読書感想文「ケーキの切れない非行少年たち」そんな問題があったとは・・

読書感想文「ケーキの切れない非行少年たち」そんな問題があったとは・・

簡単な感想

非行少年達には、認知能力の無さ、発達障害、知的障害がある子が居るらしい。

そんな子は、反省以前の問題がある場合が多い。

読んだ本のタイトル

ケーキの切れない非行少年たち
著者:宮口幸治 氏

あらすじ・内容

児童精神科医である筆者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。

(以上、Amazonより引用)

感想

認知能力の無さ、発達障害、知的障害。

反省以前の問題がある場合が多いらしい。

認知出来ないから攻撃的になる。
だから頭が硬い、柔軟な考えが出来ない。
思い込みが激しくなる。

 そうなると最初からそうだと決め付ける。

 そして、変に自信を持つようになる。

 相手のサインを正確に受け取れなくなる。

そして誤解から、暴力振るい行き過ぎれば犯罪になる。

そんな可能性のある特別な支援が必要とされる基準IQ85以下は全体の16%ほどもいるらしい。

学校教育や子育てはこのような子どもに対するより具体的な支援をする必要があると著者さんは言う。

それを此処まで解剖し支援して来た著者さん。

本当に凄い尊敬する。

宮口幸治 氏の本

ケーキの切れない非行少年たち
どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―
ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ

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こも

いつクビになるかビクビクと怯えている会社員(営業)。 自身が無能だと自覚しおり、最近の不安定な情勢でウツ状態になりました。

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