物語の概要
■ 作品概要
惑星イッツ支部所属の傭兵ジョン・ウーゾスは、ネキレルマ星王国の宣戦布告に伴う緊急招集を受け、ロイネス・ヴェスコーレス中将率いる大帝国軍第4艦隊に編入される。
ネキレルマ軍が投入した惑星破壊兵器「グングニール」に対し、ジョンを含む傭兵部隊と古代兵器「ロスヴァイゼ」「ゲルヒルデ」が連携して無力化に成功し、戦争は帝国の勝利で終結する。
戦後、ジョンは旧ネキレルマ領の警備や商会護衛任務に従事するが、その過程で帝国内部の過激派「反帝国主義者・殲滅派」によるテロリズムや、先代皇帝のクローン処分に纏わる帝国最高幹部の隠蔽工作に接触する。
最終的にジョンは日常へ回帰するが、軍上層部による「王階級相当」の評価と監視、および過激派の台頭という新たな不安定情勢のなかで次の任務へと向かう。
■ 主要キャラクター
- ジョン・ウーゾス
- 立場・所属:惑星イッツ支部所属の傭兵。第4艦隊編入時の呼称は「土埃(アースダスト)」。
- 役割:戦艦の兵装を近接周回しながら破壊する堅実な戦術を展開。軍上層部から「王階級相当」の実力者と看做されるが、本人は一貫して「モブ」としての安全圏確保を志向する。
- ロイネス・ヴェスコーレス
- 立場・所属:大帝国軍第4艦隊司令官。中将。トランスジェンダー。
- 役割:ソルレ・ネオット両宙域での指揮を執る。ジョンの実力を正確に評価し、軍への勧誘を画策する。
- ランベルト・リアグラズ
- 立場・所属:「羽兜」の異名を持つ傭兵。古代兵器「ロスヴァイゼ」の操縦者。
- 役割:ネオット宙域にて敵エースを撃破。グングニール無力化作戦では突入の主力を担う。
- ロスヴァイゼ
- 立場・所属:自律意志を持つ古代電子戦機。ランベルトのパートナー。
- 役割:グングニール攻略において、第7艦隊所属の「ゲルヒルデ」へ狙撃要請の連絡を行い、無力化の決定打を演出する。
- アーサー・リンガード
- 立場・所属:「白騎士」の異名を持つ城兵階級の傭兵。
- 役割:ジョン、ランベルトらと共に最前線で活動。闇ゲートの発見者として報告される。
- ロバート・リボロス
- 立場・所属:惑星ワーレイ支部所属の傭兵。
- 役割:バルダル防衛戦におけるジョンのバディ。格闘技術によるドロイド撃破など、対陸戦兵器において高い戦闘能力を発揮する。
- カイエセ・ドーウィン
- 立場・所属:ネキレルマ星王国侯爵。病原菌による先代国王暗殺の疑いがあるなか、新国王を自称。
- 役割:グングニールを用いた覇権掌握を企図するが、ゲルヒルデの狙撃による誘爆により旗艦と共に消滅する。
- アマス・ザクウン(ドルアマス・ザグルマスト子爵)
- 立場・所属:ザクウン商会会長。正体は帝国貴族であり、「反帝国主義者・吸収派」の隠れ蓑。
- 役割:護衛任務の依頼主。目的地入港直前、過激派組織「殲滅派」の内通者により暗殺される。
書籍情報
キモオタモブ傭兵は、身の程を弁(わきま)える 6
著者:土竜 氏
イラスト:ハム 氏
出版社:オーバーラップ
発売日:2026年2月25日
ISBN:978-4-8240-1529-7

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あらすじ・内容
どうして敵も味方も僕(モブ)をつけ狙うの!?
銀河大帝国――人類が生息可能な惑星のある宙域の7割を国土としている大国で、ジョン・ウーゾスは傭兵を生業としていた。
「オタク」「モブ」を自認している彼は「分不相応・役者不足・身の程を弁える」をモットーにし、今日も細々と、だが着実に依頼をこなしていた。
そんな中、突如ネキレルマ星王国が帝国に対して宣戦を布告。望むべくもなく、ウーゾスも戦場へ駆り出されることになるようで……!?
さらに、ウーゾスの気苦労は続き――
「『土埃(カーキー)』は王階級でもおかしく無さそうだものね。でも、勧誘は難しそうね」
「『土埃』とは何度か対決した。が、全て敗北してきた」
味方からも敵からも注目され続けてきたウーゾスだが、いよいよもってとある脅威が彼の目前に迫ってくることになり……?
実は超有能なモブ傭兵による、無自覚爽快スペースファンタジー。第6幕!
感想
まず感じたのは、
「今回は本当に戦争してるな……」
ということだった。
これまでも貴族同士の争いや反乱、大規模な戦闘はあった。
しかし今回はネキレルマ星王国が大帝国へ正式に宣戦布告。
ウーゾスも当然のように動員され、第4艦隊へ編入される。
本人は目立たず、普通の傭兵として生きていきたいだけなのに、ついに国家間戦争にまで参加することになってしまった。
もうモブ傭兵が巻き込まれる事件の規模ではない。
しかも敵が持ち出してきたのは、惑星すら破壊する古代兵器「グングニール」。
さすがに今回は、
「これ、どうするんだ?」
と思わされた。
第4艦隊に編入されても、やることはいつものウーゾス
ネキレルマ星王国から宣戦布告を受け、大帝国は迎撃態勢に入る。
ウーゾスたち傭兵も招集され、第4艦隊に編入。
そこで始まった初戦でも、ウーゾスの戦い方は相変わらずだった。
派手に敵の中心へ突っ込んで英雄になるわけではない。
敵戦艦の死角へ入り込み、兵装を一つずつ潰していく。
逃げる敵は無理に追わない。
危険を冒してまで戦果を増やそうとしない。
あくまで生存優先。
全面戦争になっても、この男はブレない。
むしろ戦場が大きくなるほど、ウーゾスの慎重さが頼もしく見えてくる。
英雄になりたい人間なら、ここぞとばかりに戦果を求めるところだろう。
でもウーゾスは違う。
生きて帰る。
余計なことはしない。
できる仕事を確実にやる。
この徹底したモブ思考が、結果的に生存率を高めているのが面白い。
惑星破壊兵器「グングニール」、さすがにこれは無理では?
初戦を突破した帝国軍だったが、本当の問題はここからだった。
第4から第7艦隊までが集結したネオット宙域。
そこでネキレルマ星王国が投入してきたのが、古代兵器「グングニール」である。
これがとんでもない。
惑星を一撃で破壊できる。
戦艦ではない。
艦隊でもない。
惑星である。
実際に惑星を破壊して、その威力を帝国軍へ見せつけてくるのだから洒落にならない。
今まで強い敵はいくらでも登場した。
しかし今回は、
「当たったら負け」
どころではない。
まともに撃たれたら艦隊そのものが消える。
いくらウーゾスが強くても、個人の操縦技術でどうにかできる規模を完全に超えている。
さすがに絶望感が違った。
「充填中に潰せばいい」……当然、相手も考えている
ただし、グングニールも無制限に撃てるわけではない。
強力すぎる兵器だけに、次の攻撃までエネルギーを充填する必要がある。
ならば話は単純である。
撃てない間に接近して破壊すればいい。
帝国軍も当然そう考える。
ところが、
相手だってそれくらい考えている。
そりゃそうだ。
自分たちの切り札の弱点くらい把握している。
帝国軍はグングニールが再び発射可能になる前に潰そうとするものの、簡単には近づけない。
時間だけが減っていく。
そしてついにエネルギー充填が完了。
発射直前まで行ってしまう。
ここは、
「え、本当にどうするの?」
となった。
最後に全部持っていったゲルヒルデ
絶体絶命となった帝国軍。
そこへ飛んできたのが、第7艦隊所属の古代兵器「ゲルヒルデ」の攻撃だった。
グングニールが発射される、その直前。
遠距離からグングニールを狙撃。
充填された莫大なエネルギーまで巻き込んで誘爆し、グングニールそのものを破壊してしまう。
ゲルヒルデ、強すぎない?
前に登場したときも規格外だったが、今回は完全に戦争の勝敗を決めてしまった。
ウーゾスたちが必死に戦い、ランベルトとロスヴァイゼが突破口を作り、帝国軍全体が追い詰められた最後の最後。
全部持っていくゲルヒルデ。
古代兵器同士の戦いになると、通常兵器との火力差があまりにも大きい。
それまで大規模艦隊戦をやっていたはずなのに、最後は、
「古代兵器には古代兵器をぶつける」
みたいな話になってしまった。
これによってネキレルマ軍は瓦解。
大帝国側の勝利で戦争は終わる。
あれだけ絶望的だったのに、決着するときは一瞬だった。
戦争が終わっても、ウーゾスの仕事は終わらない
普通なら国家間戦争が終わったところで一冊終了でもおかしくない。
ところが6巻はまだ続く。
ウーゾスは戦後も普通に傭兵仕事へ戻っていく。
海賊の捕縛。
旧ネキレルマ領の警備。
商会の船団護衛。
デブリ処理。
惑星破壊兵器との戦争に参加した直後なのに、また地道な仕事へ戻っている。
この落差が何ともウーゾスらしい。
本人としては、むしろこちらが本業なのだろう。
戦争の英雄になりたいわけではない。
無事に帰って報酬を受け取り、また普通の依頼を受ける。
そのほうが本人にとっては幸せなのだと思う。
しかし、その「普通の依頼」で思わぬことが起きた。
あれ? ウーゾス、護衛依頼に失敗した?
