2025年4月
4月の読書読んだ本の数:78
読んだページ数:22029

黄英雄、テンちゃんの弟子となる。本編より衝撃が強すぎて笑った。
読了日:04月01日 著者:たすろう

外見は虞姫。心は項羽、頭は韓信な黄 玲琳。今度は外国のナディール王子とその国の宰相との暗闘がメインの模様。その舞台となる金家領。密かに蔓延している麻薬。それを防ごうと動くナディール王子、それに振り回される金 清佳、黄 玲琳、朱 慧月、三人の雛女たち。朱 慧月は麻薬を飲まされ、その効果に苦しみ黄 玲琳と入れ替わってしまう。ここで入れ替わるか。
読了日:04月02日 著者:中村 颯希,ゆき 哉

読了日:04月02日 著者:衣笠彰梧

コレは基礎をしっかり書いてある。これに気がつくのに何年かかったか、、
読了日:04月02日 著者:Izumi

エルマ、ルーチェ、メアベル、ケルトのパーティは〈水没した理想都〉へ向かい〈哀哭するトラペゾヘドロン〉の破壊を目指す。小慣れて来たパーティプレイをしてモンスターを撃破して行き。ケルトが〈哀哭するトラペゾヘドロン〉を発見したが、モンスターが襲って来てケルトは麻痺させられてしまう。次に攻撃したルーチェが回避された後に攻撃されて麻痺し、彼女達を回復させようとしたメアベルも狙われて麻痺してしまう。遂にはエルマ1人だけとなってしまったが、、
読了日:04月03日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

一向宗の反乱が鎮火。三河を狙う今川家だったが、、断念?
読了日:04月03日 著者:横蛍

読了日:04月03日 著者:衣笠彰梧

読了日:04月04日 著者:土竜

読了日:04月04日 著者:土竜

読了日:04月04日 著者:土竜

読了日:04月04日 著者:土竜

ハロルドが警官に撃たれ、完全に機能を停止、、、ウソ?
読了日:04月04日 著者:菊石 まれほ

本書はシリーズにおいて、クライを中心とした短編集であった。アニメの冒頭で描かれたシーンが複数あり、過去のクライのやる気や冒険心が描写されている点が特徴であった。物語を読み進めるごとに、彼の内面にある葛藤や迷いが見えて( ^ω^)・・・今と変わらないな。
読了日:04月05日 著者:槻影

読了日:04月06日 著者:衣笠彰梧

読了日:04月06日 著者:衣笠彰梧

読了日:04月06日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

何で灰猿人がなぜ攻めて来たのかわかった。悪神のせいで土地が腐って新たな土地を獲ないと餓死する状況であった。それをカイを小人族と勘違いした灰猿人が告白し。カイは灰猿人の郷へ向かう。そこで灰猿人は派閥争いをして先走った賢姫が悪神と戦闘していた。
読了日:04月07日 著者:青山 俊介

保身よって組織硬直が起こり弊害が生まれる。改善したくても組織の上しか見ないヒラメには無理。むしろそんな報告はしたくないと隠蔽してしまう。アホらしいと思うが、自身に置き換えると同じ事をしてしまうとも感じてしまう。でも、生活が苦しくなるのは歓迎出来ない。
読了日:04月08日 著者:森永 卓郎

急に出て来た謎の組織"夢神の尖兵"。どうもエルマと同じゲーム知識を持っている奴がいるらしく、そいつが色々と暗躍している模様。次なる攻略場所は、カロスが訪問した記録のある"禁断の大森林"へ戦力を派遣する事となったのだが、、エルマの父がなんかやらかしそう。
読了日:04月08日 著者:武六甲理衣,じゃいあん

何とも大どんでん返し。相手組織も一枚岩じゃない。そして出て来たエチカの母と死んだ父。謎が深い。
読了日:04月10日 著者:菊石 まれほ

読了日:04月10日 著者:飯田 一史

作者さんの名前で購入。婚約者に虐げられた令嬢が婚約破棄を契機に輝き出し周辺から認められ。一方、元婚約者はザマァされてしまう物語。何気にイケメンも現れて幸せは秒読みか?
読了日:04月10日 著者:四葉夕卜,藤実なんな

最初に思ったのが星間国家の悪徳領主の女版みたい。あっちはSFが強かったけど、こっちはハイファンタジーの世界だからその辺りは全く違う。勘違いの度合いはどっこいどっこい。
読了日:04月11日 著者:馬路まんじ

