2025年5月
5月の読書読んだ本の数:91
読んだページ数:25925

何だかんだとメインストーリーに関わって来た。でもヒロインは一度バッドエンドした存在。
読了日:05月02日 著者:カボチャマスク

大会も盛況となり放送も順調。そんな中でニアは解説兼実況として中継に従事する。いくつか放送禁止用語を垂れ流しながら本戦を盛り上げ。最後には裏で賭博をしていたマフィア達がニアの解説を参考にするほどニアの解説が定着してしまう。最後はニアも密かに暴れてストレス解消もして大会も無事に終わる。ニアの底が見えない。次は何をするのだろうか?感想:https://www.kashiwa1969.online/novel-nia-liston-8-review/
読了日:05月02日 著者:南野海風

のんびりスローライフと思いきや。悪代官(メスガキ)がいたり。学校の講師が一巻で訪問してくるとは思わなかった。
読了日:05月02日 著者:森田季節

夏休みが終わって学園に戻った御一行。王子が主人公にマブダチアピールするのがウザいが面白い。
読了日:05月03日 著者:tera

読了日:05月03日 著者:tera

実家に帰って主人公がヒャッハー!と思いきや。王子がヒャッハー!しおったw必死の治療のかいなく、上様が!上様がぁぁ!wwその後にマトモになったのが救いかな?
読了日:05月03日 著者:tera

母竜の下に子竜を送ったら。母竜とドワーフが王都に来てしまった。うん、完全に予想外wさらにひと騒動あったが、おかしかった王子の原因も判り王子の奇行もコレにて一件落着。続くよな?
読了日:05月03日 著者:酒本 アズサ

あらすじを読んで追放されるかなと思ったら、勇者パーティは仲間を心配する良い奴等だった。そして発覚するリーマンの不眠、味覚障害。病んでるじゃん!それを心配して元の世界に帰るなと言う仲間達が温かい。
読了日:05月03日 著者:岡崎 マサムネ

読了日:05月03日 著者:青色まろ

読了日:05月03日 著者:青色まろ

隣国が侵略して来た。寒村と思って侵略して来たアホな王子が、ヴァンくんのバリスタに惨敗。そして、ヴァンくんをポイしたダディを援護に要塞都市に赴いたら、、陥落していた。うむ。
読了日:05月03日 著者:青色まろ

サラッと300年経ってから始まる物語。あんなに大人しく思慮深いのに、何で魔女に喧嘩を売ったのか不思議。あと、スライムの魂を受け継いでいる精霊達も何だかんだと懐いてる。最後のエルフは、ダメ人間過ぎて笑えた。そして、アニメ化してると読了後に知る。
読了日:05月03日 著者:森田季節

祭りが始まり。前夜祭にメイド喫茶をすることにした一同。そこに蝿の王がメイド喫茶に、、字面的には末期症状だが、実際は十人分の働きをしていた。その後に祭りが始まり何故かパレードするのがほのぼのしていて良い。
読了日:05月04日 著者:森田季節

字が少ないwでも、サイタマ先生が大活躍して満足。
読了日:05月04日 著者:村田 雄介

小説版だといきなり終わるこのイベント騒動。漫画でしっかり読めて満足。愛ちゃんの人脈が活きているのが良い。
読了日:05月04日 著者:伊於

転生したらプレイしていたゲームの悪役令嬢。転生先の家族はネグレクト。売られるように嫁いだら、新婚初日に"夫婦とは思わない"と家庭放棄な旦那から宣言されるおまけ付き。そりゃ狂うわ。でもそこはゲームを知ってる転生者。北方の地に領地を貰い地盤固めに、領民の生活を豊かにするために私財を投げて奮闘する。とうもろこしは水を吸うから気を付けろよ〜HPにて加筆:https://www.kashiwa1969.online/novel-suteraretakoshakufujin-1-review/
読了日:05月05日 著者:カレヤタミエ

なかなかにエグいネグレクト。これでマトモな人が育つわけが無い。それを他国に、敵対するかもしれない国に送るとは、、怨んでヨシ!
読了日:05月05日 著者:有沢 ゆう

物理特化というタイトルに惹かれて購入。"物理的に地獄を見るよ〜"とうセリフから”物理”が付くタイトルに弱い自身。思わず手を出してしまった。普通にチートな話だった。ただ剣じゃなくてメイスなのが素人ならそうだよな、、そのうち許褚みたいなヤツを振り回すのかな?
読了日:05月05日 著者:次佐 駆人

