見たアニメのタイトル
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です : 第4話
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はじめに
アニメの第4話で、原作1巻の 9話から 10話を放送。
原作1巻がアニメの約5話くらいで1期12話か13話とみると。
今回のアニメは原作3巻までのホルファート王国編が終わるまでやるのだろうと当初は予測してたが、、
進み具合では2巻で終わるかもしれない。
何処がのエピソードを削ったら3巻まで行くだろうが、、
うわ、、
けっこう中途半端に終わりそうな予感がする。
2期やるよな？
マンガ版の進み具合かな？
そして，マンガ版の方は、、
4話で2巻の終わりの方まで行く。
次の話は3巻のどこまで行くのだろうか？
王妃ミレーヌとのドタバタが楽しみだから早く出て来て欲しいな、、
リオンの好きにさせないと、変な方向に頑張る国王ロバートとの舌戦も面白いがマンガ版では影が薄いからな。。
アニメ版ではどういう扱いを受けるのだろうか？
ところで、、、
マンガ版の個人的に1番好きなのは表紙の裏だったりする。
「残念だったな！」が凄くツボに入る俺って、、
アニメ版 第４話
決闘
決闘の開始からアニメ4話がスタート。
アロガンツの意味。
英語では、、
arrogant 【傲慢】
形〔他人より自分の方が優秀だと思って態度が〕傲慢［尊大・横柄］な、思い上がった
◆名arrogance
◆副arrogantly
確かに良い名前だ。
リオンにピッタリな名前だと思う。
ちなみに異世界か地球の未来の世界かは不明だけど。
ルクシオンの中にしか英語が無いのに、リオンはどうやってアロガンツの意味を調べるのだろうか？
ブラッド
5バカの中で1番地味なブラッドとの試合。
ブラッドの機体自慢はほぼスルーしてからの試合開始だったが、、
瞬殺。
アニメだと何をやったのかわからないほどブラッドは打たれ弱かった。
掠らせただけでノックダウン？
リオンが指摘してた通りに、、、
でも、此処まで打たれ弱いとはリオンも思って無かったようで、、
どんだけ打たれ弱いの？
コレは、リオンとマリエ両者がゲームでキレるのも判るほどの打たれ弱さだ、、
私怨
妹のマリエに無理やり乙女ゲーを攻略させられて、せっかくの休日に野郎を口説いて、甘いセリフを聞かされた恨み。
それを本人達にぶつけているリオン。
グレッグ
5バカの中では素晴らしく目立っているグレッグとの試合。
1番の武闘派なのに1番口口が軽い。
武装にこだわりが無いせいで弱いという残念さはさすがグレッグ。
強いはずなのに、根性もあるのに雑魚。
だからアロガンツで鎧から剥いて、生身のグレッグが襲いかかっても雑魚扱いしてグレッグの心を折る。
確かに雑魚だ、、
リオンとマリエがゲームでキレるのもわかる。
クリス
グレッグより冷静で剣聖の次に強い剣豪で強いのだが。。
剣しか持たないから、遠距離攻撃に弱い。
だからアロガンツのドローンから遠距離で袋叩きにされたら呆気なく負ける。
コレじゃ、リオンとマリエがゲームでキレるのもわかる。
ジルク
リオン曰く
バランスの良い後衛キャラクターらしい。
そんなジルクは手段を選ばすに装備を変えて。
リオンの姉にアロガンツに爆弾を仕込ませた。
それも全てルクシオンに察知されていたが爆弾は放置して試合に出てしまう。
そして、全ての攻撃を受けてもアロガンツは健在だった、、
チート(ズル)だわ。。
それならとジルクは家族を害すると脅迫をして来た。
それをリオンは録音して反対にジルクを脅迫し返す。
色々と頑張ったけど敗北。
ユリウスと組んでリオンに挑んでいたらどうなったのだろうか？
愛
ユリウス
最後に残った王子のユリウス。
5バカの筆頭！
王太子だが、マリエに夢中になったせいで王位継承権剥奪の危機に気が付いてないおバカ。
彼が負けたらマリエと別れさせられる。
アレ？
王家からしたら1番良い結果じゃね？
決着は次回のお楽しみか、、
終わりに
決闘の話はあと少しで終わる。
リオンは学園に残る気持ちは既に無く、この決闘が終わったら退学して冒険者になるつもりだったらしい。
何もかもやり切ったリオンはどう生き残るのか、、
次はアンジェリカのパパが出てくるのか？
あと、アンジェリカの兄も。
アニメ版の感想
小説版の感想
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