読了日:04月11日 著者:四葉夕卜,藤実なんな

表紙の二人ジョゼとフローリスは婚約者じゃなくて贄だった。それを企んでいたのは辺境伯と守護者のネヴィン。それに踊らされている辺境伯の子供達と辺境の領主達。そして中央の貴族と僧たち。
読了日:04月12日 著者:青山俊介

麦角菌が蔓延している地区へ侯爵と共に急ぎ向かって、住民たちを説得。そして、麦角菌に汚染された畑を処分しながらも、その菌を薬にするために薬師、錬金ギルド達を派遣。その後は親戚達が管理している森の狩人達が暴動を起こしたと思ったら、それは他国の侵略だったもよう。それを防いでと商人してなくね?面白いけど。
読了日:04月12日 著者:西崎ありす

表紙の辺境伯が暗躍している冬至宴。神々から見捨てられないために生贄を使い悪神を出現させて倒すためだった。神々に見てられた種族は退化して家畜になったりするらしい。ネヴィンの種族も退化して虫と変わらないくらいになってしまった。そんなクソな世界で人族が人族として生き残るためにカイは辺境伯に悪神の倒し方をレクチャーする。
読了日:04月12日 著者:青山 俊介

何かこの都市に根付きそうなくらいに彼方此方に投資して、子供を保護しまくってる。ナナは子供達を世話したくて仕方ないもよう。
読了日:04月13日 著者:愛七 ひろ

読了日:04月13日 著者:青山 俊介

女嫌いな旦那の処に後妻として嫁いだら、継息子が超絶可愛くて尊くて愛情たっぷりに接していたら懐かれて。それを家中の人々が見守り尊くて悶絶する幸せスパイラル。最後には旦那も巻き込んで家族団欒となる。その渦が王城まで行き1人寂しくしていた王子も巻き込んで行くが、その王子の母、王妃は実はアホを演じているだけだった?じゃ、それに騙される王様って、、救いようの無い宿六?潰しちゃえば良くね?
読了日:04月13日 著者:トール

国が混乱する原因になるラスボスな王女プライドに転生した主人公。攻略対象の不幸を回避して回避した連中はプライドに心酔してしまう。この国、滅ばなくね?
読了日:04月14日 著者:天壱

忍んでるようで全く忍んで無い学園コメディ。こんなに強いのに出来損ないと言う奴等の目って、、節穴以前に目が付いてるの?それとも認知症?主人公に救われた王女は彼を仲間に引き入れようとするが、、普通に断るよな?
読了日:04月14日 著者:楓原 こうた

最初に会ったのは斎藤道三。その娘の帰蝶としてすんなりと受け入れられて、明智光秀を側仕えにして織田信長と会うと超好みの顔だったらしい。一緒に来た妖精さんはショタだと言う。
読了日:04月14日 著者:九條葉月

読了日:04月15日 著者:四葉 夕卜

魔術の才能があり、良いように利用され不遇に扱われていた姫。いつも過酷な任務をさせられ、それに巻き込まれるように多くの兵達が死傷して行った。その結果、死姫と呼ばれるようなり。今日も魔物相手に過酷な任務に就かされ援軍は側にいるが来ない状態。そんな時、辺境で無敵だった辺境伯の三男である剣士が彼女の前に現れて、、死姫の軍の死傷率は一気に下がった。
読了日:04月15日 著者:雪野宮竜胆

記者クラブについての言及なし。朝日新聞については数人の記者が脳裏に浮かび、彼等の言動では変化して来た朝日新聞は住みづらかっただろうなと思いながらページを巡った。
読了日:04月16日 著者:大村大次郎

深淵のクターニッドはそう簡単に終わってくれなかった。しかも滅んでないぽい。最後はサンラク達に好意的だったし?京極という危険な感じの新キャラが登場。元「阿修羅会」所属というのが既に怖い。そして、初めて対面した秋津茜の陽キャパワーにペンシルゴンが怯むw貴女の客層は彼女の世代じゃないの?w最後の方ではサイガー0が騒動を起こす。
読了日:04月16日 著者:不二 涼介

読了日:04月17日 著者:嶋森航

偽物アキラと組んでいたヤツをシロウが助けようとする。だが、彼が所属する会社はそんな事をは許さない。シロウの捕獲をアキラに依頼するが、アキラはシロウに懐柔されてしまい終いには、、え?何でそんな大袈裟になっちゃうの!?wもう一回読むか。ホームページにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-rebuildworld-9-1-review/
読了日:04月17日 著者:ナフセ

