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キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える

小説「キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える 4」感想・ネタバレ

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キモオタモブ傭兵は、 身の程を弁(わきま)える 4の表紙画像(レビュー記事導入用) キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える

モブ傭兵3レビュー
まとめ
モブ傭兵5レビュー

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  1. 物語の概要
    1. ■ 作品概要
    2. ■ 主要キャラクター
  2. 書籍情報
  3. あらすじ・内容
  4. 感想
          1. 大量解雇したら、今度は補充要員がやってくる
          2. 男の娘受付をナンパしたら、グランドマスターの孫だった
          3. ウーゾス、新しいパッチワーク号を手に入れる
          4. 平穏に戻ったと思ったらクーデター発生
          5. モブでいたいのに軍のお偉方に覚えられていく
          6. 反乱後は元貴族を追いかける仕事へ
          7. また変なのが出てきた。今度はガーブライト
          8. 今回は証拠を持っている人がいた
          9. モブでいたいのに、軍とのつながりが増えていく
          10. ウーゾス、変な奴をホイホイしすぎ問題
          11. まとめ|ギルドも貴族も酷い。そしてウーゾスはまた目立っている
  5. 考察・解説
      1. ストーリー・プロット
        1. 第1幕:新造艇の導入と日常の欠片  
        2. 第2幕:反乱勃発と帝国軍への動員  
        3. 第3幕:ガトハガ宙域の決戦  帝国軍の「
        4. 第4幕:戦後処理と逃亡貴族の追跡  
        5. 第5幕:解体コロニーの警備と過去の邂逅  
      2. 主要な転換点
        1. 転換点1:新造艇パッチワーク号の完成
        2. 転換点2:反乱軍の蜂起と強制招集
        3. 転換点3:古代兵器ゲルヒルデの参戦
        4. 転換点4:ファディルナ・プリリエラの潜伏拠点発見
        5. 転換点5:シオラ・ディロパーズとの再会
        6. 主人公を中心とした人物関係の変化
        7. 主人公の認識と周囲の評価
        8. クライマックス
        9. 巻末時点の状況
  6. 依頼
        1. 反乱軍鎮圧依頼(強制召集)
          1. 依頼主:
          2. 依頼内容:
          3. 依頼の報酬:
          4. 護衛メンバー:
          5. 役割分担:
        2. 依頼中の出来事と対応
          1. ・発生した問題・トラブル:
          2. ・敵の特徴や行動:
          3. ・対処方法と結果:
          4. その他の出来事:
          5. 出来事の詳細と影響:
        3. 結果
          1. 依頼完了:
          2. 報酬支払い:
          3. 依頼後の出来事:
        4. 海賊ホチコルド親子の捕縛依頼
          1. 依頼主:
          2. 依頼の報酬:
          3. 護衛メンバー:
        5. 依頼中の出来事と対応
          1. 発生した問題・トラブル:
          2. 状況とウーゾスらの行動:
          3. 対処方法と結果:
        6. 結果
          1. 依頼完了:
          2. 依頼後の出来事:
  7. 登場キャラクター
    1. 傭兵 / 傭兵ギルド
      1. ジョン・ウーゾス
      2. アントニオ・ローンズ
      3. アルフォンス・ゼイストール
      4. フィアルカ・ティウルサッド
      5. シェリー
      6. ランベルト・リアグラズ
      7. 小型戦闘艇WVS-1・ロスヴァイゼ
      8. アーサー・リンガード
      9. セイラ・サイニッダ
      10. バーナード・ザグ
      11. アルベルト・サークルート
      12. カティ・アルプテト
      13. マリーレヒート・ルイヒェン・ファリナー
      14. シオラ・ディロパーズ
      15. オレード・ガーブライト
      16. 傭兵部隊『フレキックス』
      17. バラクス
    2. 銀河大帝国 / 帝国軍 / 警察
      1. アーミリア・フランノードル・オーヴォールス
      2. テリー・ランゲイス・オーヴォールス
      3. アルティシュルト・ビンギル・オーヴォールス
      4. ソーロック・マウストン
      5. ジャック・バルドー・ブレスキン
      6. メイリングス・アーリーヘンジ
      7. サラマス・トーンチード
      8. キーン・ゴルフォックス
      9. キーレクト・エルンディバー
      10. リオル・バーンネクスト
      11. シュネーラ・フロス
      12. ミシェリア・ブロウブル
      13. 財務大臣
      14. 環境大臣
    3. ネキレルマ星王国
      1. カイエセ・ドーウィン
    4. 反乱軍(貴族連合・クーデター派)
      1. フィルデルド・ヴァストーグ
      2. クローネリア・ヴァストーグ
      3. エイブルス・ヴァストーグ(大海賊エンリケ)
      4. レビルトス・バーレントン
      5. オーレス・クルムレス
      6. アレリア
      7. スカド伯爵
      8. マンタス子爵
    5. 古代超兵器
      1. 大型要撃戦闘艇Wagner Valkyria Sisters Lot No.02・ゲルヒルデ
    6. 海賊 / 元貴族犯罪者
      1. エリック・ホチコルド
      2. ロッターナ・ホチコルド
      3. ファディルナ・プリリエラ(ルーナ・エリーラ)
      4. ルビナ・ラドゥーム
      5. エリサ・ラドゥーム
    7. プラネットレースチーム「クリスタルウィード」
      1. スクーナ・ノスワイル
      2. アエロ
      3. グニル・カーラッド
      4. マリーナ・ルジェルナイト
      5. フィノ
      6. サマタニ
    8. ドルグ整備工場 / キュリースガレージ / 商店
      1. ビル・ドルグ
      2. グレイシア・キュリース
      3. アローワン魔物精肉店店主
    9. 星立ファクルテス高等学校関係者
      1. マーディ・ゲインブール
    10. 市民・友人・関係者
      1. ゴンザレス・パットソン
      2. オースチン・ディロパーズ
      3. 鷹殿神社神主
      4. 水晶玉占い師
      5. 競売風俗店のお姉さん
      6. パンデスト・ロイナン
      7. 横柄な男爵子息
      8. 言いがかりをつけた作業員青年
      9. ミヤ
      10. テノイ
  8. 展開まとめ(タイムライン)
    1. モブ No.81
    2. モブ No.82
    3. モブ No.83
    4. モブ No.84
    5. モブ No.85
    6. モブ No.86
      1. サイド:フィアルカ・ティウルサッド
    7. モブ No.87
      1. サイド:第三者視点
    8. モブ No.88
      1. サイド:フィアルカ・ティウルサッド
    9. モブ No.89
    10. モブ No.90
    11. モブ No.91
    12. モブ No.92
      1. サイド:ルビナ・ラドゥーム
    13. モブ No.93
    14. モブ No.94
      1. サイド:スクーナ・ノスワイル
    15. モブ No.95
    16. モブ No.96
    17. モブ No.97
    18. モブ No.98
      1. サイド:フィアルカ・ティウルサッド
    19. モブ No.99
    20. モブ No.100
    21. モブ No.101
    22. モブ No.102
    23. モブ No.103
    24. モブ No.104
    25. モブ No.105
      1. サイド:シオラ・ディロパーズ
    26. 【特別編】1 お酒のせいだと思いたい
    27. 【特別編】2 転機の事件
  9. 同シリーズ
  10. その他フィクション

物語の概要

■ 作品概要

前作で愛船を失ったジョン・ウーゾスは、新造艇「ノルテゲレーム(パッチワーク号)」の購入と、自分専用の操縦系統への徹底した調整、さらに「不運を避けるための非科学的な措置(鷹殿神社での厄払い)」を通じて日常の回復に努める。
しかし、ヴァストーグ侯爵による大規模な貴族反乱の勃発と戒厳令の発令により、傭兵ギルドから帝国軍への強制招集を余儀なくされる。
ジョンは第1艦隊指揮下としてガトハガ宙域の決戦に身を投じ、独自の「高射砲奇襲」戦法で戦果を挙げる。
戦後、没落貴族による海賊行為が頻発する中、ジョンは逃亡したホチコルド親子や反乱の主謀者であるファディルナ(偽ユーリィ)の捕縛任務を完遂。
最終的には解体コロニーでの警備任務を通じ、かつて自分が撃墜した元貴族の少女シオラ・ディロパーズと再会し、新たな人間関係の火種を抱えつつも、再び「目立たない傭兵」としての日常へと回帰するまでを描く。

■ 主要キャラクター

  • ジョン・ウーゾス  主人公。騎士階級の傭兵。新造艇「ノルテゲレーム」を、資産隠匿と寄生者を避ける目的で「パッチワーク号」と命名。26億kmの探知距離を誇る高性能レーダー「PKRE-88」を搭載し、螺旋機動による「高射砲奇襲」を駆使する。自己を「キモオタ」「モブ」と定義するが、その技量は軍高官から「職人」「エース級」と評される。
  • リオル・バーンネクスト  帝国軍少佐。女帝アーミリアの幼馴染。ジョンを高く評価し執拗に勧誘するが、その背景には9年前の「教員による傭兵斡旋事件」の生存者という共通の過去がある。
  • ジャック・バルドー・ブレスキン  中央艦隊討伐部隊総司令官。階級は大将。バーンネクストの強引な勧誘を制止し、ジョンの経歴を調査。彼の操縦技術が「職人」の域にあることを見抜き、密かに注視する。
  • フィアルカ・ティウルサッド  「女豹」の二つ名を持つ実力派傭兵。反乱時は女帝護衛任務に就く。大規模戦闘への不安からジョンに相談を試みるが失敗。戦後は彼を高級レストランへ招き、ゲルヒルデに関する情報提供を求める。
  • ゲルヒルデ  古代兵器(要撃戦闘機)。圧倒的な火力「プロミネンス・アロー」で反乱軍を壊滅させた。入浴施設でジョンと遭遇し、栄養バランスのみを追求した極端な朝食を共にするなど、世俗的な一面を見せる。
  • シオラ・ディロパーズ  新人傭兵。元貴族(男爵令嬢)。反乱戦でジョンに撃墜された際、彼が自分を「囮」として利用しつつも、結果的にゲルヒルデの攻撃から生存させた事実に気づき、彼を目標として傭兵に転身した。

書籍情報

キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える 4
著者:土竜 氏
イラスト:ハム  氏
出版社:オーバーラップ
発売日:2025年2月25日
ISBN:978-4-8240-1087-2

キモオタモブ傭兵は、 身の程を弁(わきま)える 4の表紙画像(レビュー記事導入用)
キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える 4

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あらすじ・内容

なんであんなお偉いさんが、僕みたいな「モブ」を調査してるの!?