印象に残ったのが、ザクウン商会の船団護衛である。
この依頼でも途中で襲撃を受ける。
しかしウーゾスたちは迎撃に成功。
目的地まで到着し、入港直前まで来た。
依頼人からも感謝され、終了証明書を発行するという話まで出ている。
ほぼ終わった。
普通ならここで依頼達成である。
ところが、その直後だった。
警備艇に紛れていた刺客が突然攻撃。
護衛対象の船が爆発し、依頼人を含む乗員が死亡してしまう。
……え?
ウーゾス、依頼失敗?
これ、ウーゾスにとって初めての致命的な失敗では?
ここはかなり意外だった。
これまでのウーゾスは、とにかく危機管理能力が高かった。
危険そうな依頼は避ける。
怪しい相手には近づかない。
戦闘でも無理をしない。
何か起きても冷静に対処する。
だから本人は自分をモブだと思っているのに、結果だけ見るとかなりの確率で依頼を成功させている。
そんなウーゾスが、今回は護衛対象を死なせてしまった。
もちろん、本人のミスと言うには厳しすぎる。
敵は現地の警備艇に紛れ込んでいた。
しかも入港直前。
途中の襲撃も退けている。
依頼人自身も護衛が終わったと思っていた。
これを予測しろというのは無理がある。
ギルドからも不可抗力として扱われ、責任を追及されることはなかった。
それでも、
「護衛対象が死亡して、依頼そのものが失敗した」
という結果は残る。
あれ?
こういう致命的な失敗って、ウーゾスは初めてじゃないか?
完璧に見えたウーゾスでも、どうにもならないことがある
この失敗が印象に残ったのは、ウーゾスが弱かったからではない。
むしろ逆である。
戦闘能力が高い。
危険察知能力も高い。
慎重で、無茶もしない。
それでも守れなかった。
戦場なら敵が見える。
レーダーにも映る。
攻撃されたら反撃できる。
しかし今回の敵は、味方であるはずの警備側へ潜り込んでいた。
こうなると、いくらウーゾスでもどうしようもない。
惑星破壊兵器との戦争から生還した男が、比較的小規模に見えた護衛依頼で対象を守れない。
この落差が面白かった。
強ければ何でも解決できるわけではない。
どれだけ慎重でも、防げない事故や裏切りはある。
ウーゾスの強さを描き続けてきた作品だからこそ、この失敗は妙に印象に残った。
本人はモブでいたいのに、軍からの評価はもう隠せない
そして6巻でも、ウーゾス本人と周囲の評価はどんどん離れていく。
本人は相変わらず、
「僕はモブです」
という感覚で生きている。
ところが軍上層部から見ると、もうそんな扱いではない。
王階級相当の実力があると評価され、軍へ引き込みたい人間まで出てくる。
本人が一番嫌がっている、
「偉い人に存在を覚えられる」
という状況が着実に進んでいる。
ウーゾスは目立たないために戦果を譲ったり、面倒な場所から離れたりしている。
なのに、
隠そうとすればするほど偉い人に見つかってない?
本人にとってはグングニールより、こっちのほうが怖いのかもしれない。
まとめ|惑星破壊兵器から生き残ったのに、普通の護衛依頼で失敗する
6巻は、これまで以上に物語の規模が大きくなった巻だった。
ネキレルマ星王国からの宣戦布告。
第4から第7艦隊までが集結する大規模戦闘。
そして惑星すら破壊する古代兵器「グングニール」。
いよいよ普通の傭兵が参加する戦場ではなくなってきた。
それでもウーゾスは、いつもどおり無理をせず、自分のできることを確実にこなして生き残る。
最後はゲルヒルデがグングニールを破壊し、大帝国が勝利。
これで一安心。
……と思ったら、戦後の護衛依頼でまさかの失敗である。
惑星破壊兵器が飛び交う戦争からは無事に帰ってきた。
でも、普通の船団護衛では依頼人を守れなかった。
何だか皮肉である。
しかもウーゾス自身の判断ミスというより、現地の警備側に刺客が潜り込んでいたという、ほとんど防ぎようのない形だった。
それでも結果だけ見れば護衛失敗。
これまで何だかんだで危機を切り抜けてきたウーゾスだけに、
「あれ? 致命的な失敗って初めてじゃない?」
と感じた。
強いから必ず成功するわけではない。
慎重だからすべての危険を回避できるわけでもない。
そんな当たり前のことを、ウーゾスの失敗によって改めて感じさせられた6巻だった。
それにしてもウーゾス。
国家間戦争に参加して、惑星破壊兵器と戦って、軍上層部から王階級相当だと思われているのに、
まだモブを名乗るつもりなのか?
最後までお読み頂きありがとうございます。

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考察・解説
ストーリー・プロット
第1幕:宣戦布告とソルレ宙域の戦い
ネキレルマ星王国は大帝国に対し公式に宣戦布告を行い、これを受けてジョンを含むイッツ支部の傭兵は第4艦隊へ編入される。ソルレ宙域における初戦では、ヴェスコーレス中将による「敵艦隊中央への集中砲火による分断作戦」が展開された。ジョンは戦艦の死角を突く兵装破壊に徹し、徴兵制により士気の低いネキレルマ軍を敗走させる。この一戦により、帝国側は戦略的優位を確立した。
第2幕:ネオット宙域の激戦と超兵器の脅威
第4〜第7艦隊が集結したネオット宙域にて、敵軍は古代兵器「グングニール」を投入する。カイエセ・ドーウィンは自領の惑星イトタキアを光線で破壊することで、帝国軍の進軍を停止させる心理的・物理的障壁を構築。48時間の充填インターバルを要する弱点を抱えつつも、一撃で艦隊を消滅させる圧倒的火力が帝国軍に絶望的な膠着状態を強いた。
第3幕:決戦、グングニールの陥落
デールトリング中将は、他艦隊を消耗させる政治的意図を含んだ囮作戦を立案。第4・5・6・7艦隊が前面に展開し、その隙にランベルトとロスヴァイゼが敵陣を突破する。グングニールのエネルギー充填が100%に達した瞬間、第7艦隊所属の古代兵器「ゲルヒルデ」が、衛星軌道外から深紅の光線を射出。充填中のエネルギーが誘爆し、グングニールおよびカイエセ・ドーウィンは消滅、ネキレルマ軍は瓦解した。
第4幕:砂嵐の惑星バルダル防衛戦
戦後、ジョンは惑星バルダルのエネルギー鉱脈調査の警備任務を受注。巨大砂嵐の発生に乗じ、大型ドロイド400体を主力とする武装集団が襲撃を開始する。襲撃者は砂嵐による物資枯渇に直面し、略奪を目的としていた。ジョンはロバート・リボロスと共に視界不良下での迎撃を行い、襲撃者を制圧。背後にあったダッサリアヌ男爵夫人による調査費着服と、杜撰な作戦指導の実態を露呈させた。
第5幕:ザクウン商会護衛と予期せぬ結末
ジョンはザクウン商会の護衛任務に就くが、航路中、オーヴォールス公爵配下の「猟犬の赤」ことルビナ・ラドゥームがジョンの撃墜を目的に独断で襲撃を仕掛ける。ジョンはルビナを無力化するが、目的地惑星ポルトグラスへの入港直前、警備隊に潜伏していた「殲滅派」ヘンリー・ブラウンが商船を攻撃。貴族出身で吸収派の隠れ蓑であったアマス・ザクウンは暗殺され、任務は失敗に終わる。これは貴族を標的とする殲滅派による内部淘汰であった。
第6幕:ニガラバのデブリ清掃と「お宝」の噂
惑星ニガラバでの宇宙デブリ回収作業中、ジョンは大型トランクを発見する。これをお宝と誤認した若いデブリ屋たちが暴動を起こすが、ジョンは正当防衛によりこれを鎮圧。トランク内には液体に浸かった「胎児の標本」が存在した。公式には「映画の小道具」として処理されたが、その実態はオーヴォールス公爵が秘密裏に処分した先代皇帝ガッドベーラントのクローン体であった。ジョンはこれら不穏な事実の核心に触れつつも、表面上の平穏な日常へと回帰する。
4. 主要な転換点
ネキレルマ星王国の宣戦布告
- 以前の状況:惑星イッツにおける傭兵としての平穏な日常。
- 出来事:帝国への公式な宣戦布告と、傭兵の軍事編入。
- 変化:ジョンが大規模宇宙戦の主力として認識される契機。
- 次への影響:ジョンの「土埃」としての評価が軍上層部に定着。
グングニールによる惑星破壊
- 以前の状況:帝国軍が艦隊戦で優位を維持。
- 出来事:敵軍が自領惑星イトタキアをグングニールで破壊。
- 変化:圧倒的火力への恐怖による全軍の膠着と絶望。
- 次への影響:他艦隊を犠牲にするデールトリング中将の囮作戦実行。
ゲルヒルデによるグングニール破壊
- 以前の状況:グングニールのチャージ完了による帝国軍全滅の危機。
- 出来事:ロスヴァイゼと連携したゲルヒルデが狙撃により誘爆・破壊。
- 変化:ネキレルマ軍の主戦力および指導者の消滅。
- 次への影響:戦争の早期終結と、ネキレルマの帝国地方領化。
アマス・ザクウン(ドルアマス子爵)の暗殺
- 以前の状況:貴族出身の吸収派による商会運営と、ジョンによる護衛成功直前。
- 出来事:殲滅派のヘンリー・ブラウンによる不意打ちの殺害。
- 変化:吸収派の弱体化と、過激派「殲滅派」の勢力顕在化。
- 次への影響:帝国内部における階級闘争の激化と、テロの頻発。
主人公を中心とした人物関係の変化
ジョン ⇔ ヴェスコーレス中将
- 開始時:司令官と一傭兵。
- 巻末時:ジョンを「王階級相当の実力者」と評価し、軍への獲得を切望する強い関心。
ジョン ⇔ プリシラ・ハイリアット
- 開始時:有望な勧誘対象の1人。
- 巻末時:ジョンが「土埃」本人であると確信。親衛隊への引き入れに対する執着の強化。
ジョン ⇔ パンネクスト少佐
- 開始時:過去の因縁がある軍人。
- 巻末時:少佐がジョンを「功績の盗用および失態時の身代わり」にする意図を露呈。銃口を向ける決定的な敵対関係へ。
ジョン ⇔ ゴルフォックス大将
- 開始時:認識なし。
- 巻末時:人間ドック中に名指しで声をかけられる。「いつでも使い捨て可能な有能な駒」として監視対象に置かれる恐怖。
主人公の認識と周囲の評価
- ジョンの自己認識
- 自身を「モブ」「キモオタ」「デブ」と定義し、目立つことを生存リスクと捉える。安全かつ平穏な日常への回帰を絶対の優先事項とする。
- 周囲(軍上層部)の客観的評価
- ヴェスコーレス、アーリーヘンジ、ゴルフォックス等の将官層は、ジョンを「土埃(アースダスト)」であり「王階級相当の実力」を持つ駒と認識。軍内部の政治利用や過酷な戦場への投入対象として注視する。
- 認識の差が顕在化した具体例
- マイルネン総合病院にて、面識のないゴルフォックス大将から「ジョン・ウーゾスくん」と名指しされる場面。本人は偶然を装うが、実際には軍の最高幹部層にジョンの有用性と危険性が共有されている事実が示唆されている。
クライマックス:グングニール無力化作戦
- 発生原因: 惑星破壊兵器グングニールを保持するネキレルマ軍に対し、進軍不能となった帝国軍がデールトリング中将主導の囮作戦を敢行。
- 囮作戦の陣容: 第4・5・6・7艦隊を前面に配置し、敵の注意を引き付ける。これは他艦隊を消耗させる軍内部の政治的意図を含む。
