簡単な感想
遂に大砲が出てきた。
しかも、幕末に活躍していたアームストロング砲みたいなやつが、、
でも、迫撃砲は凄い。
読んだ本のタイトル
戦国小町苦労譚 11 黎明、安土時代の幕開け
著者:#夾竹桃 氏
イラスト:#平沢下戸 氏
戦国小町苦労譚(十一)
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夾竹桃/平沢下戸 アース・スターエンターテイメント 2019年07月16日頃
あらすじ・内容
時は1575年、信長が安土へ移ろうとする過渡期の1月。静子はチョコレートケーキ作りに励んでいた。「親」として迎える初めての正月だったが、彼女に寛ぐ暇などあるはずもなく——本願寺の挙動に気を配りつつ、東国征伐と花火大会の準備を進める傍ら、いよいよカメラは実用段階に。日ノ本初の写真撮影に挑むが・・・・・・
日ノ本一、目が離せない戦国ライトノベル、最新11巻‼
戦国小町苦労譚 十一、 黎明、安土時代の幕開け
感想
武田が北条と共に徳川に攻め寄せて来た。
それを迎撃する徳川、織田連合軍。
それに随伴する静子だが、、
信長の密命で、指揮官の信忠に敗北を味あわせろと言われているが、、
初手の迫撃砲で武田、北条連合軍を壊滅させてしまった。
その追撃に浮き足立つ織田、徳川連合軍達。
でも、そんな彼等の頭上に台風が直撃してくる。
それでピンチになる信忠。
それを救援する慶次と可長。
結果的に助かったが反省点は満載。
そして技術では問題点は多いが、写真が完成する。
コレにより文化遺産を写真に残す事が可能に。
人物も、、
最初のモデルは信長ではなく濃姫!
ヴィットマンも高齢で衰えて来ている・・・
戦国小町苦労譚(十一)
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夾竹桃/平沢下戸 アース・スターエンターテイメント 2019年07月16日頃
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