銀河大帝国――人類が生息可能な惑星のある宙域の7割を国土としている大国で、ジョン・ウーゾスは傭兵を生業としていた。

「オタク」「モブ」を自認している彼は「分不相応・役者不足・身の程を弁える」をモットーにし、惑星トスレでの任務を完遂。任務で船を破壊されるも、新たな船を購入したことでウーゾスはいつもの日常を取り戻――せなかった。

「美女すぐる皇帝陛下」を標的にしたクーデターが勃発したことで、またぞろウーゾスは任務に駆り出されてしまう……! そして不幸は続き――

「97%の確率で特定部位を破壊し相手を無力化しています。見事としかいいようがありません」

「彼はいわば職人です。地味な仕事をいくつもこなして腕を上げてきたのでしょう」

――いつの間にかウーゾスに興味をもった帝国将軍により、彼の実力が暴かれることになり……!?

実は超有能なモブ傭兵による、無自覚爽快スペースファンタジー。第4幕!

キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える 4

感想

やっぱりこの傭兵ギルド、酷かったんだ。

これまでにも問題のある受付や上層部がちょこちょこ出てきたが、ついに職員が大量解雇される。

前巻ではアコ・シャンデラの事件を揉み消そうとする動きまであったので、

「一部の職員がおかしいだけなのか?」

と思っていた。

どうやらそんな生易しい話ではなかったらしい。

かなり根深かったんだな、このギルド。

そして何気に気の毒なのがウーゾスである。

本人は目立ちたくない。

面倒事にも関わりたくない。

普通に仕事を受けて、普通に報酬をもらって、趣味を楽しみながら生きたい。

それだけなのに、なぜか変な奴ばかりホイホイ寄ってくる。

もはやウーゾス自身がトラブルホイホイなのではないかと思えてきた。

大量解雇したら、今度は補充要員がやってくる

大量に職員を解雇した以上、当然ながら人手が足りなくなる。

そこで他の支部などから補充要員がやってくるのだが、これで正常化するのかと思ったら、やっぱり変なのが混ざっている。

しかも、その中でも特に酷い奴がやらかす。

目をつけたのが受付のアルフォンス・ゼイストール。

以前から登場している、どう見ても美少女にしか見えない男の娘受付である。

アルフォンスを女性だと思ったのか、ナンパを仕掛ける。

あーあ。

知らないんだな。

その人、見た目だけで判断して近づいちゃいけない人だぞ。

男の娘受付をナンパしたら、グランドマスターの孫だった

アルフォンスは見た目だけなら本当に可愛い受付嬢である。

しかし中身はかなり強い。

これまでも面倒な傭兵を物理的に黙らせてきた。

そこへ何も知らない補充要員が突っ込んでいく。

そして発覚する。

アルフォンス、グランドマスターの孫だったのかよ。

そりゃ強いわ。

いや、強さとは直接関係ないか。

でも以前から、

「ゼイストール氏って何者なんだ?」

とは思っていた。

一受付職員にしては妙に行動力がある。

上層部の不正にも平然と切り込む。

問題のある傭兵にもまったく怯まない。

今回、その背景の一端が見えてきた感じがする。

それにしても補充されて早々、よりによってグランドマスターの孫をナンパするとは。

引きが強すぎる。

ウーゾス、新しいパッチワーク号を手に入れる

前巻で船を失ったウーゾスだったが、今回は新しい戦闘艇を購入する。

そして新しい船にも、

「パッチワーク号」

と命名。

そこは変えないんだ。

前巻では古代兵器ゲルヒルデが現れたので、

「これ、新しい乗船になるやつだ!」

と思ったら、

「妹に会いに行く」

と去ってしまった。

乗船にならんのかーーい!