- 敵味方の動き: ネキレルマ軍はグングニールを後退させつつ、時間を稼ぐため全戦力を投入。ランベルトとロスヴァイゼが防御網の8割を突破し肉薄。
- 絶体絶命のチャージ完了: グングニールのエネルギー充填が完了し、カイエセ・ドーウィンが発射スイッチを押下。
- ゲルヒルデの介入: ロスヴァイゼからの事前連絡を受けた第7艦隊所属の古代兵器「ゲルヒルデ」が、衛星軌道外から深紅の光線を放ち、グングニールの砲身を上空から貫通。
- 爆発と決着: 充填エネルギーの誘爆によりグングニールが爆発四散。ネキレルマ軍の指揮系統が崩壊し、帝国の勝利が確定。
巻末時点の状況
- ジョンの現在地: 惑星イッツ。
- 立場: 依然として平穏を望む一傭兵。
- 主要キャラクターとの距離感: ゴンザレスとは事実情報の共有を継続。アーサー、ランベルトらとは互いの実力を認め合う「戦友」の状態。
- 解決した問題: ネキレルマ星王国の解体および「ネキレルマ地方」としての帝国編入。
- 継続・浮上した問題:
- パンネクスト少佐による執拗な、かつ脅迫的な勧誘。
- 「反帝国主義者・殲滅派」によるテロリズムの活性化。
- 殲滅派の本拠地が惑星マヴァリレストの「要塞スラム」に存在するという構造的皮肉(ジョンは気づかずに接近していた)。
- 軍上層部(ゴルフォックス大将等)による「使い捨て可能な駒」としての動向監視。
依頼
依頼:ネキレルマ星王国との開戦に伴う緊急招集・防衛依頼
- 依頼主: 第38代皇帝アーミリア・フランノードル・オーヴォールス、銀河帝国軍第4艦隊(司令官ロイネス・ヴェスコーレス中将)
- 依頼内容: ネキレルマ星王国からの宣戦布告に応じた緊急参戦、ソルレ宙域およびネオット宙域での敵艦隊の撃退・要塞攻略支援
- 依頼の報酬: 帝国軍およびギルド規定の戦勝報酬(一括支給)
- 護衛メンバー: ジョン・ウーゾス、ランベルト・リアグラズ&小型戦闘艇WVS-1・ロスヴァイゼ、アーサー・リンガード&セイラ・サイニッダ、フィアルカ・ティウルサッド&シェリー、カティ・アルプテト、ダン・ビルトロップ、モリーゼ、バーナード、レビン、シオラ・ディロパーズ等
- 役割分担: 正規軍艦隊が敵右翼の包囲殲滅を担当し、傭兵部隊は敵左翼の抑制・撹乱・時間稼ぎを担当。ウーゾスは単機で戦艦の兵装破壊や敵機迎撃を堅実にこなすポジションに就任。
依頼中の出来事と対応
- 発生した問題・トラブル: ソルレ宙域での集中砲火戦および逃亡艇の発生
- 集中砲火で敵中央を分断後、ウーゾスは敵戦艦に張り付いて周回しながら兵装を順次破壊する戦法を遂行した。
- 徴兵制による戦意喪失から逃走を試みる敵艇を深追いせず無視し、安全を維持した。
- 正規艦隊の右旋回・包囲攻撃と連動して敵左翼を追い詰め、無事にソルレ宙域の全敵軍を敗走へ追い込んだ。
- 発生した問題・トラブル: ネオット宙域における白金部隊の強襲および超々極大型戦闘艇『グングニール』の出現
- 敵の白金部隊(シャルラ・アトベーレ隊長等)が襲来した際、挑発に乗ったテノン・カラレマらが撃破される一方、ランベルト(ロスヴァイゼ)が隊長機を瞬殺した。
- 敵新国王カイエセ・ドーウィンが投入した巨大兵器『グングニール』により惑星イトタキアが破壊され、味方艦隊が囮となる絶望的な膠着状態へ陥った。
- 放置された『グングニール』の隙を突いて古代超兵器ゲルヒルデが上空から深紅の光線で貫き、大爆発とともに一瞬で無力化に成功した。
- その他の出来事: 帝国軍親衛隊による勧誘活動と内部裏切り者の摘発
- 航空母艦内で親衛隊副隊長プリシラ・ハイリアット大尉が有能な傭兵へのスカウトを展開し、パートナー女性陣から猛反発を受けた。
- 親衛隊長キーレクト・エルンディバーらの裏作戦により、正規部隊内に潜んでいたネキレルマ星王国の内通者が事前に一括拘束された。
結果
- 依頼完了: グングニール崩壊に乗じた全軍突撃によりネキレルマ軍は瓦解し、首都惑星ネキレルマの降伏を経て終戦を迎えた。
- 報酬支払い: 終戦から9日後にイッツへ帰還し、ギルド窓口にて全額支給手続きが完了した。
- 依頼後の出来事: ネキレルマ星王国は帝国の「ネキレルマ地方」として組み込まれ、元第1王女カラーナが領主へ就任した。軍主催の慰労会が開催されたがウーゾスは辞退を選択した。
依頼:海賊スティーブ・マルダオの捕縛依頼
- 依頼主: 傭兵ギルド(ポウト宙域惑星イッツ支部)
- 依頼内容: 惑星マヴァリレスト近宙域で消息を絶ち、巨大スラム街に潜伏する海賊スティーブ・マルダオの捜索および身柄拘束(兵士階級相当)
- 依頼の報酬: 賞金4万クレジット(+現地情報提供付き)
- 護衛メンバー: ジョン・ウーゾス(単独)
- 役割分担: ウーゾスが単独で現地探索、情報収集、ターゲットの特定、手錠による捕縛および警察への引き渡しを総括。
依頼中の出来事と対応
- 発生した問題・トラブル: 巨大スラム街「バンタウン」での手掛かり難航と商業少年の接近
- 50m超のゴミ山が並ぶスラム街で聞き込みを行うも、住民からの警戒の視線を受け情報獲得が滞った。
- 中性的な風貌の少年エリオット・ルインリッヒから声を掛けられ、同伴料金(3万クレジット)を提示して案内を依頼した。
- エリオットの案内により、ゴミ山の上に打ち捨てられた新しい戦闘艇とそこに潜伏する痩せた中年男性(マルダオ)を発見した。
- その他の出来事: マルダオの落魄理由の吐露と家族の裏切り判明
- マルダオは会社倒産後に手に入れた宇宙艇で偶然海賊と誤解され、渡された金を退職金と称して妻子に与えた過去を自白した。
- 妻と娘が自分を単なる金蔓(ATM)として利用し、蓄財後に匿名通報で使い捨てる計画を密談していた事実を知り、自暴自棄へ陥った経緯を明かした。
- 差し出された両腕にウーゾスが手錠を掛け、逃走・抵抗なく拘束手続きを完了した。
結果
- 依頼完了: ウーゾスの要請により警察と回収艇が現地へ到着し、マルダオは素直に連行されて依頼が完了した。
- 報酬支払い: ギルドにて賞金4万クレジットおよび差押え私物除く返還処理が無事に成立した。
- 依頼後の出来事: マルダオの没収財産は妻子へ渡らずに処分され、夫人の強欲な罵倒がゴシップ誌へ暴露されて世間の批判を浴びた。裏でエリオットは反帝国組織『殲滅派』の本拠地へ帰還した。
依頼:旧ネキレルマ星王国領域・惑星バルダルの地上警備および巡回依頼
- 依頼主: 傭兵ギルド / ピルオネス・ヘンドリックス伯爵准将(帝国軍第6艦隊司令官)
- 依頼内容: 砂漠惑星バルダルにおけるエネルギー鉱脈調査隊および管理基地の地上警備・巡回(銀河標準時間30日間、3交代制)
- 依頼の報酬: 固定給60万クレジット+危険手当180万クレジット(計240万クレジット)
- 護衛メンバー: ジョン・ウーゾス、ロバート・リボロス(バディ)、ラエーシャ・サホル(他支部エース)、その他警備傭兵多数
- 役割分担: ウーゾスは夜番(21時〜5時)の巡回班としてバディのロバート・リボロスと共に点在する調査隊基地上空の警戒・通信確認を担当。砂嵐襲撃時は第三倉庫および中央棟の防衛を担当。
依頼中の出来事と対応
- 発生した問題・トラブル: 成層圏に達する巨大砂嵐の襲撃と調査隊の救出避難
- 3週目に超巨大な砂嵐が発生したため、巡回を一時中断して調査隊を管理基地へ緊急退避させた。
- 機器や船体へ完全防塵対策ジェルを塗布し、外出禁止と飲酒禁止の厳戒態勢を構築した。
- 発生した問題・トラブル: 砂嵐に乗じた大型ドロイド群およびテロリストによる基地襲撃
- 砂嵐の暗闇から赤外線カメラ搭載の四足歩行大型ドロイド集団が第三倉庫へ襲い掛かったが、ウーゾスがテクタイトパイプとアサルトライフルで撃破し、ロバートが格闘技で粉砕した。
- 中央棟を取り囲むテロリスト飼い主らに対し、突入組と射撃組で挟み撃ちを敢行し、増援源のサソリ型輸送機2台をロバートとサホルが爆破して補給を断った。
- 襲撃者は大量ドロイド輸送に伴う食料・水・燃料の枯渇により過労死寸前であり、即座に全員拘束・制圧に至った。
- その他の出来事: 旧責任者ダッサリアヌ男爵夫人の着服暴露とヘンドリックス准将の捕縛
- 捕虜の尋問から、旧領主ダッサリアヌ男爵夫妻が調査費を着服して重税を課していた事実と、ネットの『協力者』に唆されて無謀な襲撃を命じた背景が露呈した。
- ヘンドリックス准将率いる制圧部隊が岩山別荘へ乗り込み、若返り錯覚チップで色目を使うダッサリアヌ男爵夫人を一蹴して逮捕した。
結果
- 依頼完了: 砂嵐の収束後に全体の安全が確認され、無傷で30日間の契約を完走した。
- 報酬支払い: ギルド窓口にて固定給60万と危険手当180万を合わせた計240万クレジットが支払われた。
- 依頼後の出来事: イッツ帰還後にウーゾスは推奨されている人間ドック(マイルネン総合病院)を受診し、待合室で軍上層部のキーン・ゴルフォックス大将と意図せぬ遭遇を果たした。
依頼:ザクウン商会の船団護衛依頼
- 依頼主: 株式会社ザクウン商会(会長アマス・ザクウン / 本名ドルアマス・ザグルマスト子爵)
- 依頼内容: 惑星ポルトグラスまでのザクウン商会幹部乗船の中型旅客船団の護衛(直通ゲート経由、約3日間)
- 依頼の報酬: 規定の固定報酬(+無事に完走時の終了証明書支給)
- 護衛メンバー: ジョン・ウーゾス、カティ・アルプテト(リーダー/女王階級)、バーナード・ザグ、モリーゼ、レビン、シオラ・ディロパーズ
- 役割分担: ウーゾスは最も広範囲をカバーするレーダーを活かした探査・警戒を担当。アルプテトは全体指揮、レビンやモリーゼは近接直衛を担当。
依頼中の出来事と対応
- 発生した問題・トラブル: ゲート前における濃緑色の謎の戦闘艇集団30機による急襲
- 目的地前のゲート順番待ち時、高速接近する30機の戦闘艇をウーゾスのレーダーがいち早く察知し警報を発令した。
- 敵は非武装船を無視してザクウン商会の船へ集中攻撃を仕掛け、アルプテトの指示により非武装船を優先退避させた上でゲート警備隊・他護衛艇と連携して迎撃した。
- 過去に撃墜した因縁からウーゾスを個人的に執拗追撃する『猟犬の赤』(ルビナ・ラドゥーム)に対し、ウーゾスが急旋回・死角潜り込みでメイン噴射口を破壊して退けた。
- 発生した問題・トラブル: 港湾入港直前における警備艇に紛れた刺客の自爆襲撃
- 襲撃者を全滅・退撃させ、入港直前にアマス会長が通信で感謝と終了証明書の発行を宣言した。
- 直後に警備艇になりすましていた反帝国主義者・殲滅派の刺客ヘンリー・ブラウンが不意打ち砲撃を加え、ザクウン商会の船が爆発炎上して全乗員が即死した。
- 刺客は即座に拘束されるも服毒自殺を遂げ、護衛対象の死亡により依頼は不測の不成功となった。
