これはnoteに日記として書いてたモノを抜粋したモノです。
文春砲に頼りすぎる危険。大手マスコミが権力支配から逃げられない構造的理由。日米メディアビジネスモデル比較。出版・新聞革命。安冨歩教授電話出演。一月万冊清水有高。
今日も#一月万冊 を見る。
#清水有高 さんと#安冨歩 さんの話を聴く。
文春はオンラインだけで月2,000円
ニューヨークタイムズはオンラインだけで月17$
朝日新聞は、、
朝刊夕刊両方で4037円。
オンラインじゃないから比べられないけど、、
情報の濃さ、正確さを考えると、、
朝日新聞はありえないな。。
コレは他の大手新聞も言える。
一面カラーの広告で6000万円、、
それを引っ張ってくる電通の言う事を聞いて、口を上に上げてるだけで国から記者クラブ経由で情報を貰える。
独自取材は不景気だからしないらしい。。
国に養われる新聞社。。
そりゃ権力の中枢が困る事が出来ないわけだ。
これじゃ、ダメになるよね、、
でも、権力の中枢にベッタリ寄り添って行ったのが、、
月刊○○○○○○??
○チャンネル??
コレ↑を読んだら参考になるかも?
それに比べて、ニューヨークタイムズはオンラインでは登録者数200万人。
紙での発行は少なくなってるらしい。
そして、広告はGoogleアドセンスだから微々たるもの??
微々たるもの、、
それすら登録できない俺は、、、
エニウェイ。
ニューヨークタイムズは広告に頼らない会社経営をしているから、権力に対して色々な記事を書ける。
文春もその形態に移行しているようで、権力者に対して遠慮が無いから記事を書けるらしい。。
そして、世間も権力者に遠慮のない記事を求めている。
そこで出てきたのが佐藤章さん。
あの方が、出て来てから政治系の再生回数が増えて来てるらしい。
【速報】河井克行は何故罪を認めたのか?自民党を破壊する爆弾となった元法務大臣。実際に河井克行を取材した記者が解説。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊清水有高
5日前のコレ↑は8万回再生。
それを世間が求めてる。
皆んな、その手の情報に飢えてるらしい。。
確かに俺も飢えてた。
インターネットで探して、行き着いたのが。
IWJ
清水さんも登録してたんだ、、
ニューズ・オプエド
コレは最近見てない。
情報が薄くなった気がする。
そして、最近は一月万冊。
そして気が付いた。
俺は知識の豊富な人の長時間のインタビューが好きなんだ!!
ニューズ・オプエドは長時間のインタビューが無くなったから不満に思って有料会員を辞めたんだ。
それは本でもそうだ。
本は著者が名前を公開して自らの主張、考えを公表する。
さらに引用元も書いてある。
それが高かろうが買う。
でも、最近の本屋で並んでる本は、、、
終わってるよな。。
そして良い本ほど売れない。
何でだろう??
今回の安冨歩さんの本は結構売れてるらしい。
このリンクからは買ってはいけない!!
紀伊國屋や最寄りの本で注文して!!
定価で買って!!
そうすれば、安冨歩さんの収入になる。
コレから下は多分大丈夫。
安冨歩さんの本一覧
(定額と価格が違ったら要注意!!)