と思っていたが、結局ウーゾスは普通に新しい船を買った。

しかも相変わらず、特殊なワンオフ機より量産品を自分好みに調整する方向である。

このあたりもウーゾスらしい。

強力な古代兵器を手に入れて無双するより、

「壊れたときに部品が手に入るほうがいい」

という発想なのだろう。

主人公なのにロマンより生存性を優先する。

そこが好きである。

平穏に戻ったと思ったらクーデター発生

新しい船も完成。

これでようやく通常営業。

……と思ったら、今度は貴族によるクーデターである。

前巻を読んで、

「現皇帝に不満を持っている貴族、多すぎない?」

と思っていたら、本当に反乱を起こした。

やっぱりこの国、相当危うい。

現皇帝は旧来の貴族特権を制限している。

平民側から見ればまともな改革なのだが、特権を持っていた側からすれば面白くない。

3巻のアコ・シャンデラを見ていても思ったが、

「貴族なんだから平民は従って当然」

という感覚がまだ残っている。

その不満がとうとうクーデターにまで発展した。

前巻で感じた、

「この帝国、大丈夫か?」

が、さらに強くなった。

モブでいたいのに軍のお偉方に覚えられていく

そしてウーゾスにとって非常によろしくないことが起きている。

軍のお偉方に目をつけられ始めた。

本人が一番嫌がる展開である。

ウーゾスは強い。

判断力もある。

生存能力も高い。

それなのに徹底して、

「僕は大したことありません」

という態度を崩さない。

しかし、さすがにここまで実績を積み上げると隠しきれなくなってくる。

本人はモブとして生きたい。

周囲は、

「あいつ、何気にかなり使えるぞ」

と気づき始める。

このズレが面白い。

タイトルではずっと「身の程を弁える」と言っているが、そろそろ周囲のほうがウーゾスの「身の程」を正しく把握し始めている気がする。

反乱後は元貴族を追いかける仕事へ

クーデターが終わって一安心。

……ではない。

当然、反乱に参加して逃げた連中がいる。

そこでウーゾスは逃亡した元貴族たちを捕まえる仕事を始める。

ここでもウーゾスらしさ全開だった。

正面から派手に戦うより、情報を集める。

張り込む。

相手を追跡する。

必要なら潜入する。

そして捕まえる。

何だか傭兵というより探偵とか賞金稼ぎに近くなってきた。

しかし本人としては、艦隊戦をするよりこちらのほうがいいのだろう。

また変なのが出てきた。今度はガーブライト

逃亡した元貴族たちを追う仕事でも、ウーゾスは相変わらず面倒事に巻き込まれる。

その中で登場するのが、オレード・ガーブライトである。

ウーゾスは逃亡しようとするファディルナ・プリリエラを追跡し、ドッグファイトの末に追い詰める。

ところが、そこへガーブライトが割り込んでくる。

そして、

「俺が助けてやった」

という感じで、ファディルナ捕縛の手柄を持っていこうとする。

また手柄の横取りか。

この世界、本当にこういう奴が多いな。

しかもウーゾス自身、

「このままだと相手の仲間が増えて、自分が負けるかもしれない」

と考えているのが妙に現実的だった。

正しいことを言っているから勝てるとは限らない。

声が大きく、味方が多いほうが押し切ってしまうこともある。

この作品では、こういう嫌な現実がちょくちょく出てくる。

今回は証拠を持っている人がいた

そんな状況でウーゾスを助けたのが、シュネーラ・フロス中佐だった。

実は彼女も潜入捜査をしており、ガーブライトがファディルナの劣勢になるまで静観していたことを確認していた。

さらに映像と音声まで残っている。

これでは言い逃れできない。

ガーブライトは、

「偽造だ!」

と食い下がるものの、証拠を出されて終了。

ここはかなりスッキリした。

ウーゾスの場合、自分の実力を積極的にアピールすることはほとんどない。

しかし今回はファディルナに懸賞金がかかっている。

さすがに横取りされて、

「まあいいか」

では済ませられない。

そして本人が権力を振り回したわけでもないのに、結果として軍人であるシュネーラ中佐が味方になってくれる。

ウーゾス自身は軍との関係を避けたがっているのに、そのつながりに助けられているのが面白かった。

モブでいたいのに、軍とのつながりが増えていく

4巻を通して感じたのは、ウーゾスがどれだけ目立たないようにしても、周囲が放っておいてくれなくなっていることである。

反乱にも参加する。

軍のお偉方にも存在を知られる。

逃亡した元貴族の捜索にも関わる。

潜入先では軍の中佐に助けられる。

本人は、

「普通の傭兵として静かに暮らしたい」

だけなのに、少しずつ軍や帝国の大きな事件との距離が縮まっている。

タイトルどおり本人はずっと「身の程を弁えている」つもりなのだろう。

でも周囲から見ると、

「あいつ、かなり使える傭兵じゃないか?」

とバレ始めている。

そろそろモブを名乗るのも厳しくなってきた気がする。

ウーゾス、変な奴をホイホイしすぎ問題

それにしても4巻まで読んでくると、ウーゾスは本当に変な奴と遭遇する。

問題のあるギルド職員。

面倒な貴族。

軍人。

古代兵器。

反乱軍。

海賊。

逃亡した元貴族。

そして他人の手柄を横取りしようとするガーブライト。

本人はずっと面倒事を避けている。

避けているのに向こうからやってくる。

もはや戦闘能力とは別に、

「トラブルを引き寄せる能力」

でも持っているんじゃないだろうか。

ウーゾス、何気に気の毒である。

まとめ|ギルドも貴族も酷い。そしてウーゾスはまた目立っている

4巻で特に印象に残ったのは、傭兵ギルドと貴族社会の酷さだった。

傭兵ギルドでは大量解雇。

やっぱり内部、相当腐ってたんだな。

そこへ補充要員がやってきたと思えば、一番酷い奴が男の娘受付アルフォンスに絡む。

そしてアルフォンスがグランドマスターの孫だと判明する。

一方のウーゾスは、新しいパッチワーク号を手に入れて平穏な生活へ戻ろうとする。

しかし貴族の反乱に巻き込まれ、軍のお偉方に存在を知られ、反乱後は逃亡した元貴族たちを追いかけることになる。

さらにファディルナを追い詰めたと思ったら、今度はガーブライトが手柄を横取りしようとしてくる。

どこへ行っても面倒な奴がいるな、この世界。

ただ、今回はシュネーラ中佐が証拠を持っていたため、ウーゾスの手柄は無事に守られた。

本人は軍や権力者と距離を取りたい。

それなのに、その軍とのつながりに助けられる場面まで出てきた。

モブとして静かに暮らしたいはずなのに、軍にも知られ、反乱にも巻き込まれ、潜入捜査までやっている。

ウーゾス。

君、やっぱりもう全然モブじゃないと思うぞ。

最後までお読み頂きありがとうございます。

キモオタモブ傭兵は、 身の程を弁(わきま)える 4の表紙画像(レビュー記事導入用)
キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える 4

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モブ傭兵3レビュー
まとめ
モブ傭兵5レビュー

考察・解説

ストーリー・プロット

第1幕:新造艇の導入と日常の欠片  
  • 愛船を失ったジョンはドルグ整備工場で「ノルテゲレーム」を注文し、5日間かけて操縦系統を調整。高性能レーダー「PKRE-88」を230万クレジットで購入し、さらにアニメの聖地である鷹殿神社で「厄払い」を行うことで、モブとしての生存戦略を補強する。街中でバーンネクストから執拗な勧誘を受けるが、ブレスキン大将の介入により救われる。
第2幕:反乱勃発と帝国軍への動員  
  • ヴァストーグ侯爵によるクーデターが発生し、全有人惑星に戒厳令が発令。ジョンはゴンザレスから敵軍情報を購入し自宅待機していたが、ギルドから強制招集が下る。女帝アーミリアの親征演説を経て、ジョンは第1艦隊司令官アーリーヘンジ少将の指揮下としてガトハガ宙域へ出撃する。
第3幕:ガトハガ宙域の決戦  帝国軍の「
  • 釣り出し」作戦に従い、ジョンは「高射砲奇襲」戦法で敵集団の下腹部を突き上げ、撹乱に成功する。反乱軍が期待したネキレルマ星王国の援軍は、実は撤収の最中であったという情報の錯誤があり、出現したところを古代兵器ゲルヒルデの「プロミネンス・アロー」によって一掃される。主謀者ヴァストーグ侯爵も捕縛され、反乱は終結する。
第4幕:戦後処理と逃亡貴族の追跡  
  • 惑星イッツへ帰還し、入浴施設でゲルヒルデと遭遇。その後、没落貴族による海賊行為が多発する中、ホチコルド親子の捕縛任務を完遂。さらに、怪しい勧誘を利用して未開惑星ラシルバートへ潜入し、逃亡中のファディルナ(偽ユーリィ)を発見。シュネーラ中佐が監視する中、噴射口のみを正確に撃ち抜く超精密射撃で彼女を無力化し、その技術的優位性が「エース級」であると客観的に証明される。
第5幕:解体コロニーの警備と過去の邂逅  
  • 老朽化コロニーの解体現場での警備任務(8時間3交代制)中、かつて撃墜したシオラ・ディロパーズと再会。彼女はジョンへの恐怖を克服し、「目標」として探し出していた。彼女に執着しジョンを敵視する作業員の青年が現れるが、シオラは鮮やかな体術(タイジュツ)で彼を返り討ちにする。ジョンは青年からの模擬戦要求を不戦敗で退け、波風を立てずに任務を終了する。

主要な転換点

転換点1:新造艇パッチワーク号の完成
  • 以前の状況:  船を失い、傭兵活動が制限されていた。
  • 出来事:  ノルテゲレームの購入と、計625万クレジットを投じたカスタマイズ。
  • 変化:  旧船以上の索敵・機動性を確保。資産を隠すための命名維持。
  • 次への影響:  大規模艦隊戦への参戦と生存を可能にした。
転換点2:反乱軍の蜂起と強制招集
  • 以前の状況:  新艇の調整と趣味の品を買い直す平穏な日常。
  • 出来事:  ヴァストーグ侯爵によるクーデターと戒厳令の発令。
  • 変化:  一傭兵から、帝国軍第1艦隊指揮下の戦力として動員される。
  • 次への影響:  軍高官(ブレスキン、シュネーラ)による実力の認知。
転換点3:古代兵器ゲルヒルデの参戦
  • 以前の状況:  反乱軍が要塞からの援軍を期待し、戦況の膠着が予想された。
  • 出来事:  ゲルヒルデが「プロミネンス・アロー」でネキレルマ援軍を一掃。
  • 変化:  反乱軍の戦意が完全消失。情報の錯誤による敵側の自壊。
  • 次への影響:  ジョンとゲルヒルデの個人的な接触(朝食の同伴)へ繋がる。
転換点4:ファディルナ・プリリエラの潜伏拠点発見
  • 以前の状況:  指名手配犯が巧妙に潜伏し、行方不明。
  • 出来事:  怪しいリクルーターを利用した惑星ラシルバートへの潜入。
  • 変化:  逃亡貴族と首謀者の繋がりを特定し、超精密射撃で捕縛。
  • 次への影響:  シュネーラ中佐による「エース級」との評価確定。
転換点5:シオラ・ディロパーズとの再会
  • 以前の状況:  戦場での「認識外の撃墜対象」に過ぎなかった。
  • 出来事:  警備任務中にシオラから声をかけられる。
  • 変化:  ジョンを目標とする実力派新人傭兵との関係構築。
  • 次への影響:  ジョンの「目立ちたくない」日常に、他者からの崇拝という新たな不確定要素が加わる。
主人公を中心とした人物関係の変化

ジョン ⇔ リオル・バーンネクスト  

  • 一方的な勧誘対象から、ブレスキン大将の介入を経て、同じ「傭兵斡旋事件」の生存者という特殊な経歴を共有する者同士としての認識へ変化。

ジョン ⇔ ゲルヒルデ  

  • 正体不明の圧倒的戦力から、入浴施設での遭遇を経て、一緒に朝食を摂り(栄養バランス重視のメニュー)、パートナーの悩みを聞く「顔馴染みの有機物摂取同伴者」へ変化。

ジョン ⇔ シオラ・ディロパーズ  

  • ジョンにとっては「数多の撃墜対象の1人」であったが、シオラにとっては自身の限界を教え、かつ戦場の死地から(囮にすることで)結果的に自分を救い出した「再定義すべき目標」へと変化。
主人公の認識と周囲の評価
  • ジョンの自己認識  自らを「キモオタ」「モブ」と定義。高度な操縦技術も「生存のための小細工」と捉え、ショッピングモールでの騒動などでも傍観者に徹しようとする。
  • 周囲からの評価
  • ブレスキン将軍:  徹底的に無駄を省いた動きをする「職人」と高く評価。
  • シュネーラ中佐:  ドッグファイトを目撃し、軍のエース級に匹敵する「隠れた実力者」と認識。
  • シオラ:  自分の動きを完璧に予測し、囮に利用しつつ生存させた「恐るべき歴戦の傭兵」として崇拝。
  • 認識の乖離の分析  ファディルナ追撃戦において、ジョンは「無傷で捕らえたい」という利己的理由から噴射口のみを狙撃したが、これがシュネーラ中佐の視点からは「司教階級を凌駕する技術的優位性の客観的証明」となり、ジョンの意図に反して高評価が確定する構造となっている。
クライマックス
  • 発生原因:  貴族の特権意識とネキレルマ星王国の野心的な介入。
  • 当初の状況:  圧倒的物量の艦隊戦。反乱軍は秘密裏に建造された機動要塞からの援軍を逆転の鍵としていた。
  • 登場人物の行動:  ジョンは「高射砲奇襲」を実行。螺旋機動で敵の死角である下腹部を突き上げる独自戦法で敵陣を撹乱する。
  • 予定外の出来事と危機:  反乱軍が期待したネキレルマ援軍は、実は撤収の最中であったという情報の錯誤。そこへゲルヒルデが介入し、「プロミネンス・アロー」で敵援軍を完全に消滅させる。
  • 決着:  主謀者ヴァストーグが捕縛され大勢が決した後、逃走を図ったファディルナをジョンが猛追。高度なドッグファイトの末、ジョンが彼女の船の推進口のみをピンポイントで射抜き、船体を無傷で捕縛する「職人技」をもって決着させた。
巻末時点の状況
  • ジョンの現在地:  惑星イッツ。
  • 解決した問題:  大規模貴族反乱の鎮圧、主要指名手配犯(ホチコルド親子、ファディルナ)の完全捕縛。
  • 継続している要素:  反乱後の治安悪化。爵位を失った元貴族による海賊行為や略奪が頻発し、傭兵需要が継続的に高まっている。
  • 今後の種火:  シュネーラ中佐の報告を受け、ジョンの実力を正確に把握したブレスキン将軍ら軍高官の注視。ジョンの「モブ」としての生活は、上位権力者の関心というリスクに晒されている。