- その他の出来事: アルプテトの依頼受諾理由とオーヴォールス公爵の裏の意図
- アルプテトは第2・第9艦隊からの執拗な入隊勧誘から逃れるため、下調べなしで本依頼に応募した事実を明かした。
- ザクウン商会は反帝国主義者・吸収派の隠れ蓑であり、公爵家が『猟犬』を用いて始末を画策していたところ、敵対する殲滅派の不意打ちにより結果的に全滅した背景が発覚した。
結果
- 依頼完了: 入港直前の不測の事故・刺客襲撃による依頼人死亡のため、書類上は依頼不成立・不測の不注意免責として処理された。
- 報酬支払い: 契約完了直前の不可抗力と認められ、ギルドでのペナルティや責任追及は一切免除された。
- 依頼後の出来事: 帰還後にウーゾスはゲームセンターでゴンザレスの高校同級生スクーナ・ノスワイルやアエロと遭遇し、絡んできた貴族子息3人組の不当暴挙を返り討ちにして警察へ引き渡した。
依頼:惑星ニガラバの宇宙デブリ処理の護衛兼作業補助依頼
- 依頼主: 惑星ニガラバ領主ティウェイター伯爵家(筆頭執事ジョルジュ・デアソン) / 傭兵ギルド
- 依頼内容: 惑星ニガラバ衛星軌道上に大量に残された宇宙デブリ群の清掃・回収作業中の警備および作業補助(約1ヶ月、3交代制)
- 依頼の報酬: 固定給60万クレジット(危険手当支給、日割り延長あり)
- 護衛メンバー: ジョン・ウーゾス、デブリ屋リグス・ヴォルバード(作業パートナー)、アーサー・リンガード&セイラ・サイニッダ、シオラ・ディロパーズ等
- 役割分担: ウーゾスはリグス・ヴォルバードのデブリ回収艇に追従し、零距離での正確な船体制御で回収作業をサポート・警備。アーサーやシオラも別班で回収操縦技術の練磨を兼ねて従事。
依頼中の出来事と対応
- 発生した問題・トラブル: コンテナ車からの謎の大型トランク発見とお宝奪還を狙う若手デブリ屋の暴走
- 2週間目にコンテナ車のデブリ内から人間が入るサイズの大型トランクが発見され、都市伝説「お宝デブリ」を信じた若手デブリ屋4人が銃や工具を構えて強奪を迫った。
- ヴォルバードの機転で人目の多いラウンジへ誘導して解錠させたところ、中から水溶液に浸かった人間の胎児の標本が現れて全員が驚愕した。
- 逆上したリーダーが銃を向けた瞬間、ウーゾスが早撃ちで右手を射撃して無力化し、シオラらのハイキックで残りの3人も即座に取り押さえて警察へ引き渡した。
- 発生した問題・トラブル: 帰路における『闇ゲート』からの海賊空母の出現と追撃戦
- 契約終了後の帰路にて、政府非管理の『闇ゲート』から海賊の大型空母が出現し、口封じの戦闘艇6機が発艦して追撃してきた。
- セイラ指示のもと散開し、ウーゾスは手練れの追撃艇に対し「置きミサイル」や3次元背後取りで自機を守りながら撃退・脱出に成功した。
- 海賊側は遠隔操作(クオンタム・リンク・システム)機体であり、無事に全員が生還して本拠地へ帰還した。
- その他の出来事: 胎児の標本の正体とオーヴォールス公爵による完全消滅
- 胎児の標本は外部へ「映画の小道具」と偽られて処理されたが、実際は第3代皇帝ガッドベーラントのクローンであった。
- アルティシュルト公爵自らが回収し、恒星テアルトのコロナ層へ投擲して完全に消滅・蒸発させた。
- その他の出来事: パンネクスト少佐の不当要求と熱線銃での逃走
- 帰還後、繁華街でリオル・パンネクスト少佐から軍への強引な入隊と「手柄横取り・身代わり」の本音を突きつけられ、銃で脅迫された。
- ウーゾスは炭酸飲料ボトルを投げ渡し、最弱熱線銃でボトルを破裂させて目潰しを施し、全速力で逃走して追撃を撒いた。
結果
- 依頼完了: 1ヶ月の契約期間内に人工天体周辺のデブリ清掃と修理が完璧に完了し、無事に任務を完遂した。
- 報酬支払い: ギルドにて規定の固定給60万クレジットおよび危険手当が正常に振り込まれた。
- 依頼後の出来事: ウーゾスは闇ゲートの功績をアーサーへ譲り過度な注目を避けたが、切羽詰まったパンネクスト少佐からのさらなる追及に警戒を強めることとなった。
登場キャラクター
傭兵 / 傭兵ギルド
ジョン・ウーゾス
平穏と安全を好み、目立つ立場を避けるモブ傭兵に位置する。リスク管理と冷静な判断を徹底する。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。騎士階級。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦では戦艦の兵装を破壊した。スラム街で海賊マルダオを捕縛した。砂嵐の惑星バルダルやデブリ処理の警備を遂行した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 軍のスカウトや不当な要求を撃退し無事に日常へ生還した。
アントニオ・ローンズ
面倒見が良く頼りになるベテラン受付職員に該当する。ジョンの良き相談相手として接する。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルドポウト宙域惑星イッツ支部受付職員。
・物語内での具体的な行動や成果 ジョンへ各種警備依頼や捕縛依頼の手続きを行った。終戦や市場の情勢変化について情報を伝えた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ジョンの日常や活動を窓口から支え続けている。
ランベルト・リアグラズ
「羽兜」の異名を持つ成長著しい若手傭兵に位置する。実直で誠実な態度を見せる。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。司教階級。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦にて白金部隊の隊長機を撃破した。ロスヴァイゼと共に前線で戦果をあげた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 親衛隊のスカウトを断り傭兵として活動を継続する。
小型戦闘艇WVS-1・ロスヴァイゼ
意思を持つ古代文明の超兵器に該当する。ランベルトのパートナーを務める。
・所属組織、地位や役職 古代超兵器。
・物語内での具体的な行動や成果 高い機動力と電子戦能力で敵部隊を翻弄した。ゲルヒルデとの姉妹の会話を楽しんだ。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ランベルトと共に各地の戦場へ参戦する。
アーサー・リンガード
誠実で優れた指導力を備える青年傭兵に位置する。仲間の信頼を獲得している。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。騎士階級。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦やデブリ回収の警備に参加した。後輩傭兵たちの指導を担当した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 「白馬の王子様」として高い人気を誇る。
セイラ・サイニッダ
アーサーに深い愛情を寄せる女性傭兵に該当する。判断力に長ける。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。
・物語内での具体的な行動や成果 デブリ回収の帰路にて海賊襲撃からの脱出指示を出した。アーサーへ近づく存在へ警戒を示した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 アーサーの相棒として行動を共にする。
フィアルカ・ティウルサッド
「女豹」の異名を持つ上昇志向の強い女性傭兵に位置する。高潔な意志を保つ。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。司教階級。ティウルサッド子爵家令嬢。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦で前線の防衛にあたった。親衛隊からの強引なスカウトを退けた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 子爵家令嬢としての誇りを持ち活動する。
シェリー
フィアルカへ深く忠誠を誓うメイドに該当する。
・所属組織、地位や役職 ティウルサッド子爵家専属メイド。アンドロイド。
・物語内での具体的な行動や成果 フィアルカの護衛と身の回りの世話を完璧にこなした。敵の通信妨害を対処した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 優秀な能力で主人を補佐する。
カティ・アルプテト
「人食薔薇」の異名を持つ女王階級の女性傭兵に位置する。圧倒的な実力を誇る。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。女王階級。
・物語内での具体的な行動や成果 ザクウン商会の護衛依頼でリーダーを務めた。襲撃してきた敵機群の迎撃を指揮した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 軍のスカウトを避けるため護衛依頼に応募した経緯を持つ。
ダン・ビルトロップ
「無敵のタフガイ」を自称する頼もしいベテラン傭兵に該当する。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。騎士階級。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦で熟練の操縦技術を披露した。若手傭兵たちのサポートにあたった。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ベテランとしてチームの安定に貢献する。
モリーゼ・ロトルア
サボり癖を持つが腕の立つ女性傭兵に位置する。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦やザクウン商会の護衛に参加した。大型兵器を用いて敵機を迎撃した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ベテランとして要所の防衛を担う。
バーナード・ザグ
元警察官の経歴を持つ冷静なベテラン傭兵に該当する。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。
・物語内での具体的な行動や成果 ザクウン商会の護衛で警戒業務を担当した。ジョンの能力を正当に評価した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 安全な仕事を好む傾向を示す。
