乗り、自らがムーアトラを率いていたこと、そして地球の神による支配から逃れるために反逆を起こした経緯を話す。その直後、神兵たちが襲来し、サーラは青いオーラを纏いながら神兵に突撃するが、数の多さに押し切られそうになる。しかし、ナイトたちが青い閃光とともに帰還し、神兵たちを一掃する。サーラは力尽き倒れ、優夜たちは彼女を家に戻すことにした。
エピローグ
未来では、焼け野原と化した地で人間と機械騎士が戦っていた。二人の青年たちは、圧倒的不利な状況の中、機械騎士に対抗している。彼らは、人類の欲望が生み出した機械騎士との戦いに苦しめられていたが、諦める気はない。青年たちがアジトに帰ると、技術職の女性が彼らを待っており、青年の高祖父の元へ向かうタイムスリップ装置が完成したと告げる。この装置は、青年が高祖父を連れて現代へ戻るためのものであり、彼の高祖父が機械騎士の侵略から人類を救う鍵とされていた。青年は腕輪を装着し、高祖父の時代へとタイムスリップする決意をする。彼の消失と共に、未来の命運が彼に託された。
サーラさんを安置した後、優夜たちは霊冥様への感謝を伝えるため、空夜さんに相談する。空夜さんは冥界で霊冥様と連絡を取り、優夜たちの訪問を承諾させる。一方、冥界では霊冥様がババ抜きで部下に負けている場面が描かれる。優夜と冥子が霊冥様に挨拶し、感謝の言葉を伝えると、霊冥様は優夜の新たに得た「星力」について言及する。その力は地球の力であり、消えたと思われていたものだった。優夜は、地球で起きた神兵の襲撃とサーラさんについて霊冥様に報告する。霊冥様は優夜が地球に君臨していた古の神との問題に巻き込まれたことを明かす。
一方、別の場所では、未来からタイムスリップしてきた青年が現れる。彼は戦火に包まれた世界ではなく、平和な世界に立っており、高祖父を探さなければならないと決意する。優夜のもとには新たなトラブルが迫っている。
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異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 一覧

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その他フィクション

PV
ウサギ師匠!!!声が渋い!
動くナイトがカワイイ!!
アカツキもキュート!
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ED
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