モブ傭兵3レビュー
まとめ
モブ傭兵5レビュー

依頼

反乱軍の鎮圧に伴う動乱とその後の治安維持活動において、傭兵ジョン・ウーゾスが関与した作戦行動の推移を記述する。混乱を極める情勢下で執行された各任務の目的、直面した不測の事態、およびそれらに対する具体的な処置の全容を以下に提示する。

反乱軍鎮圧依頼(強制召集)
依頼主:

第38代皇帝アーミリア・フランノードル・オーヴォールス、帝国軍、傭兵ギルド

依頼内容:

フィルデルド・ヴァストーグ元侯爵率いる反乱軍によるクーデターの鎮圧および主要拠点の防衛・包囲

依頼の報酬:

一律500万クレジット(皇帝の意向により迅速に一括支給)

護衛メンバー:

ジョン・ウーゾス(第1艦隊指揮下)、フィアルカ・ティウルサッド(皇帝護衛部隊)、ランベルト・リアグラズ&小型戦闘艇WVS-1・ロスヴァイゼ(皇帝護衛部隊)、アーサー・リンガード&セイラ・サイニッダ(皇帝護衛部隊)

役割分担:

ウーゾスは第1艦隊配下で前線の誘引・遊撃・奇襲攻撃を担当、フィアルカやランベルトらは皇帝御座船の直接護衛を担当

依頼中の出来事と対応

マンタス子爵家部隊の突撃および反乱軍本隊との交戦

・発生した問題・トラブル:

突撃してきたマンタス子爵家の部隊に対し、第1艦隊が「釣り出し」戦術を発動して敵を後方へ誘引する事態が生じる。

・敵の特徴や行動:

敵は家紋の入った旗を掲げて前進し、深く引きつけられた位置で第1艦隊の潜伏射撃を受けて壊滅へ追い込まれる動きを見せる。

・対処方法と結果:

ウーゾスは「高射砲奇襲」と称する敵集団の下方から螺旋機動で上昇しつつ敵下腹部を突き上げる独自の戦法を敢行し、3機を撃墜して敵陣に混乱を引き起こす。

その他の出来事:

ネキレルマ星王国援軍の全滅と古代超兵器ゲルヒルデの参戦

出来事の詳細と影響:

反乱軍が頼りにしていたネキレルマ星王国の援軍は第7艦隊の別動隊に阻まれ、古代超兵器ゲルヒルデの極太ビーム「プロミネンス・アロー」の砲撃で全滅する。
首都ハインへの別動隊襲撃もオーヴォールス公爵の策略により約6割が降伏し、強硬派のスカド伯爵が乗る旗艦は暗殺艇の攻撃で爆発する事態へと発展する。

結果
依頼完了:

ゲルヒルデ参戦から2時間足らずで敵軍は潰走し、首謀者のヴァストーグ侯爵も変装して逃走を図る途中で味方兵士に拘束され、作戦は完遂を迎える。

報酬支払い:

ギルドにて一律500万クレジットが支払われ、ウーゾスは170万クレジットを実家へ送金する運びとなる。

依頼後の出来事:

参加者への恩赦や主謀者への厳罰など公開判決が下され、ランベルトとアーサーは騎士階級昇格や皇城での慰労会招集へつながる展開を見せる。

海賊ホチコルド親子の捕縛依頼
依頼主:

傭兵ギルド、帝国警察

依頼内容:反乱後に落破して海賊行為を繰り返すエリック・ホチコルド元伯爵子息と母ロッターナ・ホチコルド元伯爵夫人の捕縛

依頼の報酬:

賞金160万クレジット(親子分)+所有駆逐艦の売却代金1640万クレジット(計1800万クレジット)

護衛メンバー:

ジョン・ウーゾス(単独)

役割分担:ウーゾスが単独で情報収集、現地捜索、張り込み、捕縛処理を担当

依頼中の出来事と対応

鉱山街での標的特定と追跡

発生した問題・トラブル:

密密集落である鉱山街(惑星ネゴラ採掘基地街)において標的の特定と張り込みが難航する状況に直面する。

状況とウーゾスらの行動:

繁華街での地道な聞き込みの末、風俗店員へ情報料を支払い、エリックが利用する店舗を特定することに成功する。怪しまれずに監視を行うため同伴用ホテルを借り、窓から2時間監視を続けて出てきたエリックの後を追跡する行動をとる。

対処方法と結果:

無用心に鍵が開いていた中型戦闘艇内で独り油断していた標的を制圧し、親子の身柄を確保する結果を導く。

結果
依頼完了:
  • 標的両名の身柄を拘束し、地元警察への引き渡しを滞りなく完了させる。
  • 報酬支払い:賞金160万クレジットに加え、没収機材の売却代金を含む全額が滞りなく決済される。
依頼後の出来事:
  • 元貴族の犯罪者引き渡し実績が評価され、ウーゾスの名が裏社会および治安当局の間で静かに知れ渡る契機となる。

モブ傭兵3レビュー
まとめ
モブ傭兵5レビュー

登場キャラクター

傭兵 / 傭兵ギルド

ジョン・ウーゾス

平穏と安全を好み、目立つ立場を避けるモブ傭兵に位置する。リスク管理と冷静な判断を徹底する。家族への仕送りを欠かさない。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルド所属。騎士階級。

・物語内での具体的な行動や成果  新造艇ノルテゲレーム(パッチワーク号)を調達した。第1艦隊指揮下でクーデター鎮圧戦へ参加し「高射砲奇襲」で戦果をあげた。ホチコルド親子や逃亡中のファディルナを捕縛した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  敵組織から「土埃」の二つ名で警戒される。

アントニオ・ローンズ

面倒見が良く頼りになるベテラン受付職員に該当する。ジョンの良き相談相手として接する。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルドポウト宙域惑星イッツ支部受付職員。

・物語内での具体的な行動や成果  クーデター勃発時にジョンへ詳細な宙域地図を提供した。帰還したジョンへ一律500万クレジットの報酬支払い手続きを行った。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  他人の利益を横取りする者を「ライオン」と呼ぶ独自の美学を持つ。

アルフォンス・ゼイストール

「秩序の姫」と称される高い実力と正義感を持つ受付職員に位置する。容姿端麗な美少女に見える外見を持つ。実際は男性の職員に相当する。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルドポウト宙域惑星イッツ支部受付職員。

・物語内での具体的な行動や成果  ギルド階級制度に不満を漏らす貴族少年に毅然と対応した。ショッピングモールで絡んできた男爵子息をチョークスリーパーで気絶させた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  格闘技術に長け、窓口の秩序維持に貢献する。

フィアルカ・ティウルサッド

「女豹」の異名を持つ上昇志向の強い女性傭兵に該当する。不正や不真面目な態度を好まない。高潔な礼儀を重んじる。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルド所属。司教階級。ティウルサッド子爵家令嬢。

・物語内での具体的な行動や成果  皇帝護衛部隊に編入されて反乱軍鎮圧戦へ出撃した。戦後に皇城で開催された慰労会へ参加し皇帝から直接声をかけられた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  慰労会での社交を嫌い早々に退出した。

シェリー

フィアルカに深く忠誠を誓うアンドロイドのメイドに位置する。主人のサポートと護衛を完璧にこなす。

・所属組織、地位や役職  ティウルサッド子爵家専属メイド。アンドロイド。

・物語内での具体的な行動や成果  大規模戦闘へ不安を抱くフィアルカを冷静に宥めた。戦場で不必要なナンパ通信を遮断して第1艦隊へ報告を入れた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  フィアルカの精神的支柱として機能する。

ランベルト・リアグラズ

「羽兜」の異名を持つ若手傭兵に該当する。真面目で誠実な成長を見せる。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルド所属。騎士階級(元・城兵階級)。

・物語内での具体的な行動や成果  皇帝護衛部隊へ編入され、襲撃から皇帝御座船を防衛した。女性軍人からの激しいアピールに耐えて戦い抜いた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  戦功により騎士階級へ昇格を果たした。皇城での慰労会に招待された。

小型戦闘艇WVS-1・ロスヴァイゼ

意思を持つ古代文明の超兵器に位置する。ランベルトとの間に強い絆を保持する。

・所属組織、地位や役職  古代超兵器。偵察兼電子戦機。

・物語内での具体的な行動や成果  ランベルトと共に皇帝護衛任務に従事した。戦後に再会したゲルヒルデから可愛がられた。ジョンへ通信を入れて愚痴をこぼした。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  本気を出せば戦場全体の船をハッキング可能な性能を所持する。

アーサー・リンガード

優秀な指導力と正義感を備える青年傭兵に該当する。仲間からの信頼が厚い。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルド所属。騎士階級(元・城兵階級)。