レビン・グリセル
中二病的な言動を見せる若手傭兵に位置する。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦やザクウン商会の護衛へ出撃した。直衛のポジションで敵と戦った。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 過酷な戦場から無事に生還を果たした。
シオラ・ディロパーズ
向上心にあふれる若手女性傭兵に該当する。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。城兵階級。元・ディロパーズ男爵令嬢。
・物語内での具体的な行動や成果 ザクウン商会の護衛やデブリ回収の警備に参加した。トランク強奪を企む男たちを体術で制圧した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 着実な成長と階級昇格を遂げている。
テノン・カラレマ
功績を焦り暴走する不真面目な傭兵に位置する。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦で白金部隊の挑発に乗り返り討ちにあい機体を撃破された。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 身勝手な行動により惨めな結果を迎えた。
ロバート・リボロス
格闘技に秀でた豪快な傭兵に該当する。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド所属。
・物語内での具体的な行動や成果 惑星バルダルの警備でジョンとバディを組んだ。砂嵐の中でドロイドやテロリストを体術で粉砕した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ジョンの確かな実力を間近で目撃した。
ラエーシャ・サホル
他支部から派遣された優秀な女性エース傭兵に位置する。
・所属組織、地位や役職 傭兵ギルド他支部所属。
・物語内での具体的な行動や成果 惑星バルダルの警備に参加した。サソリ型輸送機を爆破してテロリストの補給を断った。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 高い戦闘能力で基地防衛へ貢献した。
銀河大帝国 / 帝国軍 / 警察
アーミリア・フランノードル・オーヴォールス
圧倒的なカリスマを持つ第38代皇帝に該当する。
・所属組織、地位や役職 銀河大帝国第38代皇帝。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ星王国との戦いで全軍の指揮を執った。無事に終戦を迎え勝利を収めた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 国民や兵士から絶大な崇拝を集めている。
ロイネス・ヴェスコーレス
冷静沈着な戦術を展開する司令官に位置する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍第4艦隊司令官。中将。
・物語内での具体的な行動や成果 ソルレ宙域の戦いで包囲戦術を指揮した。傭兵部隊を巧みに配置して敵左翼を抑えた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 確かな手腕で艦隊を勝利へ導いた。
メイリングス・アーリーヘンジ
メガネが特徴的な知将に該当する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍第1艦隊司令官。少将。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦で討伐部隊の一角として参戦した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ブレスキン大将の補佐を務める。
ルナリィス・ブルッドウェル
「冷酷無比」と恐れられる女性将兵に位置する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍第5艦隊司令官。少将。伯爵。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦で精鋭艦隊を率いて戦果をあげた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 帝国軍の中核として君臨する。
ピルオネス・ヘンドリックス
開発責任者を務める誠実な将兵に該当する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍第6艦隊司令官。准将。伯爵。
・物語内での具体的な行動や成果 惑星バルダルの開発と防衛を指揮した。着服を行っていた旧領主夫人を直接逮捕した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 旧ネキレルマ領の現地復興に尽力する。
サラマス・トーンチード
「鬼神」の異名を持つ凄腕の司令官に位置する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍第7艦隊司令官。准将。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦で敵部隊を猛攻した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 高い戦闘指揮力で恐れられている。
カルロス・デールトリング
厳格で誇り高い指揮官に該当する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍第9艦隊司令官。中将。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦で戦線を支えた。カティへ執拗な入隊勧誘を行った。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 優秀な人材の獲得に強い執着を見せる。
キーン・ゴルフォックス
「古狸」と称される老練な軍人に位置する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍第8艦隊司令官。大将。伯爵。
・物語内での具体的な行動や成果 病院の待合室でジョンと意図せぬ遭遇を果たした。ジョンの正体を見抜き会話を交わした。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 軍上層部の重鎮として君臨する。
ジャック・バルドー・ブレスキン
豪快で圧倒的な威圧感を誇る最高幹部に該当する。
・所属組織、地位や役職 中央艦隊討伐部隊総司令官兼第1艦隊司令官。大将。侯爵。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦で討伐部隊を指揮した。ジョンの実力を高く評価し続けている。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 軍内で絶大な権力と絶対的影響力を保持する。
プリシラ・ハイリアット
あざとい話術を持つプロパガンダ要員に位置する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍親衛隊副隊長。大尉。
・物語内での具体的な行動や成果 空母内で傭兵たちへ親衛隊へのスカウトを行った。女性陣からの猛反発にあい失敗した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 優秀な傭兵の引き抜きを狙う。
キーレクト・エルンディバー
親衛隊のトップを務める公爵に該当する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍親衛隊長。大将。公爵。
・物語内での具体的な行動や成果 裏作戦を指揮し軍内部のネキレルマ内通者を事前一括逮捕した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 皇帝の最側近として安全を維持する。
リオル・パンネクスト
焦りから過激な行動へ走る軍人に位置する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍帝都防衛部隊所属。少佐。
・物語内での具体的な行動や成果 ジョンへ軍入隊と「手柄横取りの身代わり」を要求し銃で脅迫した。炭酸目潰しを受け逃げられた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 出世の焦りからジョンの追跡を狙う。
481督戦部隊
後方で自軍の監視と脱走防止を行う部隊に該当する。
・所属組織、地位や役職 銀河帝国軍督戦部隊。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦の現場で後方の監視にあたった。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 規律違反者へ厳しく処罰を与える。
オーヴォールス公爵家 / 執事・暗殺部隊『猟犬』
アルティシュルト・ビンギル・オーヴォールス
圧倒的な知略と権力を誇る公爵に位置する。
・所属組織、地位や役職 銀河大帝国公爵。皇帝の大叔父。
・物語内での具体的な行動や成果 デブリ内から発見された帝室の標本を自ら回収した。恒星のコロナ層へ投擲して完全に消滅させた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 皇室の真実と秘密を闇に葬り去った。
テリー・ランゲイス・オーヴォールス
政務を統率する知性あふれる指導者に該当する。
・所属組織、地位や役職 銀河大帝国宰相。侯爵。
・物語内での具体的な行動や成果 帝国の政務と戦後処理を正確に指示した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 皇帝の補佐を精力的にこなす。
オリバー・レイミス・オーヴォールス
病気療養中の本物の公爵孫に位置する。
・所属組織、地位や役職 オーヴォールス公爵孫。
・物語内での具体的な行動や成果 療養生活を継続している事実が確認された。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 公爵家の正統な血統として保護されている。