友人からアニメ版をハーフマラソンされたので再度読んでみる。アニメは声優さんが、ノリノリで演じてるのは魅力に感じてはいた。本作は「ループもの」の醍醐味である情報収集と状況打破のプロセスを描きながらも、凄惨なシーンを繰り返し、序盤の退屈さを補う別の魅力に乏しいと感じた。HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-re-zero-1-review/
読了日:05月06日 著者:長月 達平

今巻は、スバルがロズワール邸とアーラム村で過ごす平穏な時間が描かれた。死に戻りの苦難を離れた穏やかな日々は、読者に温かい感情を呼び起こした。エミリア、ラム、レム、ベアトリスらとの交流は、これまでの激動とは対照的な安らぎに満ちていた。何気ない一言や行動が、彼らの絆を静かに深めていく様子が印象的であった。HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-re-zero-2-review/
読了日:05月07日 著者:長月 達平

読了日:05月07日 著者:よのき

読了日:05月07日 著者:よのき

読了日:05月07日 著者:よのき

読了日:05月07日 著者:よのき

えぇ話や〜(涙)高校生でネズミか、、そんなになるまで投げるヤツが上に行く。でも、怪我してほしく無い。強豪になろうと選手を集めるための裏金作りで急所を作ってるのが矛盾していて面白いと感じた。誰が作った伝統なんだろうね?(ゲス顔)
読了日:05月07日 著者:早見 和真

読了日:05月07日 著者:鹿角フェフ

読了日:05月07日 著者:鹿角フェフ

読了日:05月09日 著者:天酒之瓢

極東ロシアから戻って来たら。文化祭の準備をしていた。目玉は学生の機士戦。対戦に横槍を入れる落目の第三の連中。それに辟易しながら傍観していたら、偵察に来ていた悪魔がしゃしゃり出て新型を出せと言い張る。普通なら即蜂の巣にするのに、平和ボケしている上役達は武士の矜持で一騎打ちせよと命じる。ウッカリ流れ弾を司令室に撃ちたくなるわな、、あの御方が深刻に問題視してくれてるのが救い?HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-eastern-messiah-3-review/
読了日:05月10日 著者:仏ょも

読了日:05月10日 著者:仏ょも

読了日:05月10日 著者:仏ょも

読了日:05月11日 著者:鹿角フェフ

読了日:05月11日 著者:鹿角フェフ

盗賊になった元サイツ州の兵士にアルスが誘拐されて、アジトに監禁されてしまう。アルスを人質に取られてリーツも無抵抗でいないといけない。さらに他国の三兄妹も監禁されており、原作の小説版よりさらに複雑になっている。刀のエピソードは普通に伝説になりそうな感じがする。三兄妹もアルスの傘下に入って陣容は一層強固になって行った感じがする。
読了日:05月11日 著者:井上 菜摘,jimmy

TRPG勢力との戦いに決着がつき、《汚泥の魔女アトゥ》の奪還が果たされた。ようやく安堵の瞬間を迎えるかに見えたが、物語は即座に新たな危機へと突入。勝利の余韻に浸る間もなく、《破滅の王イラ=タクト》が再び激動の渦中に身を置く。読み手にも休息を許さない展開。個人的には、もう少し平穏な日常描写や、勝利の象徴的演出があればと感じたが、それこそがマイノグーラらしい緊迫感とも言える。
読了日:05月11日 著者:鹿角フェフ

読了日:05月11日 著者:鹿角フェフ

読了日:05月12日 著者:ぽち

読了日:05月12日 著者:ぽち

読了日:05月12日 著者:ぽち

遂にデスゲームクリアの条件が明示された。開発者4名を殺せばプレイヤー達は解放されるらしい。ゲーム内での死=リアルの死となるこのゲームで主犯者とはいえ人を殺さないといけない事に悩むプレイヤー達。そんな彼等の前に神となった山本が、、超臭い糠漬けに漬けるとは、、それを"オソマ"と言って通じてしまう彼等のコミュニケート能力に脱帽。
読了日:05月12日 著者:ぽち