・物語内での具体的な行動や成果  皇帝護衛部隊に編入され、戦場で大型爆撃機の迎撃にあたった。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  戦功により騎士階級へ昇格を果たした。皇城での慰労会へ招かれた。

セイラ・サイニッダ

アーサーに深い愛情を寄せる女性傭兵に位置する。アーサーに接近する存在へ強い警戒を示す。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルド所属。

・物語内での具体的な行動や成果  アーサーと共に皇帝護衛部隊へ参加した。慰労会でアーサーへ群がる女性貴族に激怒した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  アーサーの良き相棒として行動する。

バーナード・ザグ

元警察官の経歴を持つベテラン傭兵に該当する。冷静で親しみやすい人柄を見せる。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルド所属。

・物語内での具体的な行動や成果  戦後の休暇中に24時間営業の入浴施設を訪れた。湯船でジョンと出会い戦後の情勢や仕事観について語り合った。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  無理な戦闘を避け安全な警備仕事を好む。

アルベルト・サークルート

「漆黒の悪魔」と称される最高峰の傭兵に位置する。圧倒的な戦闘力を誇る。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルド所属。王階級。

・物語内での具体的な行動や成果  慰労会に参加し群がる貴族令嬢たちに対応した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  王階級として絶大な知名度を保持する。

カティ・アルプテト

「緑柱石の薔薇」の異名を持つ実力派女性傭兵に該当する。華やかな存在感を放つ。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルド所属。

・物語内での具体的な行動や成果  皇城での慰労会へ出席した。群がる男性客に囲まれる事態となった。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  著名な傭兵として高い知名度を持つ。

マリーレヒート・ルイヒェン・ファリナー

「深紅の女神」と称される最高峰の女性傭兵に位置する。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルド所属。王階級。

・物語内での具体的な行動や成果  慰労会へ参加し大勢の男性貴族からアプローチを受けた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  王階級として羨望の視線を集める。

シオラ・ディロパーズ

元貴族の真面目な新人女性傭兵に該当する。かつて反乱軍側でジョンに撃墜された過去を持つ。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルドイッツ支部所属。元・ディロパーズ男爵令嬢。

・物語内での具体的な行動や成果  解体コロニーの警備現場でジョンを探し出して挨拶した。言いがかりをつける作業員青年を体術で制圧した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  敗北を糧にして未熟さを認識し傭兵として再出発を果たした。

オレード・ガーブライト

他人の手柄を強引に横取りする悪質な傭兵に位置する。

・所属組織、地位や役職  傭兵ギルド所属。

・物語内での具体的な行動や成果  ジョンが行動不能にしたファディルナに攻撃を加え横取りを画策した。シュネーラ中佐から証拠映像を提示されて悪事を暴露された。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  権力を使った脅迫の手口が露呈して捕縛された。

傭兵部隊『フレキックス』

生徒らを騙して捨て駒として利用した悪質な傭兵集団に該当する。

・所属組織、地位や役職  傭兵部隊。

・物語内での具体的な行動や成果  9年前、ゲインブールに斡旋された高校生31人を実戦へ投入した。基地へ踏み込んできた軍や警察により制圧・逮捕された。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  首謀者や構成員が逮捕・処害された。

バラクス

大柄で威圧的な態度を示す傭兵部隊の責任者に位置する。

・所属組織、地位や役職  傭兵部隊『フレキックス』責任者。

・物語内での具体的な行動や成果  高校生たちを集めて清掃や射撃訓練を命じた。威嚇射撃で反抗を抑え込み戦場へ送り出した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  事件発覚に伴い警察に逮捕された。

銀河大帝国 / 帝国軍 / 警察

アーミリア・フランノードル・オーヴォールス

気品と慈愛を兼ね備える第38代皇帝に該当する。国民を第一に考える姿勢を見せる。

・所属組織、地位や役職  銀河大帝国第38代皇帝。

・物語内での具体的な行動や成果  クーデター勃発時に自ら親征を行い全傭兵へ協力を要請した。勝利後に強制参加者へ恩赦を与える判決を下した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  国民や傭兵から絶大な支持と尊敬を獲得している。

テリー・ランゲイス・オーヴォールス

冷静で知性あふれる指導者に位置する。

・所属組織、地位や役職  銀河大帝国宰相。侯爵。

・物語内での具体的な行動や成果  ヴァストーグ侯爵からの脅迫通信に冷静に対応した。皇帝の指示のもとで戦後処理の指揮を執った。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  帝国の政務を統率する重責を担う。

アルティシュルト・ビンギル・オーヴォールス

老練で圧倒的な知略を誇る公爵に該当する。

・所属組織、地位や役職  銀河大帝国公爵。皇帝の大叔父。

・物語内での具体的な行動や成果  首都ハインの留守を預かり戒厳令を提案・発令させた。反乱軍別動隊に対し説得を行い約6割を無血降伏させた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  皇帝を陰から支える筆頭重臣として君臨する。

ソーロック・マウストン

血気盛んで正義感の強い将軍に位置する。

・所属組織、地位や役職  銀河帝国軍惑星防衛艦隊総司令官。中領主(中将)。

・物語内での具体的な行動や成果  反乱貴族の暴挙に対し激しい怒りを表明した。無血開城に応じない敵へ喝を入れた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  皇帝へ深い忠誠を誓っている。

ジャック・バルドー・ブレスキン

「猛毒の牙」と恐れられる軍の最高幹部に該当する。豪快だが物事の本質を見抜く。

・所属組織、地位や役職  中央艦隊討伐部隊総司令官兼第1艦隊司令官。大将。侯爵。

・物語内での具体的な行動や成果  ジョンを無理に勧誘するバーンネクストを戒めた。シュネーラ中佐からの報告を受けジョンの実力を正当に評価した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  軍内で絶大な権限と影響力を保持する。

メイリングス・アーリーヘンジ

メガネの似合う知将として知られる司令官に位置する。

・所属組織、地位や役職  銀河帝国軍第1艦隊司令官。少将。

・物語内での具体的な行動や成果  クーデター戦で釣り出し戦術を発動して敵の突撃部隊を破った。傭兵部隊を的確に指揮して被害を抑えた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  高い指揮能力で味方の損害を最小限に留めた。

サラマス・トーンチード

「鬼神」と恐れられる凄腕の将兵に該当する。

・所属組織、地位や役職  銀河帝国軍第7艦隊司令官。准将。

・物語内での具体的な行動や成果  第7艦隊を率いて敵の要塞援軍を包囲・全滅させた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  海賊や反乱軍から深く恐れられている。

キーン・ゴルフォックス

「古狸」「教授」と称される老練な軍人に位置する。

・所属組織、地位や役職  中央艦隊討伐部隊第8艦隊司令官。大将。伯爵。

・物語内での具体的な行動や成果  皇城での慰労会にて傭兵たちの案内役を務めた。貴族の嫌がらせから守るための助言を与えた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  若手育成や軍学校での教育に尽力してきた。

キーレクト・エルンディバー

華やかな見た目を持つ親衛隊のトップに該当する。

・所属組織、地位や役職  銀河帝国軍親衛隊長。大将。公爵。

・物語内での具体的な行動や成果  皇帝の親征にあたり警護体制を徹底的に構築した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  皇帝の最側近として安全を確保する。

リオル・バーンネクスト

正義感が強く不器用な広報将校に位置する。

・所属組織、地位や役職  銀河帝国軍帝都防衛部隊第1航宙部隊隊長。少佐。

・物語内での具体的な行動や成果  ジョンへ軍への入隊を熱心に迫るもブレスキン大将に制止された。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  皇帝の幼馴染みとして知られる。

シュネーラ・フロス

冷静沈着で優れた調査能力を持つ将校に該当する。

・所属組織、地位や役職  銀河帝国軍第1艦隊副官。中佐。

・物語内での具体的な行動や成果  小惑星帯都市へ潜入捜査を行いガーブライトの横取り証拠を暴いた。ブレスキン大将へジョンの正確な報告書を提出した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  ブレスキン大将の有能な右腕として活躍する。

ミシェリア・ブロウブル

「鬼教官」「赤剣の光」と恐れられる伝説的パイロットに位置する。

・所属組織、地位や役職  銀河帝国軍指導教官。大尉。

・物語内での具体的な行動や成果  ジョンの戦闘映像や記録を分析し「職人」として高い評価を与えた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  ブレスキン大将の元同級生で確かな審美眼を持つ。

財務大臣

予算管理を徹底する実利主義の閣僚に該当する。

・所属組織、地位や役職  銀河大帝国財務大臣。

・物語内での具体的な行動や成果  戦後の国力回復と治安維持の重要性を主張した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  財政の引き締めを主導する。

環境大臣

強硬な武闘派として知られる閣僚に位置する。

・所属組織、地位や役職  銀河大帝国環境大臣。

・物語内での具体的な行動や成果  反乱の裏で暗躍したネキレルマ星王国への即時報復を熱弁した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  強硬姿勢で国威発揚を狙う。

ネキレルマ星王国

カイエセ・ドーウィン

自称敏腕を誇る野心的な宰相に該当する。

・所属組織、地位や役職  ネキレルマ星王国宰相。侯爵。

・物語内での具体的な行動や成果  演説で帝国の内乱を煽り資金や兵器を提供した。情勢が悪化するとあっさり裏切って撤退した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  自国の利益のみを追求する行動をとった。

反乱軍(貴族連合・クーデター派)