ガッドベーラント・マリス・オーヴォールス
過去に国を統治した第3代皇帝に該当する。
・所属組織、地位や役職 元・銀河大帝国第3代皇帝。
・物語内での具体的な行動や成果 クローンとなる胎児標本が残されていた事実が判明した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 標本はアルティシュルト公爵により破棄された。
エーギス・アルサンドス・オーヴォールス
過去の皇族関係者に位置する。
・所属組織、地位や役職 元・皇族。
・物語内での具体的な行動や成果 皇室の系譜に名を残す。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 公爵家の血縁へつながる。
ラグダロン・ヘイルドオーヴォールス
過去の皇族関係者に該当する。
・所属組織、地位や役職 元・皇族。
・物語内での具体的な行動や成果 皇室の歴史に関与した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 公爵家の家系を構成する。
公爵家の執事
公爵の身の回りを補佐する忠実な老執事に位置する。
・所属組織、地位や役職 オーヴォールス公爵家執事。
・物語内での具体的な行動や成果 アルティシュルト公爵の恒星行き船への同行と補佐を務めた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 公爵の極秘任務を長年支える。
ルビナ・ラドゥーム
ジョンへの復讐に燃える女性パイロットに該当する。
・所属組織、地位や役職 オーヴォールス公爵家暗殺部隊「猟犬の赤」。
・物語内での具体的な行動や成果 ゲート前でジョンを執拗に追撃した。メイン噴射口を破壊されて敗退した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ジョンへの執念を燃やし続ける。
エリサ・ラドゥーム
冷静でオタク趣味を持つ妹パイロットに位置する。
・所属組織、地位や役職 オーヴォールス公爵家暗殺部隊「猟犬」。
・物語内での具体的な行動や成果 暴走する姉ルビナのサポートとセーブを担当した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 姉と共に任務に従事する。
ネキレルマ星王国 / ネキレルマ軍
カイエセ・ドーウィン
野望に潰れた愚かな新国王に該当する。
・所属組織、地位や役職 元・ネキレルマ星王国国王(元・宰相)。
・物語内での具体的な行動や成果 クーデターで王位を奪い巨大兵器『グングニール』を投入した。敗戦後に逮捕・監禁された。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 囚人として不遇な生活を迎えた。
カラーナ・ベーレントン・ネキレルマ
良識を備えた元・第1王女に位置する。
・所属組織、地位や役職 銀河大帝国ネキレルマ地方領主(元・ネキレルマ星王国第1王女)。
・物語内での具体的な行動や成果 帝国への降伏を受け入れ自国の無用な破壊を防いだ。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 帝国の自治領主として地域の復興を指揮する。
ナルムカス・ハンデルク・ヘンドリックス
厳格な軍事指導者に該当する。
・所属組織、地位や役職 ネキレルマ軍司令官。
・物語内での具体的な行動や成果 戦線で自国軍の指揮を執った。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 終戦に伴い立場を失った。
シャルラ・アトベーレ
精鋭部隊を率いる凄腕の隊長に位置する。
・所属組織、地位や役職 ネキレルマ軍第156戦闘隊『白金部隊』隊長。
・物語内での具体的な行動や成果 ネオット宙域で挑発に乗ったテノンらを返り討ちにしてみせた。直後にランベルトに撃破された。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 戦死に伴い部隊は壊滅した。
カサンドラ・リリーシャ
軍の幹部に該当する。
・所属組織、地位や役職 ネキレルマ軍幹部。
・物語内での具体的な行動や成果 自国軍の作戦遂行にあたった。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 敗戦の影響を受けた。
ゲイルス・シュナイダー
前線の指揮官に位置する。
・所属組織、地位や役職 ネキレルマ軍将校。
・物語内での具体的な行動や成果 部隊を率いて帝国軍と交戦した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 終戦により部隊が解体された。
カールトン・レンナルツ
軍の要職を務める人物に該当する。
・所属組織、地位や役職 ネキレルマ軍将校。
・物語内での具体的な行動や成果 本国の作戦指揮に関与した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 敗戦により失脚した。
ジャック・トライダル
前線で戦った将兵に位置する。
・所属組織、地位や役職 ネキレルマ軍兵士。
・物語内での具体的な行動や成果 帝国軍との戦闘に従事した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 敗戦後に復員した。
グロバー・サイルス・リリーシャ
軍の上層部に該当する。
・所属組織、地位や役職 ネキレルマ軍高官。
・物語内での具体的な行動や成果 軍の意思決定へ関与した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 終戦により権力を失った。
ヘレニー・ブロニアナ
前線の部隊員に位置する。
・所属組織、地位や役職 ネキレルマ軍兵士。
・物語内での具体的な行動や成果 ソルレ宙域の戦闘へ参戦した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 降伏後に武装解除された。
ジミー・エディード
軍の戦闘員に該当する。
・所属組織、地位や役職 ネキレルマ軍兵士。
・物語内での具体的な行動や成果 帝国軍との艦隊戦に従事した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 終戦に伴い帰郷した。
白金部隊(第156戦闘隊・黄金の翼)
圧倒的な技量を誇るネキレルマ軍の最高峰精鋭部隊に位置する。
・所属組織、地位や役職 ネキレルマ軍精鋭部隊。
・物語内での具体的な行動や成果 黄金に輝く機体で出撃し傭兵らを撃破した。ランベルトらの反撃にあい全滅した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 隊長の戦死により部隊は潰走した。
古代超兵器
大型要撃戦闘艇Wagner Valkyria Sisters Lot No.02・ゲルヒルデ
圧倒的威力の長距離砲身を誇る古代超兵器に該当する。
・所属組織、地位や役職 古代超兵器。
・物語内での具体的な行動や成果 極太ビームで超々極大型戦闘艇『グングニール』を貫き一瞬で無力化した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 帝国の戦利品としてそのまま現地で保管された。
株式会社ザクウン商会 / 100クレジットショップ『トレジャーハンマー』
アマス・ザクウン(ドルアマス・ザグルマスト子爵)
裏で反帝国組織を支援していた悪徳貴族商人に位置する。
・所属組織、地位や役職 株式会社ザクウン商会会長。元・子爵。反帝国組織『吸収派』幹部。
・物語内での具体的な行動や成果 護衛依頼を出して移動していた。入港直前に『殲滅派』の刺客による爆破を受け死亡した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 死亡に伴い隠れ蓑の商会は崩壊した。
ザクウン商会幹部たち
会長と共に移動していた役員たちに該当する。
・所属組織、地位や役職 株式会社ザクウン商会幹部。
・物語内での具体的な行動や成果 中型旅客船に同乗していた。刺客の爆破に巻き込まれ全員即死した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 組織の壊滅に伴い全員が命を落とした。
プラネットレースチーム「クリスタルウィード」
スクーナ・ノスワイル
トップクラスの人気を誇るレーサーに位置する。ジョンの同級生である。
・所属組織、地位や役職 プラネットレースチーム「クリスタルウィード」エース。
・物語内での具体的な行動や成果 ゲームセンターでジョンと遭遇した。貴族子息の絡みをジョンと共に退けた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 レーサーとしての圧倒的支持を保つ。
アエロ・ゼルリア・ティンクス
明るく陽気な女性レーサーに該当する。
・所属組織、地位や役職 プラネットレースチーム「クリスタルウィード」所属。
・物語内での具体的な行動や成果 スクーナと共に休日を楽しんだ。ジョンの活躍を笑顔で見守った。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 スクーナの良き相棒として活動する。
反帝国主義組織(吸収派・殲滅派・テロリスト等)
エリオット・ルインリッヒ
スラム街でたくましく生きる商業少年に位置する。
・所属組織、地位や役職 反帝国主義組織『殲滅派』構成員。
・物語内での具体的な行動や成果 案内料と引き換えにマルダオの潜伏先へジョンを案内した。裏で本拠地へ無事生還した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 組織の情報員として活動する。
『殲滅派』本拠地の黒髪の女性
冷徹に組織を取り仕切る幹部に該当する。
・所属組織、地位や役職 反帝国主義組織『殲滅派』幹部。
・物語内での具体的な行動や成果 帰還したエリオットを出迎えた。ザクウン商会爆破の成功報告を受け取った。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 過激なテロ活動を裏で指揮する。
ヘンリー・ブラウン
命を賭して襲撃を敢行した狂信的刺客に位置する。
・所属組織、地位や役職 反帝国主義組織『殲滅派』構成員。
・物語内での具体的な行動や成果 警備艇になりすましザクウン商会の船を爆破した。捕縛直後に毒薬を飲んで自死した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 テロの遂行により死亡した。
