「聖者無双 ~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~ 3」聖都編完了【読書感想文】

「聖者無双 ~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~ 3」聖都編完了【読書感想文】

前巻までのあらすじ

営業先で契約を貰えてホクホクしていたら、突然銃の流れ弾に当たって死亡してしまった主人公。

そんな彼は神の賭け事の景品として他所の世界にルシエルとして転生させられてしまう。

そして、彼の人生目標は、、

ヒールを取得して直ぐに、冒険者ギルドに加入してギルドマスターのブロドと交渉の末。

戦闘訓練の対価としてヒールを怪我人にかける仕事を請け負う事に成功。
ただ訓練が過酷で、それを側から見ている冒険者達から

と呼ばれるようになる。
そんな彼が冒険者ギルドで安く治癒をするものだから、売り上げが下がった地元の最大大手の治療師が彼を疎んじて、彼を教会本部に栄転させて地元から追い出してしまう。

そして、教会本部では地下に出来たダンジョンから湧き出てくる魔物を間引きする仕事に就くのだが、、

レベルが上がらないためにニセモノのダンジョンだと思って調子に乗ってダンジョンを攻略してしまうが、、

40層のボスとの戦闘で現実だと判り。
その階層で半年も戦闘をさせられてしまう。
因みに怪我や食事、睡眠をしたりは物体Xを利用した安全エリアを作ってやり過ごしていた。

そして、ダンジョンをクリアするのだが、、
魔の神との戦争に巻き込まれて行く事が決定する。

しかも、40年後に現れる勇者の為に各地に眠るドラゴン達を解放する事をドラゴンに依頼される。

そんな事があったが、、

とにかく戻る事を優先して戻ったら単独でダンジョンを攻略した功績でS級治癒師になってしまった。

読んだ本のタイトル

聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~3 
著者:ブロッコリーライオン 氏
イラスト:sime 氏

あらすじ・内容

暴利を貪る治癒士を是正するため、

治癒魔法による医療行為のガイドラインを作成するとともにS級治癒士と昇格したルシエル。

それは、自らガイドラインを周知させるために各地をまわることを意味していた。

旅立つことに先駆け、まずは自身の始まりの地である、師匠ブロドのいるメラトニへと赴くルシエル。

そこで禍根を残す悪徳治癒士ボタクーリと再会するのだが……。

(以上、Amazonより引用)

感想

教会本部の地下にあったダンジョンを攻略した功績でS級治癒師に認定されたルシエル。

彼が最初に手掛けたのは治癒師が嫌われてる原因。

治療費のボッタクリを防ぐ法案を出す。

ただそれに非協力的だった各派閥の幹部達。

それを協議する場で初代の言葉を引用(無自覚)して、教祖派、穏健派、改革派に別れていた全ての派閥を一つに纏めて法案を法律へと昇華させる。

そんな法案の原稿の作成は幹部達の仕事をするのだが、、

それを幹部に預けたルシエルは、物体Xを飲まなくなってから初めて教会地下のダンジョンを見廻り魔獣を倒したら、、

呆気なくレベルアップした。

それに愕然とするルシエルくん。
そして今までレベルが上がらない事に悩んでいたのがアホらしくなるほど呆気なくレベルが上がってしまった。

そして、ルシエルが世界を廻る事業に付いていく治癒師と護衛騎士達を選ぶのだが。

希望者が殺到して来て選抜する必要があると言われたが、、、

女性のみで編成されている戦乙女聖騎士隊が本部に残ると決定すると辞退者が続出。

結局は、女性と旅が出来ると思って希望しただけでルシエルに人望があった訳ではなかった事が判明する。

それでも5人の治癒士と10名の騎士が同行してくれる事になった。

一緒に旅をする仲間の安全を考慮して。
毒耐性、精神干渉への耐性を付けて貰うために物体Xを飲んで貰い。
最初は気絶していたが、、

毎日飲ませていたら、、、
メラトニに到着した頃には、冒険者にこんなアピールを出来るほどに物体Xになれてしまった。

だが、、
メラトニの料理人グルガが開発した物体X料理を試しに食べたが。。

完璧に失敗したらしい。
原液を一気飲み出来るルシエルですらこの表情では、、
ダメだろう。。

それでも開発を諦めないグルガ、、
この人は何を目指しているのだろうか?w
そんな歓迎会をやった翌日。

メラトニに来た主目的。
ルシエルを本部に飛ばしたボタクリーの治癒院のガサ入れをする予定だったが、、

ボタクリーが奴隷執事に刺されておりドサクサに証拠も抑えてしまう。

何故、奴隷が主人を刺せたのかは、主犯者が精神干渉の力で効かないルシエル以外の全員の記憶を改変してしまい有耶無耶になってしまう。

そして、不正に奴隷にされていた人達を解放して人生をやり直すための資金を提供。

ボタクリーは資産を剥奪されメラトニの住民の多くを奴隷にして隣国の帝国へ送った罪を問われる。
そのボタクリーの治療院は孤児院へと変わり。

まとめ

ルシエルは、教会本部の地下ダンジョンをクリアしてS級治癒士になった。

そして治癒士のイメージアップのために料金表を作成する事を教会に提案した。

そして、S級治癒士は全国行脚をしないといけないらしく同行者を選抜するが、、
戦乙女隊が同行しないと知られると多数いた希望者が激減。
なんとか15人の同行者を決めて、冒険者ギルドで物体Xを飲ませて同行者達の強化に努める。

旅立ちの時になり最初の訪問先は、メラトニとなり訪問初日でボタクリーの所で騒動が起こり、ドサクサに不正の証拠を発掘して逮捕まで漕ぎ着ける。

こも

いつクビになるかビクビクと怯えている会社員(営業)。 自身が無能だと自覚しおり、最近の不安定な情勢でウツ状態になりました。

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