フィルデルド・ヴァストーグ

身勝手な特権意識を振りかざすクーデター首謀者に位置する。

・所属組織、地位や役職  反乱軍首謀者。元・ヴァストーグ侯爵。

・物語内での具体的な行動や成果  皇帝へ退位を迫る通信を送るも艦隊戦で惨敗した。変装して逃走を図る途中で味方兵士に捕縛された。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  爵位と領地を没収され公開処刑が決定した。

クローネリア・ヴァストーグ

贅沢に執着する自私的な女性に該当する。

・所属組織、地位や役職  元・ヴァストーグ侯爵夫人。

・物語内での具体的な行動や成果  息子エイブルスと共に海賊行為の資金で潜伏を企てた。潜入部隊と警察の連動作戦により捕縛された。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  逃亡の末に逮捕された。

エイブルス・ヴァストーグ(大海賊エンリケ)

大海賊を自称する浅はかな貴族子息に位置する。

・所属組織、地位や役職  元・ヴァストーグ侯爵子息。

・物語内での具体的な行動や成果  「大海賊エンリケ」を名乗り潜伏基地で人々を扇動した。ファディルナに操られた末に捕縛された。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  反乱の残党として逮捕された。

レビルトス・バーレントン

恩義を盾に下級貴族を巻き込んだ反乱幹部に該当する。

・所属組織、地位や役職  反乱軍幹部。元・バーレントン伯爵。

・物語内での具体的な行動や成果  別動隊を率いて首都ハインへ進軍した。オーヴォールス公爵の説得と包囲を前に膝を突いて投降した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  爵位を剥奪され処罰を受けた。

オーレス・クルムレス

過去の因縁から不本意ながら反乱へ参加した不遇な貴族に位置する。

・所属組織、地位や役職  元・クルムレス男爵。

・物語内での具体的な行動や成果  バーレントン伯爵の命令で別動隊へ加わった。オーヴォールス公爵の呼びかけに応じ降伏信号を発信した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  無血降伏により恩赦が適用された。

アレリア

夫の暴挙を必死に止めようとした良識ある妻に該当する。

・所属組織、地位や役職  元・クルムレス男爵夫人。

・物語内での具体的な行動や成果  船内で夫へ皇帝への陳情を強く進言した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  夫と共に無事生還を果たした。

スカド伯爵

血気盛んで過激な反抗を見せた若き貴族に位置する。

・所属組織、地位や役職  反乱軍幹部。元・スカド伯爵。

・物語内での具体的な行動や成果  オーヴォールス公爵の警告を無視して首都砲撃を試みた。潜入していた暗殺艇の爆撃を受けて乗船ごと爆死した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  暴走の末に命を落とした。

マンタス子爵

功績を焦り前線で暴走した貴族に該当する。

・所属組織、地位や役職  反乱軍参加貴族。元・マンタス子爵。

・物語内での具体的な行動や成果  前哨戦で突撃を命じ第1艦隊の待ち伏せを受けて部隊ごと壊滅した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  戦術の失敗により完敗した。

古代超兵器

大型要撃戦闘艇Wagner Valkyria Sisters Lot No.02・ゲルヒルデ

圧倒的火力を誇る古代文明の要撃戦闘艇に位置する。ロスヴァイゼの姉に相当する。

・所属組織、地位や役職  古代超兵器。大型要撃戦闘艇。

・物語内での具体的な行動や成果  第7艦隊と共に反乱軍の要塞援軍を「プロミネンス・アロー」で全滅させた。入浴施設でジョンと朝食を共にした。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  パートナーを得て自由に行動している。

海賊 / 元貴族犯罪者

エリック・ホチコルド

過保護な母親に振り回された不遇な元貴族子息に該当する。

・所属組織、地位や役職  元・ホチコルド伯爵子息。海賊。

・物語内での具体的な行動や成果  無人同然の船内でジョンにあっさり拘束された。母親誘き出しのメール作成に協力した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  逮捕後に安堵の表情を見せた。

ロッターナ・ホチコルド

最後まで強欲さと特権意識を捨てなかった女性に位置する。

・所属組織、地位や役職  元・ホチコルド伯爵夫人。

・物語内での具体的な行動や成果  献上話に釣られて一人で船へやってきた。ジョンの麻酔銃により眠らされて捕縛された。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  警察へ引き渡されて処罰を受けた。

ファディルナ・プリリエラ(ルーナ・エリーラ)

虚飾と妄想に満ちた自己中心的な女性犯罪者に該当する。ユーリィの姉に位置する。

・所属組織、地位や役職  逃亡犯。「ルーナ・エリーラ」の偽名を使用。

・物語内での具体的な行動や成果  偽名を使って反乱残党を集め海賊活動を裏で操った。ジョンのビームで機体を停止させられシュネーラ中佐に捕縛された。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  逮捕されて裁判へかけられた。

ルビナ・ラドゥーム

復讐に燃える熱血な女性パイロットに位置する。

・所属組織、地位や役職  オーヴォールス公爵家暗殺部隊「猟犬」。

・物語内での具体的な行動や成果  街中でジョンを発見して銃を向けようとした。妹エリサに制止されてその場での打倒を断念した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  再戦での撃墜を誓った。

エリサ・ラドゥーム

冷静でオタク趣味を持つ妹パイロットに該当する。

・所属組織、地位や役職  オーヴォールス公爵家暗殺部隊「猟犬」。

・物語内での具体的な行動や成果  暴走しようとする姉ルビナを制止した。アニメンバーで同人誌を爆買いした。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  姉のセーブ役に務める。

プラネットレースチーム「クリスタルウィード」

スクーナ・ノスワイル

「王子様」と称される大人気レーサーに位置する。ジョンの同級生である。

・所属組織、地位や役職  プラネットレースチーム「クリスタルウィード」エース。

・物語内での具体的な行動や成果  『反乱軍鎮圧勝利記念杯』で優勝を果たした。祝勝会で仲間たちから着せ替えの話題で弄られた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  トップレーサーとして圧倒的支持を集める。

アエロ

サバサバした性格の陽気なレーサーに該当する。

・所属組織、地位や役職  プラネットレースチーム「クリスタルウィード」所属。

・物語内での具体的な行動や成果  スクーナと共に風俗街へ入るジョンを目撃した。祝勝会でスクーナの着せ替え案を出して場を盛り上げた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  チームのムードメーカーを務める。

グニル・カーラッド

チームを取り仕切る熱心なオーナーに位置する。

・所属組織、地位や役職  プラネットレースチーム「クリスタルウィード」代表。

・物語内での具体的な行動や成果  優勝祝勝会の音頭を取って乾杯を行った。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  チームの運営を支えている。

マリーナ・ルジェルナイト

敏腕で男装フェチなマネージャーに該当する。

・所属組織、地位や役職  プラネットレースチーム「クリスタルウィード」マネージャー。

・物語内での具体的な行動や成果  祝勝会でスクーナへの熱い男装スーツ推しを展開した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  チームの実政とプロデュースを担当する。

フィノ

真面目なメカニックの女性に位置する。

・所属組織、地位や役職  プラネットレースチーム「クリスタルウィード」メカニック。

・物語内での具体的な行動や成果  祝勝会でお酒を飲みお嬢様スタイルを提案した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  チームの整備を支える。

サマタニ

冷静で面倒見が良い幹事に該当する。

・所属組織、地位や役職  プラネットレースチーム「クリスタルウィード」スタッフ。

・物語内での具体的な行動や成果  お酒を飲まず祝勝会の会計業務を無事に済ませた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  チームの裏方を誠実に務める。

ドルグ整備工場 / キュリースガレージ / 商店

ビル・ドルグ

腕利きのメカニック店主に位置する。

・所属組織、地位や役職  ドルグ整備工場店主。

・物語内での具体的な行動や成果  ジョンの新造艇ノルテゲレーム(パッチワーク号)の調達と調整を行った。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  ジョンの船のメンテナンスを長年支える。

グレイシア・キュリース

スタイル抜群の明るいリサイクルショップ店主に該当する。

・所属組織、地位や役職  キュリースガレージ店主。

・物語内での具体的な行動や成果  高性能レーダー『PKRE-88』をジョンへ230万クレジットで販売した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  ビル・ドルグと旧知の仲である。

アローワン魔物精肉店店主

ユニークな商魂を見せる肉屋店主に位置する。

・所属組織、地位や役職  アローワン魔物精肉店店主。

・物語内での具体的な行動や成果  戒厳令や終戦に合わせて怪しい命名の惣菜商品を売り出した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  闇市商店街の名物店として親しまれる。

星立ファクルテス高等学校関係者

マーディ・ゲインブール

自身の利益のために生徒を売った最悪な元教師に該当する。

・所属組織、地位や役職  元・星立ファクルテス高等学校教師(生活指導)。男爵。

・物語内での具体的な行動や成果  9年前、内申書を盾にジョンら31人の生徒を傭兵部隊『フレキックス』へ売却した。余罪が発覚して逮捕され極刑の裁判を待つ身となった。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  逮捕され教師の職を追われた。

市民・友人・関係者

ゴンザレス・パットソン

情報収集能力に長けるジョンの親友に位置する。

・所属組織、地位や役職  パットソン調剤薬局薬剤師兼情報屋。

・物語内での具体的な行動や成果  キュリースガレージを紹介した。クーデター裏のネキレルマ星王国の動画や地図をジョンへ売却した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  ジョンの活動を確実な情報で補佐する。