基地を襲撃したテロリスト集団
砂嵐に乗じて襲撃を企てた困窮グループに該当する。
・所属組織、地位や役職 反帝国テロリスト。
・物語内での具体的な行動や成果 大型ドロイドでバルダル基地を襲うも返り討ちにあい全員拘束された。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 物資の枯渇と作戦失敗により捕縛された。
遠隔操作で襲撃した海賊部隊
クオンタム・リンク・システムで無人機を操る部隊に位置する。
・所属組織、地位や役職 海賊部隊(反帝国勢力傘下)。
・物語内での具体的な行動や成果 闇ゲートから出現し口封じのためデブリ帰りの傭兵らを襲うも全退撃された。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 追撃失敗により撤退を余儀なくされた。
惑星バルダル旧領主一族
モルジュ・ダッサリアヌ(ダッサリアヌ男爵夫人)
若返りチップを過信する強欲な悪徳夫人に該当する。
・所属組織、地位や役職 元・惑星バルダル領主夫人。
・物語内での具体的な行動や成果 調査費を着服して重税を課した。ヘンドリックス准将へ色目を使うも即座に逮捕された。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 罪が暴露されて身柄を拘束された。
ダッサリアヌ男爵
妻と共に不当な搾取を行った悪徳貴族に位置する。
・所属組織、地位や役職 元・惑星バルダル領主。男爵。
・物語内での具体的な行動や成果 裏で過激派へ資金を提供し襲撃を指示した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 妻と共に逮捕され爵位を剥奪された。
モルジュのメイド
夫人に忠実に従う使用人に該当する。
・所属組織、地位や役職 ダッサリアヌ家メイド。
・物語内での具体的な行動や成果 別荘で夫人の身の回りの世話にあたった。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 逮捕劇の現場に居合わせた。
惑星ニガラバ領主一族 / デブリ屋 / 業者
プレイアナ・ティウェイター(ティウェイター伯爵夫人)
領地の維持に努める貴族女性に位置する。
・所属組織、地位や役職 惑星ニガラバ領主夫人。伯爵夫人。
・物語内での具体的な行動や成果 衛星軌道上のデブリ清掃をギルドへ依頼した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 領地の環境整備を主導する。
ジョルジュ・デアソン
丁寧に対応する筆頭執事に該当する。
・所属組織、地位や役職 ティウェイター伯爵家筆頭執事。
・物語内での具体的な行動や成果 デブリ清掃の受付と案内を担当した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 執事として誠実に職務をこなす。
リグス・ヴォルバード
経験豊富なベテランデブリ回収業者に位置する。
・所属組織、地位や役職 デブリ回収業者。
・物語内での具体的な行動や成果 ジョンと組んでデブリ清掃を行った。発見したトランクをラウンジで公開した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ジョンの優れた操縦補助を高く評価した。
トランクを奪おうとした若いデブリ屋4人組
一攫千金を夢見て暴走した不真面目な若者たちに該当する。
・所属組織、地位や役職 デブリ回収業者。
・物語内での具体的な行動や成果 トランク奪撃を狙い銃を構えるもジョンとシオラに撃退・捕縛された。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 警察へ引き渡され処罰を受けた。
治安・医療・店舗関係者
マサジッサ・カルメストス
正義感あふれる警察署長に位置する。
・所属組織、地位や役職 警察署長。
・物語内での具体的な行動や成果 貴族子息3人組の暴挙に対し厳格な捜査と身柄拘束を行った。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 市民の安全維持に尽力する。
エイルザール・マイルネン
高度な医療技術を提供する名医に該当する。
・所属組織、地位や役職 マイルネン総合病院院長。医学博士。
・物語内での具体的な行動や成果 ジョンの人間ドック検診を担当した。不整脈の解消を報告した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 軍高官からも厚い信頼を獲得している。
ミリウ
スラム街で生きる少女に位置する。
・所属組織、地位や役職 バンタウン住民。
・物語内での具体的な行動や成果 ジョンへスラム街の情報を教えた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 過酷な環境でたくましく過ごす。
スティーブ・マルダオ
家族に裏切られた不遇な元・会社員に該当する。
・所属組織、地位や役職 元・会社員。海賊容疑者。
・物語内での具体的な行動や成果 スラム街へ潜伏していたがジョンに自首の形で逮捕された。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 逮捕後に素直に服役へ服した。
スティーブ・マルダオの元妻と娘
夫を金蔓として利用した強欲な女性たちに位置する。
・所属組織、地位や役職 市民。
・物語内での具体的な行動や成果 マルダオを匿名通報して見捨てた。没収財産を得られずゴシップで批判を浴びた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 世間からの非難に晒された。
アズリー
親切に対応する店舗店員に該当する。
・所属組織、地位や役職 店舗従業員。
・物語内での具体的な行動や成果 ジョンの買い物の接客にあたった。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 明るい接客で客を迎える。
グレイシア・キュリース
明るく商売上手なショップ店主に位置する。
・所属組織、地位や役職 キュリースガレージ店主。
・物語内での具体的な行動や成果 ジョンの船のパーツ探しへ協力した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ビル・ドルグと良好な関係を保つ。
貴族子息3人組(金髪の男爵子息、黒髪の子爵子息、茶髪の伯爵子息)
特権意識でゲーセンで暴挙を振るった愚かな若者たちに該当する。
・所属組織、地位や役職 貴族子息ら。
・物語内での具体的な行動や成果 スクーナやアエロへ絡むもジョンとスクーナに即座に制圧・逮捕された。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 警察へ連行され親から厳しいお咎めを受けた。
市民・友人・その他
ゴンザレス・パットソン
情報収集能力に優れる親友に位置する。
・所属組織、地位や役職 パットソン調剤薬局薬剤師兼情報屋。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ戦の裏事情や反帝国組織の情報をジョンへ売却した。ゲームセンターで遊んだ。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 女性義体での生活を継続している。
ビル・ドルグ
腕利きのメカニック店主に該当する。
・所属組織、地位や役職 ドルグ整備工場店主。
・物語内での具体的な行動や成果 ジョンの船ノルテゲレームの整備と改造を完璧に施した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ジョンの船のメンテナンスを長年支える。
アローワン魔物精肉店店主
ユニークな商魂を誇る精肉店店主に位置する。
・所属組織、地位や役職 アローワン魔物精肉店店主。
・物語内での具体的な行動や成果 ネキレルマ終戦記念の怪しい惣菜セールを展開した。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 名物店として市民へ親しまれる。
イッツのアパートの管理人
住人を温かく見守る老管理人に該当する。
・所属組織、地位や役職 アパート管理人。
・物語内での具体的な行動や成果 無事生還したジョンを優しく出迎えた。
・地位の変化、昇進、影響力、特筆事項 ジョンの生活拠点を静かに管理する。

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展開まとめ(タイムライン)
モブ No.138
ネキレルマ星王国の宣戦布告を受け、傭兵たちは緊急招集され、ロイネス・ヴェスコーレス中将率いる第4艦隊の指揮下で戦場へ向かった。
- ネキレルマ星王国が帝国へ宣戦布告
- 傭兵ギルドから緊急招集
- 皇帝による傭兵・将兵への演説
- イッツ支部の傭兵が第4艦隊へ編入
- ヴェスコーレス中将が作戦を説明
- ハイリアット大尉による傭兵勧誘
モブ No.139
第4艦隊はソルレ宙域でネキレルマ軍と交戦し、敵艦隊を分断して各個撃破する作戦によって勝利を収めた。
- ソルレ宙域で戦闘開始
- 集中砲火で敵艦隊を左右に分断
- 傭兵部隊が敵左翼を撹乱
- 正規艦隊が敵右翼を撃破
- 敗走する敵艦への追撃を禁止
- 勝利後の食堂で傭兵たちが乾杯
- フィアルカが周囲との実力差を意識
モブ No.140
ソルレ宙域からネオット宙域へ向かう途中、テノン・カラレマがジョン・ウーゾスへ接触し、前回の宴席について問い詰めた。
- ラドリスコで補給作業
- カラレマがウーゾスへ接触
- 有力傭兵との同席を問い詰める
- カラレマの強い忠告
- ネオット宙域へ進軍
モブ No.141
ネオット宙域では両軍が膠着したが、ネキレルマ側の挑発をきっかけに一部の傭兵が敵陣へ突入し、戦況が大きく動き始めた。
- ネオット宙域で両軍が膠着
- 敵味方の戦闘艇が入り乱れる混戦
- シャルラ・アトベーレが帝国軍を挑発
- カラレマたちが挑発に応じて突撃
- ロスヴァイゼも敵陣へ進撃
- 膠着状態が崩れ始める
モブ No.142
突撃した傭兵たちによって敵陣が乱れ、第4艦隊は前進を開始し、ネキレルマ軍を本格的な撤退へ追い込んだ。
- 第4艦隊が砲撃しながら前進
- ネキレルマ艦隊の一部が撤退
- 撤退が他部隊にも波及
- 帝国軍が一斉射撃を実施