読了日:04月17日 著者:尾道 理子

人をニワトリ呼ばわりするボス。そのボスの一戦闘員だったが、奇行を重ねた結果、幹部候補になる主人公。またまた先の展開が予想できない。
読了日:04月17日 著者:へぶん99

ロリコンスレイヤー事件が終わり。今度は男を全滅させようとする組織の陰謀でエロゲーに呪いをかけてプレイしている男達をゲームの世界に幽閉する事件が勃発。それを古屋含む多くの霊能者達がゲーム世界に突入したのだが、、古屋以外は全滅してしまう。その古屋は女性陣に性癖を暴露されて精神的にダメージを受けてしまう。
読了日:04月18日 著者:

何回もチャンスが掴めるシステムがあったら良いのにね。
読了日:04月18日 著者:森本 大輔

読了日:04月18日 著者:渡邉賢太郎

物語が進んだようで全く進展が無かった。根深いわ、、特に教会の連中の執念が怖い。そこに最後の一騎打ち。理不尽だ。
読了日:04月20日 著者:美浜 ヨシヒコ

読了日:04月20日 著者:尾道 理子

コレは泣けて来た。そして、支援を受ける人たちと自身が重なって見えた。こういうサービスってあるんだよな、、そして弟の死の真相。幸せそうに見えて、、何てこった。出て来た人達、何かしら傷を負っていた。それでも皆んな頑張って生きている。相対的貧困なんて無くなれば良いのに。
読了日:04月20日 著者:阿部 暁子

日本と途上国の貧困のリスクは全く違う。ただ、日本の貧困は孤独とセットになるのが多いらしい。反対に途上国の貧困は相互補助のシステムが出来ている。
読了日:04月20日 著者:石井 光太

魔法が人生を左右する世界を舞台に、魔法を使えない公爵令嬢ティナと、彼女を導く家庭教師アレンとの心温まる成長物語であった。読み進めるうちに、ティナの封じられた才能が徐々に花開いていく様子が、優しく丁寧に描かれており、物語に惹きつけられていった。
読了日:04月21日 著者:七野りく

ティナとエリーを王立学校へ送り出したアレンが、王都に戻り新たな騒動に巻き込まれる第二巻。中でも面白かったのは、リディヤ・リンスターの存在であった。彼女は腐れ縁ながらも、どこか幼なじみのような絶妙な距離感でアレンに寄り添い、時に拗ね、時に率直に感情をぶつける。その掛け合いは、熟年夫婦のような信頼と親しみを感じさせた。素直になりきれないリディヤのツンデレが存分に光っていたといえる。
読了日:04月21日 著者:七野りく

本巻は、二大公爵家による合同商社の設立と、それに伴う新たな出会いと成長、そして迷いを抱える少女たちの再生を描いた物語であった。アレンは合同商社の責任者という大役を任される中、フォス商会の娘フェリシアと出会い、彼女の才能を見出した。その一方で、妹ティナたちの急成長を目の当たりにした姉ステラは、自信を喪失し、闇堕ち。 器用貧乏ゆえに己を見失いかけたステラを、アレンは温かく導いた。その姿には、単なる家庭教師という枠を超えた、真の導き手としての矜持が感じられた。
読了日:04月21日 著者:七野りく

皇帝・弦耀の厳しい監視下で、玲琳と慧月たちが必死に入れ替わり解消を目指す姿が描かれていた。慈粥礼という新たな試練を課せられ、散り散りにされた彼女たちであったが、互いを信じ、暗号を駆使しながら連携を取り続けた。彼女達の絆が、外からの圧力に抗う強い支えとなっていた点に胸を打たれた。皇帝の手が雛女たちにどこまで及ぶのか、弦耀とアキムの復讐劇はどのような結末を迎えるのか、興味は尽きない。
読了日:04月22日 著者:中村 颯希,ゆき 哉

読了日:04月22日 著者:レルクス

アンリミテッドで読む。自身の功績じゃないのに冒険者が威張り散らかす。それをまとめてポイっ!王女とそのお付きのツッコミ役が暴走しまくる。鉄のゴーレムがぬいぐるみになるファンタジーもあり。
読了日:04月22日 著者:レルクス