オースチン・ディロパーズ

病床から回復した良識ある貴族に該当する。

・所属組織、地位や役職  元・ディロパーズ男爵。

・物語内での具体的な行動や成果  娘のシオラへ「戦場での遺恨を残すな」と教えた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  病気から全快した。

鷹殿神社神主

アニメ聖地の神社で祈祷を行う神主に位置する。

・所属組織、地位や役職  鷹殿神社神主。

・物語内での具体的な行動や成果  ジョンの厄祓いを執り行いアニメコラボお守りを授与した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  聖地巡礼のファンを温かく迎える。

水晶玉占い師

怪しいが鋭い洞察力を誇る情報屋に該当する。

・所属組織、地位や役職  占い屋店主。

・物語内での具体的な行動や成果  ヴァストーグ妻子の潜伏先として小惑星帯都市を助言した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  女の勘と経験で的確な助言を与える。

競売風俗店のお姉さん

抜け目がない商売上手な女性に位置する。

・所属組織、地位や役職  風俗店従業員。

・物語内での具体的な行動や成果  エリックの立ち寄り先を教えた。張り込み用にホテルの出張利用を提案した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  情報提供でジョンを助けた。

パンデスト・ロイナン

無駄な浪費で実家を苦しめた不出来な子息に該当する。

・所属組織、地位や役職  銀河帝国軍少尉。ロイナン伯爵子息。

・物語内での具体的な行動や成果  慰労会でフィアルカへ失礼なナンパを繰り広げた。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  借金返済のために軍へ入れられた。

横柄な男爵子息

勘違いした美少年好きの貴族子息に位置する。

・所属組織、地位や役職  男爵子息。

・物語内での具体的な行動や成果  ゼイストールへ強引に迫るもチョークスリーパーで撃退された。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  警備員に連行された。

言いがかりをつけた作業員青年

「コミュ暴力の塊」と呼ばれる熱血漢に該当する。

・所属組織、地位や役職  解体コロニー作業員。

・物語内での具体的な行動や成果  ジョンへ勝手に詰め寄るもシオラに論破・制圧された。VR勝負で自滅した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  シオラから警告を受けて退いた。

ミヤ

シオラの友人である作業員の少女に位置する。

・所属組織、地位や役職  解体コロニー作業員。

・物語内での具体的な行動や成果  シオラたちと喫茶店でスイーツを楽しんだ。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  シオラと良好な友人関係を築く。

テノイ

冷静に観察するシオラの友人少女に該当する。

・所属組織、地位や役職  解体コロニー作業員。

・物語内での具体的な行動や成果  青年のVR勝負の現場を目撃しシオラへ報告した。

・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項  シオラを明るく支える。

キモオタモブ傭兵は、 身の程を弁(わきま)える 4の表紙画像(レビュー記事導入用)
キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える 4

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モブ傭兵3レビュー
まとめ
モブ傭兵5レビュー

展開まとめ(タイムライン)

モブ No.81

パッチワーク号を失ったウーゾスは新しい戦闘艇の購入を進め、厄払いと失った趣味用品の買い直しにも動いた。

  • ドルグ整備工場で新艇を注文 / ノルテゲレームを選択
  • 鷹殿神社で厄払い / アニメ関連品を買い直し
  • アニメンバーでゴンザレスと再会 / 高性能レーダーを相談
  • 闇市商店街へ移動 / キュリースガレージを訪問

モブ No.82

ウーゾスは新艇用のレーダーと内装品を揃える一方、リオル・バーンネクストから再び帝国軍への入隊を迫られた。

  • PKRE-88を新艇用に購入 / ドルグ整備工場へ配送
  • ゴンザレス経由で内装品を調達 / レンタル倉庫へ保管
  • バーンネクストと再会 / 帝国軍への入隊を再要求
  • 貴族による反乱の噂を知る / ブレスキン大将が介入

モブ No.83

ブレスキン大将はバーンネクストの強引な勧誘を止め、ウーゾスの過去と傭兵としての経歴にも関心を向けた。

  • ブレスキン大将が事情を確認 / 強引な勧誘を注意
  • バーンネクストが退場 / ウーゾスもその場を離脱
  • 教員による傭兵斡旋事件を確認 / ウーゾスの経歴を調査
  • 新造艇ノルテゲレームが到着 / 操縦系統の調整を開始
  • 高性能レーダーと追加武装を搭載 / 新艇の運用準備完了

モブ No.84

新しい戦闘艇を完成させたウーゾスは従来と同じパッチワーク号の名を残し、その後は帝国内の不穏な情勢に直面した。

  • 新艇もパッチワーク号と命名 / 新しい戦闘艇を受領
  • 新艇の試運転と調整を完了 / 傭兵活動へ復帰
  • 帝国内の不穏な動きを把握 / 貴族側の動向が表面化

モブ No.85

帝国内で貴族によるクーデターが発生し、ウーゾスはゴンザレスから反乱軍とネキレルマ星王国に関する情報を集めた。

  • 貴族によるクーデター発生 / 帝国内に緊急事態宣言
  • ゴンザレスから情報を購入 / ネキレルマ星王国の関与
  • 宰相ドーウィンの演説を確認 / 反乱軍の戦力を推測
  • 惑星ガトハガ周辺地図を入手 / 傭兵ギルドから強制召集

モブ No.86

傭兵ギルドに集められたウーゾスたちは皇帝アーミリアから反乱軍鎮圧への協力を求められ、惑星ガトハガへ出発した。

  • イッツ支部の傭兵が集結 / 皇帝アーミリアの演説
  • 反乱軍鎮圧への協力要請 / 第1艦隊指揮下へ編入
  • ローンズから追加地図を入手 / 惑星ガトハガへ出撃
  • フィアルカと出発前に会話 / 皇帝護衛部隊への編入を知る

サイド:フィアルカ・ティウルサッド

フィアルカは大規模戦闘への不安からウーゾスに助言を求めようとしたが、うまく切り出せないまま戦場へ向かった。

  • 大規模戦闘への不安 / ウーゾスへの相談を断念
  • シェリーとの出発前の会話 / 皇帝護衛任務へ出発

モブ No.87

反乱軍との戦闘が始まり、第1艦隊は傭兵部隊を使った釣り出しを実行し、突出したマンタス子爵家の部隊を撃破した。

  • 反乱軍との前哨戦開始 / 傭兵部隊が先行攻撃
  • 転進して敵部隊を誘導 / マンタス子爵家が追撃
  • 第1艦隊が待ち伏せ攻撃 / 突出した敵部隊を殲滅
  • 補給後に第1艦隊へ再合流 / 約三時間の前哨戦終了

サイド:第三者視点

戦場とは別に反乱軍の別動隊が首都惑星ハインへ向かい、皇帝捕縛と帝都占拠を目指して行動していた。

  • 反乱軍別動隊が首都へ進軍 / 帝都占拠を計画
  • クルムレス男爵家も参加 / バーレントン伯爵に従属
  • 妻アレリアが反乱参加に反対 / 過去の圧力事情が判明
  • 別動隊が首都惑星へ接近 / 帝都を巡る局面へ移行

モブ No.88

休息を終えた両軍は本格的な戦闘へ入り、ウーゾスは独自の機動を用いて敵部隊への奇襲を繰り返した。

  • 地図にない機動要塞を発見 / レーダーへ警戒設定
  • 皇帝アーミリアが開戦を号令 / 両軍の本格戦闘開始
  • ウーゾスが敵部隊下方へ移動 / 高射砲奇襲を実行
  • 奇襲で複数の敵機を撃墜 / 敵部隊の撹乱に成功

サイド:フィアルカ・ティウルサッド

皇帝護衛部隊にいたフィアルカは戦闘中も続く軍人たちのナンパに悩まされながら、護衛任務と戦闘を続けた。

  • 皇帝護衛部隊で待機 / 軍人からの勧誘に辟易
  • 皇帝御座船への攻撃 / 羽兜が攻撃を防御
  • 第1艦隊配下が反撃開始 / フィアルカも戦闘へ参加
  • シェリーが不要通信を遮断 / 第1艦隊へ問題を報告

モブ No.89

反乱軍との戦闘はさらに進み、帝国軍側は各方面の敵部隊を崩しながら反乱軍全体を追い詰めていった。

  • 帝国軍と反乱軍の戦闘継続 / 各戦線で反乱軍が後退
  • 皇帝側が戦況を優位に展開 / 反乱軍側の混乱が拡大
  • 戦場各所で部隊が崩壊 / 反乱軍鎮圧が進展

モブ No.90

反乱軍が期待したネキレルマ星王国の援軍は現れず、別方向から来た部隊の攻撃によって戦況は決定的に傾いた。

  • 反乱軍が援軍到着を宣言 / 機動要塞方面から船団出現
  • 到着した船団が反乱軍を攻撃 / 援軍計画が崩壊
  • ネキレルマ側が撤収済み / 反乱軍がさらに劣勢へ
  • 帝国軍側の攻勢が継続 / 反乱軍鎮圧が最終局面へ

モブ No.91

反乱軍鎮圧後にイッツへ戻ったウーゾスは報酬処理を進め、戦争後の休息を取りながら日常へ戻っていった。

  • 戦場から惑星イッツへ帰還 / ローンズへの支払い
  • ランベルトとアーサーの昇格 / ギルドで二人を祝福
  • 長時間の戦闘から休養へ / 入浴施設で疲労回復
  • バーナードと戦後について会話 / ゲルヒルデと再会