- 戦闘艇部隊が敗走艦を追撃
- ネキレルマ側で戦線が崩壊
モブ No.143
ネオット宙域の戦いは帝国軍の勝利に終わり、ランベルトはシャルラを破ったことで大きな注目を集めた。
- ウーゾスが白金梟との戦闘に勝利
- ネキレルマ軍が完全撤退
- 逃亡兵・投降兵への処分部隊出動
- 航空母艦で勝利の宴
- ランベルトがシャルラを撃破
- ランベルトとロスヴァイゼに注目集中
モブ No.144
惑星イトタキアを消滅させた巨大兵器によって戦線が膠着する一方、カイエセ・ドーウィンは新たな国王として戦争継続を宣言した。
- 巨大兵器による惑星イトタキア消滅
- 帝国軍と星王国軍が膠着
- 巨大兵器の再発射までの時間を推測
- カイエセ・ドーウィンが演説
- ドーウィンがネキレルマ国王となる
- ランベルトがロスヴァイゼへ対策を相談
- ゲルヒルデによる巨大兵器破壊を準備
モブ No.145
帝国軍は巨大兵器グングニールの再発射前に攻撃する作戦を採用し、第4・5・6・7艦隊が危険な囮役を担った。
- グングニール対策会議
- デールトリング中将が消耗戦を提案
- 第4・5・6・7艦隊が囮を担当
- ヴェスコーレス中将が作戦を通達
- ネキレルマ軍がグングニールを後退
- 両軍が激しい消耗戦へ突入
- ランベルトとロスヴァイゼが敵陣を突破
モブ No.146
グングニールは再発射直前にゲルヒルデの攻撃で破壊され、超兵器を失ったネキレルマ軍は一気に瓦解した。
- グングニールの充填完了
- ドーウィンが発射を命令
- 発射装置が作動せず
- ゲルヒルデが深紅の光線で攻撃
- グングニールが爆発して消滅
- 帝国軍が一斉反攻
- ネキレルマ軍が壊滅
- 帝国側が戦争に勝利
モブ No.147
戦争終結から九日後、ウーゾスは惑星イッツへ帰還し、休暇を取りながら戦後のネキレルマ情勢を知った。
- 惑星イッツへ帰還
- ローンズへ帰還を報告
- パッチワーク号をオーバーホール
- 三日間の休暇
- ネキレルマ地方への編入を知る
- カラーナが地方領主に就任
- ゴンザレスと戦争について情報交換
- ゲルヒルデの正体を伏せる
モブ No.148
休暇を終えたウーゾスは報酬を受け取り、軍の慰労会を断って、新たに惑星マヴァリレストで海賊を捜す仕事を選んだ。
- パッチワーク号の整備完了
- 戦争の報酬を受領
- 軍主催の慰労会を辞退
- 新たな海賊討伐依頼を選択
- 惑星マヴァリレストへ移動
- バンタウンで標的を捜索
モブ No.149
バンタウンで海賊を捜すウーゾスは、現地住民との接触を重ねながら標的の所在を追った。
- バンタウンで聞き込み
- スラムの少年から接触
- 少年の誘いを拒否
- 標的に関する情報を探索
- 海賊の潜伏先を追跡
モブ No.150
捕縛されたスティーブ・マルダオは、勤務先の倒産と生活苦をきっかけに海賊へ転落した経緯をウーゾスへ語った。
- マルダオを捕縛
- 警察と回収艇を手配
- 勤務先がクーデターの余波で倒産
- 退職金代わりに宇宙艇を入手
- 誤解と金銭を契機に海賊化
- マルダオを警察へ引き渡す
モブ No.151
イッツへ戻ったウーゾスは、皇帝の皇配候補をめぐる話題が社会を賑わせ、パンネクスト少佐まで候補に含まれていることを知った。
- 皇配候補をめぐる話題が拡大
- ブックメーカーが候補者を予想
- パンネクスト少佐も候補入り
- ウーゾスは皇配争いへの関心を示さず
- 新たな仕事へ移行
モブ No.152
ウーゾスは新たな任務先で責任者が急遽変更されたことを知り、その背景に軍による優秀な傭兵の勧誘があると把握した。
- 任務開始後に責任者変更を把握
- ゴンザレスへ情報確認
- 現場で急遽変更された事情が判明
- 第6艦隊が人材勧誘を計画
- ラエーシャ・サホルが勧誘対象
- 優秀な人材の発掘も目的
モブ No.153
惑星上の任務中に巨大な砂嵐が基地を直撃し、傭兵たちは警備体制を維持しながら襲撃への警戒を強めた。
- 巨大な砂嵐が基地を直撃
- 視界が著しく悪化
- 巡回班を基地警備へ再配置
- 睡眠時間を確保して交代勤務
- 飲酒禁止など警戒態勢を強化
- 襲撃への備えを継続
モブ No.154
砂嵐の最中に基地への襲撃が発生し、各施設で大型ドロイドとの戦闘が続く中、ウーゾスたちも中央棟へ向かった。
- 砂嵐を利用した襲撃発生
- 基地各所で大型ドロイド出現
- 車両格納庫や厨房から救援要請
- ウーゾスたちが中央棟へ移動
- 襲撃者と大型ドロイドを迎撃
- 基地防衛戦が本格化
モブ No.155
襲撃を退けた後、旧責任者ダッサリアヌ男爵夫妻による着服や重税が判明し、事件の背景が明らかになった。
- 襲撃者を撃退
- 味方側にも死傷者発生
- 多数の大型ドロイドを確認
- 生存した襲撃者から事情聴取
- ダッサリアヌ男爵夫妻の不正が判明
- ダッサリアヌ男爵夫人への対応
モブ No.156
惑星パルダルの任務を終えたウーゾスはイッツへ帰還し、皇帝の皇配がオリバー・レイミス・オーヴォールスに決まったことを知った。
- 惑星パルダルの任務終了
- トラブルなく惑星イッツへ帰還
- 皇配レースが決着
- オリバーが皇配に選出
- ゴンザレスと皇配について会話
- 人間ドックの話題へ移行
モブ No.157
ウーゾスはマイルネン総合病院で人間ドックを受け、その途中で軍上層部の人物と接触することになった。
- マイルネン総合病院へ入院
- 大規模な医療施設で検査開始
- 人間ドックを順番に受診
- 病院内で軍関係者と遭遇
- キーン・ゴルフォックス大将と接触
モブ No.158
ゴルフォックス大将に名前を知られていたことで警戒したウーゾスは、軍から距離を置くため早々に新たな護衛依頼を受けた。
- 人間ドックが終了
- ゴルフォックス大将との接触を警戒
- 軍から目をつけられた可能性を懸念
- 翌日に傭兵ギルドへ向かう
- ザクウン商会の護衛依頼を選択
- 護衛任務へ出発
モブ No.159
惑星ポルトグラスへ向かう航海は平穏に進み、カティ・アルプテトが軍の勧誘から逃れるため依頼へ参加した事情が明らかになった。
- 惑星ポルトグラスへ護衛航行
- 航海中は大きな問題なし
- アルプテトの参加理由が話題に
- 第2・第9艦隊から執拗な勧誘
- 勧誘回避のため護衛依頼へ参加
- 一行が目的地へ接近
モブ No.160
ザクウン商会の船を狙う襲撃者が現れ、警備隊や他の護衛艇も加勢する中、ウーゾスは因縁のある赤い機体と交戦した。
- ザクウン商会の船を集中攻撃
- ゲート警備隊が戦闘へ参加
- 他の護衛艇も加勢
- アルプテトが戦力を振り分ける
- ウーゾスを赤い機体が執拗に追跡
- 過去の襲撃者との関連を疑う
モブ No.161
ウーゾスは赤い機体を罠にかけて行動不能にしたが、操縦者には脱出され、護衛任務は目的地到着直前まで進んだ。
- 赤い機体を誘導して翻弄
- 死角を利用して背後を確保
- メイン噴射口を破壊
- 操縦者が脱出カプセルで逃亡
- 襲撃部隊を退ける
- ザクウン商会の船が目的地へ到着
- アマスザクウンが任務終了を宣言
モブ No.162
任務終了直前に護衛対象が死亡したものの、傭兵側に責任はないと判断され、その後ウーゾスはゴンザレスの旧知の人物たちと交流した。
- 護衛対象の死亡で依頼失敗扱い
- 傭兵側は不測の事態と認定
- 襲撃者が反帝国主義者と判明
- 事件がニュースで報道
- ゴンザレスの旧知と遭遇
- ゴンザレスの現在の姿に驚かれる
モブ No.163
ゴンザレスの過去を知った旧友たちは事情を受け入れ、その後ウーゾスたちは街で行動を共にした。
- ゴンザレスの事情を旧友へ説明
- 身分証明で本人だと確認
- 過去の事故について会話
- 一行で街へ出かける
- ゲームセンターなどを巡る
- 街中で新たな騒動に遭遇
モブ No.164
街で起きた事件の加害者たちが重大犯罪を繰り返していたことが判明する一方、ウーゾスは自分専用装備について考える機会を得た。
- 前日の男たちが警察に逮捕
- 三人が貴族子息と判明
- 過去の性的暴行や恐喝が発覚
- ノスワイルとティンクスの手柄として報道
- ウーゾスは表舞台から距離を置く
- 専用機や専用装備の話題
モブ No.165
休暇を終えたウーゾスは再び傭兵ギルドへ向かい、惑星ニガバラで行われる大規模なデブリ除去作業へ参加した。
- キュリースガレージを訪問
- 闇市商店街で休暇を過ごす
- 一週間後に傭兵ギルドへ復帰
- デブリ除去の仕事を選択
- 惑星ニガバラへ移動
- アーサーたちと同行
- デブリ屋ヴォルバードと再会
モブ No.166
惑星ニガバラでは人工天体周辺のデブリ除去計画が始まり、ウーゾスはヴォルバードと組んで作業を進めた。
- デブリ屋と傭兵が管理コロニーへ集合
- ジョルジュ・デアソンが作業説明
- 人工天体周辺を優先して清掃
- 三交代のローテーションを編成
- 安全第一で作業開始
- ウーゾスとヴォルバードが共同作業
- お宝デブリにまつわる話題
モブ No.167
デブリ除去は順調に進んでいたが、二週間後、若いデブリ屋たちがお宝を求めて危険な行動に出た。
- 三交代制の作業が安定
- デブリ除去が順調に進展
- 人工天体の修理も開始
- 貨物列車のコンテナを発見
- お宝デブリをめぐる騒動
- 若いデブリ屋たちが暴走
- 危険な行動から事件へ発展
モブ No.168
騒動を起こしたデブリ屋たちは逮捕され、発見された謎の品々については警察へ委ねられた。
- 若いデブリ屋たちを警察が逮捕
- 会社から懲戒解雇
- ウーゾスの発砲は正当防衛扱い
- デブリ除去作業を継続
- 胎児の標本らしき物を話題に
- 謎の品の調査を警察へ任せる
- 発見物をめぐる背景が浮上
モブ No.169
約一か月のデブリ除去作業を終えたウーゾスたちは惑星イッツへの帰路についたが、未知の闇ゲートから海賊空母が出現した。
- デブリ除去契約が終了
- 人工天体周辺の清掃と修理が完了
- アーサーたちと惑星イッツへ帰還
- 未知の闇ゲートが出現
- 海賊の大型空母が出現
- 六機の戦闘艇が追撃
- 四人が散開して迎撃
モブ No.170
闇ゲートから現れた海賊を撃退して帰還した後、ウーゾスはパンネクスト少佐から再び軍への入隊を迫られ、その本当の目的を聞かされた。
- 海賊戦闘艇を撃退
- 闇ゲート発見の功績をアーサーへ譲る
- 陽子魚雷の補充先を検討
- パンネクスト少佐と遭遇
- 軍への入隊を再び要求される
- 戦果横取りと責任転嫁の目的が判明
- 皇配への執着を少佐が露呈
- 銃を向けられたウーゾスが逃走
同シリーズ
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