読了日:05月13日 著者:鏑木 ハルカ

読了日:05月13日 著者:甘味亭 太丸

借家に女の幽霊が出るからと除霊を頼まれた夫婦。そこから始まる娘義太夫の没落の話。娘を呼び込む血濡れの幽霊はマジでゾッとした。執念は時と共に衰えないんだな。鴻心霊学は相変わらず不気味で、それに関連してそうな長男が何をするのが不気味。HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-hanabishi-5-review/
読了日:05月14日 著者:白川紺子

蠱毒で仲間が死ぬと強くなる勇者。多くの仲間を犠牲にして魔王を倒した勇者は孤独になっていた。そして気がつくと過去に戻っており、今度は仲間を犠牲にしないで1人で魔王を倒そうとする。その手始めに勇者のでの証が出る右手を切り落としおった!我ドン引き。
読了日:05月16日 著者:西島ふみかる

読了日:05月16日 著者:国広仙戯

前巻の最後に出て来た兄妹が眷属となり、人族が侵攻して来たと警戒して偵察に来た魔王軍じゃなくて魔族軍を蹂躙する。そこでムシャクシャして山を吹き飛ばしたと宣言してしまうのが、、
読了日:05月16日 著者:国広仙戯

プロローグと本編のキャラクターの違いが凄い。最後の方ではそうなった描写があったが、、表紙の子は堕ちたな。他の子達は元から堕ちてだけど。そういう意味では最後の良心がヒャッハー!になるまでってか?でも、この世界の連中も救いようのないヒャッハー!だったもんな、、うん、仕方ない。
読了日:05月17日 著者:すめらぎ ひよこ

ホームページに載ってた広告でどんな話だろうと検索したらKindle Unlimitedで読めると知り読んでみた。魔力、筋力などが平均値以下で、奴隷として商品価値のない亜人の女性達。流れに流れて場末の奴隷商人のところまで来てしまい絶望しかないところに、主人公のガイカク・ヒクメが一括購入して違法な薬品、装備で地方貴族の下請けをしていたが、それが有能な騎士団の女団長に見つかるまでの話。
読了日:05月17日 著者:明石 六郎

騎士団の一部隊となったガイカク・ヒクメ達。団長から命じられる仕事をこなして行く。貴族が裏で糸を引いていた盗賊団の捕縛。なんか凄い酒が生まれたような?辺境で略奪するケンタウロス族達の捕縛となかなかに多彩な仕事があった。ケンタウロスが騎馬民族みたいに略奪か、なんか納得。
読了日:05月17日 著者:明石 六郎

竜やら遺跡やらが色々とやらかして、その黒幕にエルフが暗躍。あらすじのセリフはいつも殺しに来るアイツに言うとは思わなかった。HPにて加筆:https://www.kashiwa1969.online/novel-parry-10-review/
読了日:05月17日 著者:鍋敷

安かったので購入。なかなかに悲惨な出だし。
読了日:05月18日 著者:デンスケ

やり直し系。WEB版は既読してるが記憶は定かでは無い。主役の名前の文字が増えてる?確か身分が低いほど名前の文字が少ないって設定じゃなかったっけ?話は誘拐事件まで。
読了日:05月18日 著者:犬型大

Kindle Unlimitedで読了。王弟の反乱まで話は行く。結構進んでいるな。
読了日:05月18日 著者:犬型大

"俺は腐ったみかんじゃねぇよ!"とセリフが浮かぶ私は氷河期世代。残業代が出ない会社に勤めていたら全力で働く事の虚しさを覚えてもいる。そして本書を読むに、、なんかボタンをかけ違えている感じがする。人数増えたら効率化されて個人の負担が減るのは当たり前じゃない?それを手抜きと言われてもね、、権限が限られてる人間からしたらと冒頭から違和感が、その辺の所も説明されてた。
読了日:05月18日 著者:釘原 直樹

子の一族の生き残りのクソガキが猫猫の側に常に侍るようになる第20巻。誘拐された子の砦から帰ったらお役御免となって養父の仕事を継いだ猫猫。子翠は玉藻と名前を変えて倭へ向かう?小蘭は下級妃の妹の下女となるため後宮を出て行く。そして壬氏は皇弟として表舞台に出て政治に関わるようになった。その癒しに猫猫の下に通うのだが、クソガキが邪魔をするwHPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/comic-kusuriyanohitorigoto-20-review/
読了日:05月19日 著者:

関羽と一騎打ち。関羽がメチャクチャ強い!それでも何とか倒すが今度ば孔明が色々と策謀を巡らし。それも突破して曹丕を解放させたと思ったら、、曹操が亡くなった。え?お元気でしたよね?亡くなったの?アレ、病気だったんだ。司馬懿にやられた怪我だと思ってた。
読了日:05月19日 著者:山原 義人

小説版は最新刊まで既読。WEB版は無いぞ〜なるほど、こんなにパンプアップするのか。漫画ならではで非常にわかりやすい。ストレスのカウントは原作はやってたか?見逃してるのかな?そして、ダンジョン深層に繋がるバッティングセンターに入って、モンスター相手に金属バットをフルスイングして、返り血を浴びながら葬ランするんですね。そのままの格好で新宿を歩いたら、お巡りさんに捕まらないんだろうか?wワイルド過ぎるw
読了日:05月19日 著者:今野 ユウキ,ユーキ あきら,瑞色 来夏

遂に遂に組織の名前がわかった!劉大人から久世へ渡りをつけて、亮真と久世が親戚だと発覚。ジィ様ェェェェ。さらに須藤も関わって来て。え?コイツほんとに何者なの?文法術で身体が維持が出来るのか?全くもって謎過ぎる。それとも新興宗教のアレみたいなインチキ?そんな組織は色々な人が居るせで、一枚岩では無いようで、、これ亮真が関わって来たら割れるんじゃないか?HPにて加筆:https://www.kashiwa1969.online/novel-wortenia-war-30-review/
読了日:05月19日 著者:保利亮太

馬剃天愛星(ばそり てぃあら)が立候補した生徒会長選挙。彼女の推薦人として応援演説をする事になつた温水。彼の悪評が新聞に書かれるが、名前を伏せ字にされているので本人は別人だと思って我関せず。強いぞコイツ!wマケインをフッた奴等の動きも怪しい。最後は温水が告られたー!!が、、、あれ?これは自爆系マケイン?温水はマケインを生み出した?HPにて校正加筆:https://www.kashiwa1969.online/novel-makein-8-review/
読了日:05月19日 著者:雨森 たきび

U-22代表となった千明。なんか濃いヤツがCBの相方になったな。自身の市場価値が上がるために千明に失敗しろと言う。チャレンジ&カバーで千明がチャレンジするが、なかなか失敗しない。さらに日本代表は無失点で連勝していく。
読了日:05月20日 著者:綱本将也,谷嶋イサオ

原作1巻最終章手前まで。ドーラ、ミオとマリアが合流。マリアの傷が末期でドン引き。
読了日:05月20日 著者:壁アキオ

オールスターが呆気なく終わってリーグ後半戦。チーム打率がカス過ぎて、1、2番に一年生を起用する。末期だな、、
読了日:05月20日 著者:夏川 勇人

読了日:05月21日 著者:take4

今巻の中心は、王星学園でのクリスマスパーティーと温泉旅行で、全体としては平穏な時間が多く描かれていた。日常の延長線上にあるイベントであっても、キャラクター同士の関係が丁寧に描かれており、特に異世界出身者たちが現代文化に適応していく姿に自然な微笑ましさがあった。HPにて色々加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-iseleve-18-review/
読了日:05月21日 著者:美紅

サキュバスの魅了が効かない。隷属の首輪はネクタイに染み付いてる社畜根性で跳ね返す。スピード勝負は淡々と走破。あれ?この人強くね?
読了日:05月23日 著者:岡崎 マサムネ

アオイが女神となりお方様から認定され。そのアオイを母と慕う八咫烏達が自活して関東圏を守護するようになる。そして、魔王達に奇襲して何とか倒すがまた犠牲者が、、お互いに削りあってるな。
読了日:05月24日 著者:赤野用介

読了日:05月24日 著者:赤野用介

読了日:05月24日 著者:赤野用介

読了日:05月24日 著者:赤野用介

読了日:05月25日 著者:赤野用介

読了日:05月25日 著者:赤野用介

読了日:05月25日 著者:江口連

読了日:05月25日 著者:江口連

やりたい事の探り方、売れる商品の探し方をchatgtpを使いながら探って整理していく。それを例を出しながらやって見せている感じの本だった。gtpについてはもうやってた。思考の壁打ちにgtpは良い。
読了日:05月25日 著者:斉藤 徹