モブ No.92

ウーゾスはゲルヒルデから近況を聞いた後、フィアルカに呼び止められ、戦場で現れた謎の戦闘艇について尋ねられた。

  • ゲルヒルデと朝食 / 新たなパートナーの存在
  • アニメンバーで買い物 / 謎の姉妹から視線
  • フィアルカに呼び止められる / 高級レストランへ同行
  • 赤いビームの戦闘艇を質問 / ゲルヒルデへの関心が判明

サイド:ルビナ・ラドゥーム

ルビナとエリサは買い物中に自分たちを撃墜したウーゾスを発見するが、その場での報復は避けた。

  • ルビナとエリサがイッツ訪問 / アニメンバーで買い物
  • ウーゾスの正体を確認 / 過去の敗北相手と判明
  • ルビナが報復を考える / エリサが行動を制止
  • 再戦まで手出しを見送る / 姉妹が買い物へ戻る

モブ No.93

休暇を終えたウーゾスは新たな仕事を探し、反乱後に逃亡した元貴族や関係者を追跡する仕事へ向かった。

  • 五日間の休暇が終了 / 長期仕事への準備
  • 傭兵ギルドで仕事を選択 / 逃亡した元貴族を追跡
  • パッチワーク号で出発 / 捜索対象の情報を確認
  • 元貴族追跡任務を開始 / 長距離移動へ移行

モブ No.94

逃亡した元貴族を追うウーゾスは現地で聞き込みを続け、協力者を得ながら標的へつながる手掛かりを探した。

  • 現地で標的の情報収集 / 周辺施設を捜索
  • 聞き込みから手掛かりを確保 / 標的の行動範囲を絞る
  • 協力者とともに監視を継続 / 標的への接近を図る

サイド:スクーナ・ノスワイル

スクーナはウーゾスを偶然見かけ、彼が女性と行動している様子に複雑な反応を見せながら仲間たちと過ごした。

  • スクーナがウーゾスを目撃 / 同行する女性にも注目
  • 仲間たちとのやり取り / ウーゾスへの印象を整理

モブ No.95

標的を監視していたウーゾスは追跡を続け、逃亡していたホチコルド元伯爵夫人を発見して身柄を確保した。

  • 標的の動向を監視 / 宿泊施設から追跡
  • 逃亡者の所在を特定 / ホチコルド元伯爵夫人と遭遇
  • 元伯爵夫人を麻酔銃で制圧 / 警察への引き渡し
  • 捕縛任務を完了 / 惑星イッツへの帰路へ

モブ No.96

ホチコルド親子の捕縛を終えたウーゾスは高額な賞金と船の売却益を受け取り、休息を挟んで次の行動へ移った。

  • ホチコルド親子の捕縛完了 / イッツへ帰還
  • ギルドへ任務結果を報告 / 賞金と売却代金を受領
  • 高額報酬を受け取る / 次の追跡依頼を保留
  • 戦闘艇をメンテナンスへ / 日常の買い物へ移行

モブ No.97

ウーゾスは戦後の情勢や逃亡した反乱関係者について情報を集め、次に追うべき対象と潜伏先を検討した。

  • 反乱関係者の情報整理 / 逃亡者の行方を調査
  • 潜伏先候補を検討 / 小惑星帯都市に注目
  • 元侯爵妻子の情報を収集 / 新たな捜索へ備える

モブ No.98

皇帝主催の慰労会に参加したフィアルカは、皇帝や傭兵たちと交流しながら反乱軍鎮圧後の祝賀の場を過ごした。

サイド:フィアルカ・ティウルサッド

  • 皇城の虹の間で慰労会 / 護衛部隊の傭兵が参加
  • 傭兵たちが会場内で交流 / 皇帝アーミリアが登場
  • 皇帝とフィアルカが会話 / 会場に貴族たちが接近
  • フィアルカが早めに退出 / シェリーと皇城を後にする

モブ No.99

ヴァストーグ元侯爵の妻子を追うウーゾスは小惑星帯都市で手掛かりを得られず、怪しい仕事の勧誘を利用して調査を進めた。

  • 高級ホテルや酒場を捜索 / 元侯爵妻子の情報なし
  • 周辺に潜伏基地を疑う / 怪しい男から勧誘
  • 高報酬の仕事を装う誘い / 調査目的で勧誘に乗る
  • 指定地点へ向かうことを決定 / 謎の集団へ接近
  • 隠された艦隊拠点を発見 / 海上の停泊地へ潜入

モブ No.100

潜伏拠点へ入り込んだウーゾスは、大海賊エンリケを名乗る男とその一味の正体を知り、反乱関係者とのつながりを探った。

  • 新入りとして中央船へ集合 / エンリケが大海賊を名乗る
  • 皇帝を目指す計画を宣言 / 集められた人々が困惑
  • 反乱関係者との接点を確認 / 潜伏組織の内情を調査
  • ファディルナ・プリリエラと遭遇 / 戦闘艇で交戦
  • 噴射口を狙って行動不能化 / 別部隊の攻撃が割り込む

モブ No.101

ファディルナとの戦闘へ軍人たちが割り込み、ウーゾスは事件の処理を終えた後、帝国側で進む戦後対応にも触れた。

  • ファディルナとの戦闘が中断 / 軍の戦闘艇部隊が介入
  • 捕縛対象の処理が進展 / 潜伏拠点の問題が収束
  • ウーゾスが任務から帰還 / 戦後処理の情報を確認
  • 皇帝側で反乱後の会議 / 国内安定策を検討
  • 公爵を通じて政策案を提示 / 戦後体制の整備へ移行

モブ No.102

任務を終えて日常へ戻ったウーゾスは、新たな警備仕事の現場で、自分を探していた新人傭兵シオラ・ディロパーズと出会った。

  • 船をメンテナンスへ預ける / 自宅で日常生活を再開
  • 新たな警備任務へ参加 / 現場で仕事を開始
  • シオラ・ディロパーズと遭遇 / ウーゾスを探していたと判明
  • 反乱軍側で撃墜された過去 / ウーゾスへの恨みを否定
  • シオラが新人傭兵として挨拶 / 同じ現場で勤務開始

モブ No.103

シオラとの勤務が続く中、彼女に接近していた青年がウーゾスへ絡み、シオラ自身がその言動を強く拒絶した。

  • シオラとの警備勤務が継続 / 会釈程度の関係を維持
  • 青年がウーゾスへ接触 / シオラを巡って敵視
  • 撃墜相手だと一方的に断定 / シオラ本人が否定
  • 馴れ馴れしい態度を拒絶 / シオラが青年を退ける
  • シオラがウーゾスへ謝罪 / 二人で事情を確認

モブ No.104

ウーゾスはシオラから自分を探し出した経緯を聞き、その後も青年から勝負を挑まれるが、相手にせず警備任務を続けた。

  • シオラに発見経緯を質問 / 軍関係者から情報を入手
  • 薄茶色の船を手掛かりに特定 / 戦場での印象を確認
  • 青年が再びウーゾスへ接触 / シオラを巡って勝負要求
  • ウーゾスが勝負を放棄 / 青年に勝ちを譲る
  • シオラへ近づかないと回答 / 警備任務へ復帰

モブ No.105

シオラは反乱軍側でウーゾスに撃墜された経験から自身の未熟さを認識し、その後に傭兵となって彼のいるイッツ支部へ加わった経緯を振り返った。

サイド:シオラ・ディロパーズ

  • 反乱軍側として戦闘に参加 / ウーゾスと戦場で遭遇
  • ウーゾスに翻弄されて撃墜 / 直後の攻撃から生還
  • 自身の未熟さを認識 / 軍人への進路を断念
  • シュネーラから情報を入手 / ウーゾスの所属先を特定
  • イッツ支部で傭兵登録 / 警備任務でウーゾスと再会
  • 現場で同年代の友人を得る / 青年の接近に不快感
  • 青年へ接近禁止を通告 / 警備任務を最後まで完遂

【特別編】1 お酒のせいだと思いたい

スクーナたちはレース優勝の祝勝会を開き、酒の勢いからスクーナの服装や魅力を巡る話題で盛り上がった。

  • クリスタルウィードの祝勝会 / 反乱軍鎮圧記念杯を祝う
  • アエロがウーゾスの話題を提示 / スクーナの反応を追及
  • スクーナの服装案で盛り上がる / 着せ替えアプリを使用
  • マリーナも男装案を提案 / 祝勝会が四時間続く
  • スクーナもアプリを試用 / 猫耳姿で思わぬ失態

【特別編】2 転機の事件

九年前、高校生だったウーゾスは教師に斡旋されたアルバイトから傭兵部隊へ送り込まれ、初めて実戦を経験した。

  • ゲインブール教師から呼び出し / 夏休みの仕事を斡旋
  • 内申書を理由に参加を迫られる / 生徒三十一人が集合
  • 傭兵部隊フレキックスへ移送 / 戦闘艇の訓練を開始
  • 訓練中に実戦参加を命令 / 生徒たちが戦場へ投入
  • 初撃成功から部隊が突出 / 指導役が戦場から離脱
  • 生徒三十一人中三人が生還 / 軍と警察が基地へ突入
  • 教師による傭兵斡旋が発覚 / ゲインブールの余罪判明
  • バーンネクストとスクーナが注目 / ウーゾスは報道対象外
  • 実戦経験が後の進路へ影響 / 傭兵となる転機が形成

モブ傭兵3レビュー
まとめ
モブ傭兵5レビュー

同シリーズ

その他フィクション

e9ca32232aa7c4eb96b8bd1ff309e79e 小説「キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える 3」感想・ネタバレ
フィクション あいうえお順

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