試合後に乱闘して、監督が指導を連発。最後に校歌斉唱。相手チームの監督まで校歌を歌ってOBだと知る。何で校歌斉唱??それにしても平成の時代も北海道は血の気が多かったな。源間弟は本当に、、コイツ大丈夫なの?前半とか全く活躍しなかったよ?
読了日:04月24日 著者:野田 サトル

異世界に行く前から擦り減ってた主人公が、異世界で30年間戦を経て更に擦り切れ悪神を倒して此方に戻って来たら、、元の世界も変質していた。戸籍は消滅し頼る親類は何処にいるか分からない。此処までされたら、キレて神を◯◯ても良くね?
読了日:04月24日 著者:暁月ライト,えめらね

職人な建築家が居なくなった昨今。おかげで試合が見えない箇所のあるスタジアムが出来たり、屋根が腐る美術館が出来たりした。それが代表となる日本の建築。何でそんな体たらくになったのか職人気質の建築エコノミストが解説していた。俺も含めて終わってるわ、、
読了日:04月24日 著者:森山 高至

また1人おっさんの、、今回、姪っ子の活躍は地味だけどやる事はやっていた。
読了日:04月25日 著者:三河 ごーすと,瑞色 来夏

アリの蜜で母親の癌を治療、ついでに母は若返ってしまった。それを毎日飲む主人公って、、あと、何で太るんだ?w高校生のパーティに微笑みかけるとモンスターと思われちゃうのは本気で笑った。
読了日:04月25日 著者:ハマ

2回読んだが、、やばい、何も印象に残らなかった。
読了日:04月25日 著者:レルクス

読了日:04月26日 著者:三河 ごーすと

読了日:04月27日 著者:三河 ごーすと

村の領主になる前は神童と呼ばれ、スキルが戦闘向きじゃないと知られると殺されそうになる。この親父、マジで頭が硬い。
読了日:04月27日 著者:青色まろ

読了日:04月28日 著者:青色まろ

読了日:04月28日 著者:青色まろ

読了日:04月28日 著者:青色まろ

読了日:04月28日 著者:赤池 宗

読了日:04月28日 著者:赤池 宗

読了日:04月28日 著者:赤池 宗

もう婚約か、幼年学校を卒業して士官学校へ行くリアム、ウォーレン、エイラ。クルトは軍を最後にするために士官学校ではなく大学へ行く。ウォーレンを間男と呼ぶエイラは怒られて良いと思うwそして、士官学校でもリアムは貴族派に喧嘩を売って、シュミレータでリアムはバンフィールド軍の十八番の突撃は無謀かもと知る。ここ重要よ!ww
読了日:04月28日 著者:灘島かい

読了日:04月28日 著者:赤池 宗

読了日:04月28日 著者:赤池 宗

バルサの"白いタイル"を根底から否定するアシトの作戦。守備の要である阿久津をリベロに据えて、攻撃の要を栗林から阿久津へ変更。過程は選手の個人戦術に任せてとにかく前線へボールを運び、阿久津をフィニッシャーとする。ただ、それだけの作戦。効いてる!効いてる!次で終わりか、、
読了日:04月30日 著者:小林 有吾

メインキャラクター達のヴェルと出逢う前の物語。それなのにタイトルが"みそっかす"というのが不思議。
読了日:04月30日 著者:Y.A

カタリーナ、カチヤ、アマリーエの外伝。アマリーエの時は幼いヴェルが出てきて、ヴェルの母とアマリーエの仲が良好だったと知る。
読了日:04月30日 著者:Y.A

ヴェルの仲間で唯一の男、エル。そのエルの嫁さんになるハルカとその兄のタケオミ。ヴェルの内縁の妻になってるテレーゼ。人見知りが激しいリサ。ヴェルの家宰となるローデリヒの外伝。
読了日:04月30日 著者:Y.A

初っ端から主人公が死にそうになり目と足を失う。そんな時に主人公は、自身が前世に読んでいたダークファンタジーのマンガの世界と知る。その後の庇われたパーティメンバーの想いが重いwそして、傷を癒やし、首都から重い聖女も現れて、最後は盗賊の罠に自ら飛び込む覚悟をして終わった。
読了日:04月30日 著者:雨糸雀

重傷を負って弱くなってると思われて盗賊の人質にされる主人公。それを自力で喰い破って盗賊達を討伐するが、ボスが魔物を召喚して攻撃が通じず苦戦。それを主人公が、、え?強くね?主人公、強すぎね?ダークファンタジー漫画の主人公を喰っちゃうくらい強くね?
読了日:04月30日 著者:雨糸雀
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