アニメ版『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第11話 』【感想・ネタバレ】

見たアニメのタイトル

#乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です  : 第11話

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はじめに

アニメの第6話から原作2巻目に突入。
確実に2巻で終わる。

マンガ版だと11話は7巻分。
最終回は8巻の冒頭まで行くかな？

五馬鹿とのアホな決闘を見てみたい。

今週はアニメの話以降の3、4巻の感想を書き直してアップしてみた。

共に3000字オーバー。。

ほとんど、あらすじだけどね、、、

アニメ版　第11話の感想

公国が王国に宣戦布告して、手始めにリオン達が乗る豪華客船を学生諸共撃沈するつもりだったが。

リオンに煽られた学生達が奮起して公国の旗艦に突撃して来た。

その先陣にエアーバイクでリオンが単騎駆けをする。

客船にいる学生達も何だかんだと強く、それが女子に貢ぐためにダンジョンで強くなったと言う涙なしでは語れない事情に、、

そんな強固な抵抗に遭った公国軍も焦ってしまったが、モンスター達諸共砲撃して王国の客船を撃沈してしまおうとしたが、、

聖女であるオリヴィアが能力を発揮して全ての砲撃を防ぎ、さらに周りにいたモンスター達も消滅させてしまった。

後顧の憂いが無くなったリオンは公国の旗艦へと乗り込んで、人質にされていたアンジェリカを救出して。

ルクシオンがゲラット伯爵の髭を永久脱毛にして。
中途半端に残したら面白かったのに、、
綺麗に脱毛しちゃったんだ。

公国の王女ヘルトルーデを反対に誘拐。

王女を人質にしながら客船に戻り。
このまま逃亡しようとしたのだが、、

王女を誘拐されたが、吹っ切れてしまったゲラットが王女諸共客船を沈めろと公国艦隊に命じる。

それは想定していなかった王国の学生達は限界でロクな反撃も出来ない状態。

そんな中でアンジェリカとオリヴィアの仲違いが解消され。

アンジェリカを助けたオリヴィアが落下したらリオンが助けに入る。

そこでオリヴィアに告られて戸惑うリオンだったのだが、、
バルトナーが到着したので有耶無耶にしおった。

そして、アロガンツを駆って公国軍を蹂躙していたら、、

最後に黒騎士のバンデルが出てきて終わる。

終わりに

次回は公式チートな黒騎士バンデルとの決戦。

リオンがバンデルと戦ってる間にバルトナーが公国艦隊をボコボコにしてもいる。

本当にルクシオンってばチート。

そして、公国との戦闘が終わったら、、
何処までやるのだろうか？

希望としては五馬鹿が鎧を作ってリオンに再度決闘を挑んでまで行ってくれたら嬉しいな。

アニメ版の感想

小説版の感想

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