読了日:05月26日 著者:次佐駆人

読了日:05月26日 著者:江口連

自治区を創設して着々と反乱の種を埋めていったのに、力を求めて溺れ魂が砕けた兄が暴走して殺しに来たので返り討ちにしたら、、罰則を言い渡され誰も返ってきた事のない追放一年の刑が決まる。完全に上げて落とす。魔族とバレたら雲霞の如く攻めてくる人間の支配域で1年間生きて返って来れるのか?うん、なんか余裕そう。
読了日:05月27日 著者:甘木智彬

夫婦になってるのに親が別の人物を婚約者に選んだ。そんな相手とクラス対抗戦をする事となり、Fクラスtsueee状態。お嬢様が拳で語り合うのが1番笑った。
読了日:05月27日 著者:メソポ・たみあ

最後はまさかのプリズンライフ!?お家騒動で学園を去った同級生。その兄が夫婦を暗殺しようと殺し屋を差し向けたら返り討ちに遭い依頼者まで辿られて、兄は没落。さらに作家の弟が現れて、結構やばい一族だと判明する。
読了日:05月27日 著者:メソポ・たみあ

読了日:05月29日 著者:れもん

何とも落ち着かない展開。友達に恵まれてる気がする。
読了日:05月29日 著者:れもん

こ、、これは駆け落ちってヤツですか?でも、逃げ込んだ先に祖先のご遺体とデバイスがあるのが、クーデターを起こした奴等が気の毒な気がする。
読了日:05月29日 著者:れもん

疱瘡が農村で流行。それに医官が対応しに派遣されるが、疱瘡に罹患した者しか行けない。つまり、猫猫戦力外通告!もし、猫猫が疱瘡に罹患したら、疱瘡に罹患したことのない羅門が看病すると深く深〜く釘を刺されて猫猫は動けなくなってしまう。そんな彼女の周りでは騒動が起こる。皇太后の親戚が色々とやらかし、羅の家に野生児が居候する事となる。雀さんも相変わらずお元気そうで何より。HPにて加筆https://www.kashiwa1969.online/novel-kusuriyanohitorigoto-16-review/
読了日:05月30日 著者:日向夏

勇者の旅路の途中の話。アレス(ザック)よりカリスマがあり、魔法、剣術も上な王子カルロス。彼はアレスが勇者認定される前まで勇者最有力と呼ばれていた存在だった。だが、彼の内心は。結末は何とも後味の悪い。そして、マリア怖! HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-daken-9-review/
読了日:05月30日 著者:駄犬

なかなかにナイスな式神が爆誕したな。元幽霊で生まれはアフリカの何処からしいのに、何故か日本で地縛霊をしていたジョン(仮称)。彼が縛られていた場所で毎日泣いていた陽子ちゃんを助けたくて、このナイスガイは式神となり妖怪をしばき倒す。ワイルドかつ陽気だ。でも姿は修行僧。そのギャップも素敵だ。
読了日:05月30日 著者:爪隠し

やっと皇太子が出てきた。でも依頼だけ。その後は冒険者ギルドに行って、ダンジョンに突入する模様。商人なのに何で冒険者の真似事?
読了日:05月31日 著者:おおのいも,はぐれメタボ

軍部の奴等がそこそこ強い。それ以上に令嬢たちが強いのが理不尽。騎士を嵌めて復讐の布石にしたのは、、いや、胸糞悪いね。見捨てた国民も無差別か。
読了日:05月31日 著者:おおのいも,はぐれメタボ

撲殺シスターとは別れてしまうのか。なかなか良いキャラだと思ったのに。その後にバカ王子が悪知恵を働かせて戦争を勃発させる。その侵略先が商会の重要拠点だったのが運の尽き。
読了日:05月31日 著者:はぐれメタボ,昌未,おおのいも

王子、国王、宰相の父親がバカ過ぎる。責任者は365日24時間、責任者なんだよ。それを小娘1人に押し付けるって、、そりゃ失踪して潰しにくるわ。
読了日:05月31日 著者:はぐれメタボ,昌未,おおのいも

帝国の上の人たちの顔が全く見えない。そして『特別認可商人』への推薦されて呼び出しを受けたら。賛成が過半数じゃないのが何とも。棄権した2人は要らなくない?何のためにそこに座ってるの?
読了日:05月31日 著者:おおのいも,はぐれメタボ

なんかふんわりした感じの本だった。暇つぶしに読むにな良いかも?まぁ、Kindle Unlimitedだから良いのかな?
読了日:05月31日 著者:ナサニエル・H・ローゼンタール
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